広島滞在もそろそろ1週間。
本日は、かなりゆっくりなスタートの私は、ホテルの朝御飯を食べようかな、なんていう選択が出来る朝。
泊まっているホテルの提携しているレストランは、ホテルを出て隣の隣のホテルの中に。
なんだか寝ぼけた感じで部屋を出てしまった私に、朝陽が恥ずかしい…。
短い距離なのに、駆け出したいくらい長く感じるけれど、そんなことを忘れて光を楽しみましょう、と、歩を進める。
目的のホテルに入って、レストランの扉をそっと開けると、私が最後のお客様。
もう、厨房では片付けの音がガチャガチャと響いていたけれど、その音より大きな笑顔で店員さんが迎えてくれた。
朝御飯の時間、ギリギリに来た私を歓迎して下さって、とても幸せな気持ち。
「和食と洋食があるんです。どちらに…」
「おすすめはどちらですか?」
また聞いてしまった…
「和食です」
「じゃあ和食で」
「早く、美味しいのを作ってさしあげて下さあい!」
美味しくご飯を頂いて、御馳走様でした、というと、厨房からも、奥様方が出てらして「握手いいですか!」
勿論ですとも。
「わー 元気を貰いました!」
「これで百歳まで生きられるね!」
元気を貰ったのは私。
私が貰ったんです。
笑顔は巡る。
私が笑顔で、皆が笑顔。
皆が笑顔で、私が笑顔。
笑顔の連鎖を繋げてゆこう。
今日も、明日も!
私に出来ることは限られてる。
私の笑顔は、そのひとつ。
おせっかいオバサンの役ですが、これは本に地でイケる!
イケてる?!
イケてるんじゃないんかねぇ~?!
本日は、かなりゆっくりなスタートの私は、ホテルの朝御飯を食べようかな、なんていう選択が出来る朝。
泊まっているホテルの提携しているレストランは、ホテルを出て隣の隣のホテルの中に。
なんだか寝ぼけた感じで部屋を出てしまった私に、朝陽が恥ずかしい…。
短い距離なのに、駆け出したいくらい長く感じるけれど、そんなことを忘れて光を楽しみましょう、と、歩を進める。
目的のホテルに入って、レストランの扉をそっと開けると、私が最後のお客様。
もう、厨房では片付けの音がガチャガチャと響いていたけれど、その音より大きな笑顔で店員さんが迎えてくれた。
朝御飯の時間、ギリギリに来た私を歓迎して下さって、とても幸せな気持ち。
「和食と洋食があるんです。どちらに…」
「おすすめはどちらですか?」
また聞いてしまった…
「和食です」
「じゃあ和食で」
「早く、美味しいのを作ってさしあげて下さあい!」
美味しくご飯を頂いて、御馳走様でした、というと、厨房からも、奥様方が出てらして「握手いいですか!」
勿論ですとも。
「わー 元気を貰いました!」
「これで百歳まで生きられるね!」
元気を貰ったのは私。
私が貰ったんです。
笑顔は巡る。
私が笑顔で、皆が笑顔。
皆が笑顔で、私が笑顔。
笑顔の連鎖を繋げてゆこう。
今日も、明日も!
私に出来ることは限られてる。
私の笑顔は、そのひとつ。
おせっかいオバサンの役ですが、これは本に地でイケる!
イケてる?!
イケてるんじゃないんかねぇ~?!