2010-07-26 22:00:00

葬儀専門学校。

テーマ:たまには経営者の姿
ブログデビュー1842日目。

以前、とてもお世話になった葬儀業界関係者F様から
暑中見舞いのご挨拶をいただきました。
ご無沙汰しておりました。
いつもご配慮いただきありがとうございます。


葬儀業界の専門学校ビジネスの将来について
私見としての感想が記されていましたが、
少々意外な内容でした。

映画「おくりびと」公開後、
葬儀業界への就職を希望する人口が増えているような印象があったが、
専門学校で勉強してまで葬儀業界に進もうとする人は
なかなかいないようなのです。

この分野の双璧として

駿台トラベル&ホテル専門学校(の葬祭マネジメント学科)
日本ヒューマンセレモニー専門学校

が有名だが、生徒数は年々減少傾向にあるようです。


それにしても、惜しい。

もし私が学生時代から教師ではなく葬祭業を志していたら、
大学には行かず、このような専門学校を目指していたでしょう。
一子相伝(?)のような徒弟制度に近い教育体系の葬祭業において、
教養・実技とも体系的に教えてくれる場はなかなかないですから。

私の場合はある事情のため、当初の予定よりかなり早い段階で
前任者(下線注:←創業者ではありません。最初の数年間弊社の運営を任せていた人物です。)から
今の会社を引き継がざるを得なかったので、
一年間専門学校に通う余裕などありませんでしたが、
提供されているカリキュラムはとても魅力的です。
しっかりとした知識・技術を身につけたい人には最適でしょう。

もちろん机上のお勉強だけでつとまるほど
葬儀業界は甘いものではありません。
しかし、正しいと思い込んでしまった我流の経験のみで
日々の業務をこなすのも危険です。

そんな理由から、
葬儀の専門学校はもっと脚光を浴びても良いはずです。



今日も無事に過ごせました。
この一瞬、この命に感謝。

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