【掲載メディア】「岡山県産業情報 2014秋号」おかやま企業情報ナビ

【タイトル】夢のさきどり!暮らしの中に「木」を生かす

【内容】

昭和56年に創業した(有)智久木材は、ウッドデッキ、公的施設、マンションなどの内装工事から産業用資材など、長年培った技術と人的ネットワークでお客さまからのどんな要望にも対応できることが強みだ。
日曜大工など、趣味で木工を楽しむ方が気軽に立ち寄ってもらえるよう、「ふれあい感謝セール」を自社工場内で毎年春に開催している。木製細工・備中国分寺など木工作品の展示・販売や木材、オーダー家具の相談に応じている。 庭に建てる広さ3畳程度の「森の小部屋」は、無垢材仕上げで、子ども部屋や趣味の部屋として居心地が良いと評判だ。小屋に使用する外壁・木製耐震強化パネル「森の力」は、平成20年に岡山理科大学と共同開発し、間伐材を利用した、耐震性の高い構造材と認められ「産学官連携推進賞」を受賞した。
端材を利用したドミノは「親子が同じ目線で、部屋の中で遊べる」と人気だ。その声を受けて、高齢者向けにひとまわり大きいものを作り、介護施設に提供したところ、入所者が自然に集まり皆で楽しめ、笑顔が増えた、と好評を得ている。 「将来的には、一級建築士の息子と住宅のリフォーム関連事業にも力を入れ、木のぬくもりを楽しんでもらえる工夫を続けたい」と忠津智久(ただつともひさ)代表取締役は語る。

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