一日目はラスベガスへ。
フライトは夜6時。
ラスベガス着は夜9時ころ。
時差はバンクーバーとは無いので時間はそのまんま。
子どもたちにはちょっと遅くなってしまうけど
これが一番安かったのだとか。
4泊5日、家族4人（内一人は6歳、一人は1歳7ヶ月）
で日本円で10万円強。（食事付きでは無いですが）
ラスベガスはカジノの方でお金を沢山落としてもらうので
宿泊自体はかなり安くしているのだとか。
その中でラスベガスのホテルに宿泊中に外泊で一白を
セドナへ行く予定を立てました。
出発する二日前。
息子が37度5分の熱・・・。Σ(･ω･;|||
出発する前日に38度になったら旅行をキャンセルしようと言う事に・・・。
私は息子と鼻水をだしている娘に遠隔ヒーリングをしました！
ついでに（笑）左肩がこっていて痛いな～というパパにも（笑）
次の日には上の子は元気になっていてパパも肩は治っていましたヾ(＠^▽^＠)ﾉ
下の子はまだ鼻水出てましたが、だいぶマシに。
ドキドキでしたがなんとか出発できて一安心。
ラスベガスに着いて驚いたのは
空港にもスロットがあったこと( ﾟ ▽ ﾟ ;)ひゃ～～！
空港を出てレンタカーを受け取りに行った先は
レンタカーの会社が集まっているビル。
その中にもスロットマシーンがずら～っと並んでいて
びっくり＠＠
ブルームーンはパパが手続きをしている間
子どもたちと待っていました。
ゲームセンターのゲームの感覚で
スロットをいじる子どもたちを見ていたんですが・・・
見回りをしているおばあちゃんに怒られました(＞_＜)
子どもがスロットを触るということにはものすごく厳しいのだとは知りませんでした(;^_^A
きらきらピカピカ光っているマシーンを触りたくてぎゃーぎゃー泣き叫ぶ下の子。
眠いし機嫌が悪くなっているし、待ち時間は長いし、
おばあちゃんはまた機嫌悪そうに感じ悪～く見回ってくるしで
ちょっと嫌～な気分でした
ラスベガスへはセドナがエサで来ましたけどね、
やっぱり大人の街ですよね。
で、レンタカーを借りてやっとこホテル（サーカス・サーカス）という
ラスベガスでは珍しい子供連れ向けの遊園地付きのホテル
（ちょっと安っぽい）へ向かいました。
ラスベガスの街はテレビで見たことがありましたが
そのまんまビカビカピカピカのネオンが綺麗でした！
でも、
なんとなく、勿体無いな～と感じてしまうのは
ブルームーンだけでしょうかね(;^_^A
砂漠に街を作ってしまう人間てすごいな～と思う反面
少なくなってきているという真水を引いてきてじゃんじゃん使っているのを
思うと罪悪感を感じてしまいました。
さてさて、次の日はセドナに向けて早起きして出発しなければなので
なるべく早く寝たいところ。
手早く風呂に子どもを入れて、なんとか11時前にはベッドに入れました。
ただ、気になったのが部屋と部屋をつなぐドアがあったこと。
人数の多いお客さん用に二つの部屋を行き来出来るようになっているドア。
案の定、夜中の2時頃にカジノから帰ってきた
となりの人が大きな声で（どうやら酔っ払っている様子）話している声で
目が覚めました・・・。(｡＞0＜｡)
ドアで繋がっている分、音がよく聞こえるみたい・・・。
ちびがいると眠りは浅くはなりますが
そんなの関係なしにすごい大声。
子どもたちもパパもグーグー寝ていて
すごいな～と感心。
でていけ～！とか これは俺の妻だ～！
とか、でっかい声で怒ってる？((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
何があったんだろう～と
余計な妄想が（笑）
それから前の部屋のドアを叩いたて
その部屋の人としゃべっていたり・・・。(´д｀lll)
夜中の2時すぎから3時30分くらいまでやってましたかね・・・。
やっと静かになってもなかなか眠れないブルームーン。
遠足の前の日はドキドキで眠れないみたいな（笑）
次の日はセドナに向けてドキドキワクワクなドライブなのに
寝不足になったブルームーンでした(+_+)
