1年生、双子の作文。自由作文です。
怪談でもなんでもOK!
さて、2人はそれぞれ何を書いたのか??
ひろ→サッカーの決勝トーナメントで負けてしまった話。
心にグッときます。勝ちたくてすごく頑張ったことと、悲しかった気持ちがよく現れています。
あしがガリガリなってもあきらめないでけりつづけました。
→ガクガクが言いたかったのか??でも、すごく頑張ったのが伝わります!
感動
この話、
秋の大会で初メダルを目指して挑んだ準決勝の時の話。全試合負けたというのは、前半、後半のことかな。勝ち進んで、準決勝で1試合だけ負けてしまった話です。
準決勝では、どうしても勝ちたくて、人生初と言っても過言ではないほど、最後の最後まで必死のファイトを見せた2人。
負けてしまい、2人とも泣いてました。
ひろくんは嗚咽するほどずーっと泣いていました。
泣けるほど頑張ってステキだった時のことです。
はるの作文!
なぞのパパとといれ
おそくて1じかんもかかってるときもある。
それがどうしてなんだ
確かに長いときも、ある!
1時間もかかってはいないけど笑笑
「なぞのパパとといれ」の題名、センスが光ってる
そして、そこ、作文にするかー!と、
そこをチョイスしたあたりもセンスが光ってる
怪談のつもりで書いたっぽいはるくん。
はるくんにあっぱれ!
2人とも作家になれそう。
その日は、作家先生と呼んでしまいました笑
が、
オレ、サッカー選手になりたいんだし。と誰ものっかってきてくれずでした