共生会計 白川です

昨日はお気に入りの喫茶店へ、京都三条の六曜社です
ここはコーヒーも美味しいんですが自家製のドーナツが絶品です
甘くなく適度に堅めで見た目よりボリューム感があって、これで100円は安すぎる
僕の中でこれに並ぶのはフロレスタのネイチャーぐらいかな、こちらもオススメです
繁忙期前の最後の充電と言うことで


さて今日は書籍の紹介です
iPhoneとツイッターで会社は儲かる (マイコミ新書)/山本 敏行

¥819
Amazon.co.jp

「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」
先日の出版記念パーティで発売前の見本誌を頂戴したのを読ませて頂きました
実際に頂いたのは水曜日でしたが
「読みたい、でも決算、読みたい、でも確定申告」という葛藤と戦いながら(笑)
ようやくこの土日に読むことができました

著者の山本敏行さんは株式会社EC studioの社長です

そのEC stuidioさんでは昨年社員全員にiPhoneを支給しツイッターのアカウントを取らせました
この本にはそのiPhoneとツイッターがもたらした会社の変化が書かれています
帯のコピーは「その時、ビジネスの現場が変わった。」


iPhoneはツイッターやグーグル・アップス(グーグルのサービスのビジネス版)との親和性が高く
他にもブラウザ・メール・地図・カメラ等の基本アプリ
iTunes storeで購入できる多数の有料・無料のアプリを使うと
個人としての情報の処理や収集の効率は飛躍的に向上します

飛躍的という表現は大げさかもしれませんが
普段iPhoneを使って行っていることをiPhone以外でする事を考えると
決してオーバーな表現とはならないのはお使いの方ならわかると思います


これを企業レベルで行ったわけです
このことは山本社長のブログツイッターで以前から知っていましたので
「すごいなぁ、思い切った事するなぁ」と思ったと同時に「いいなぁ」(笑)とも思いました

本書ではツイッターを使った事による思わぬ効果や
タイトルに入れたかったけど入れられなかったというグーグル・アップス
またそれらを効率よく使うためのiPhone
他には会社で活用されているPlaystation3を使ったテレビ会議システムなど
それらのメリットやデメリットを含めたEC studioの今が惜しげもなく書かれています

特に企業や組織としてツイッターを導入しようと考えられている方には
良いマニュアルの代わりになると思います


一昔前ですとこれらのことを行うには膨大な手間とコストがかかるものでした
しかし今はツイッターは無料、高い高いと言われていたiPhoneも月6,000円ほど
グーグル・アップスは一人当たり年6,000円というように
あまりお金をかけなくても有用なサービスを使えるわけですから
これらを使わない手はありません、特に中小企業は

お金をかけずに価値の高いサービスが利用できる
社内に限らず社外とのコミニュケーションも円滑化する
インターネットを活用することで場所を問わない商売や働き方ができる
これらの相乗効果の結果として会社が儲かるようになるということです


とても読みやすく比較的短い時間で読めるかと思いますが中身は濃いと思います
一度軽く読んでみた後に自分の会社や組織にどう落とし込むかを
考えながらじっくり読むのも良いかもしれません

また、巻末には社員の方の全社導入アンケートが掲載されていますが
こちらも大変興味深く読むことができました

この本は経営者などに限らずiPhoneやツイッターに興味がある人なら
一度手に取って読んでみて頂きたいと思います
この本の中に書かれていることは
実際にいま大阪の会社で行われていることなのです

カルチャーショックを受ける人もいるかもしれません
ただし決して不可能な事ではないと思います


発売日は明日、都内では今日の夕方から並ぶかもということです

iPhone & ツイッターを全社導入!「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」|EC studio


本書でも紹介されているEC stuidoさんのサービスの一つに「ツイートメール」というものがあります

これは特定の人(アカウント)や特定のキーワードを含むツイッター上でのつぶやきを
一日分まとめてメールで届けてくれるサービスです
アカウントやキーワードは10個まで登録できます
同業者の方は早速「確定申告」「電子申告」「会計ソフト」等で登録するのをオススメします(笑)
これまでは自分の交友範囲の中でしか聞けなかったことを聞けるのってすごいことだなと思います
色々なつぶやきが見られて、また考えされられることもあります

10個ではもう足りないのでもう一つアカウントを取るか検討中です


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