フライトは夜6時。
ラスベガス着は夜9時ころ。
時差はバンクーバーとは無いので時間はそのまんま。
子どもたちにはちょっと遅くなってしまうけど
これが一番安かったのだとか。
4泊5日、家族4人（内一人は6歳、一人は1歳7ヶ月）
で日本円で10万円強。（食事付きでは無いですが）
ラスベガスはカジノの方でお金を沢山落としてもらうので
宿泊自体はかなり安くしているのだとか。
その中でラスベガスのホテルに宿泊中に外泊で一白を
セドナへ行く予定を立てました。
出発する二日前。
息子が37度5分の熱・・・。Σ(･ω･;|||
出発する前日に38度になったら旅行をキャンセルしようと言う事に・・・。
私は息子と鼻水をだしている娘に遠隔ヒーリングをしました！
ついでに（笑）左肩がこっていて痛いな～というパパにも（笑）
次の日には上の子は元気になっていてパパも肩は治っていましたヾ(＠^▽^＠)ﾉ
下の子はまだ鼻水出てましたが、だいぶマシに。
ドキドキでしたがなんとか出発できて一安心。
ラスベガスに着いて驚いたのは
空港にもスロットがあったこと( ﾟ ▽ ﾟ ;)ひゃ～～！
空港を出てレンタカーを受け取りに行った先は
レンタカーの会社が集まっているビル。
その中にもスロットマシーンがずら～っと並んでいて
びっくり＠＠
ブルームーンはパパが手続きをしている間
子どもたちと待っていました。
ゲームセンターのゲームの感覚で
スロットをいじる子どもたちを見ていたんですが・・・
見回りをしているおばあちゃんに怒られました(＞_＜)
子どもがスロットを触るということにはものすごく厳しいのだとは知りませんでした(;^_^A
きらきらピカピカ光っているマシーンを触りたくてぎゃーぎゃー泣き叫ぶ下の子。
眠いし機嫌が悪くなっているし、待ち時間は長いし、
おばあちゃんはまた機嫌悪そうに感じ悪～く見回ってくるしで
ちょっと嫌～な気分でした
ラスベガスへはセドナがエサで来ましたけどね、
やっぱり大人の街ですよね。
で、レンタカーを借りてやっとこホテル（サーカス・サーカス）という
ラスベガスでは珍しい子供連れ向けの遊園地付きのホテル
（ちょっと安っぽい）へ向かいました。
ラスベガスの街はテレビで見たことがありましたが
そのまんまビカビカピカピカのネオンが綺麗でした！
でも、
なんとなく、勿体無いな～と感じてしまうのは
ブルームーンだけでしょうかね(;^_^A
砂漠に街を作ってしまう人間てすごいな～と思う反面
少なくなってきているという真水を引いてきてじゃんじゃん使っているのを
思うと罪悪感を感じてしまいました。
さてさて、次の日はセドナに向けて早起きして出発しなければなので
なるべく早く寝たいところ。
手早く風呂に子どもを入れて、なんとか11時前にはベッドに入れました。
ただ、気になったのが部屋と部屋をつなぐドアがあったこと。
人数の多いお客さん用に二つの部屋を行き来出来るようになっているドア。
案の定、夜中の2時頃にカジノから帰ってきた
となりの人が大きな声で（どうやら酔っ払っている様子）話している声で
目が覚めました・・・。(｡＞0＜｡)
ドアで繋がっている分、音がよく聞こえるみたい・・・。
ちびがいると眠りは浅くはなりますが
そんなの関係なしにすごい大声。
子どもたちもパパもグーグー寝ていて
すごいな～と感心。
でていけ～！とか これは俺の妻だ～！
とか、でっかい声で怒ってる？((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
何があったんだろう～と
余計な妄想が（笑）
それから前の部屋のドアを叩いたて
その部屋の人としゃべっていたり・・・。(´д｀lll)
夜中の2時すぎから3時30分くらいまでやってましたかね・・・。
やっと静かになってもなかなか眠れないブルームーン。
遠足の前の日はドキドキで眠れないみたいな（笑）
次の日はセドナに向けてドキドキワクワクなドライブなのに
寝不足になったブルームーンでした(+_+)