私の旦那さんの、親友のひとり、


スタンレーの話。




彼は、少し前に、


トヨタのハリヤー、


と、いう車を買った。


いわゆる、高級車だ。




彼は、この車が、


欲しくて欲しくて、やっと手に入り、


それはもう、


大切に、大切に、乗っていた。



(参考)


マレーシアにて-Harrier



ある日、


スタンレーが、実家に帰り、


家の目の前の、路上に車を駐車し、


彼の妹ちゃんが、


庭の門を、開けるのを、待っていた。




すると、


後ろから、1台のマイビー


( 日本名 : トヨタのパッソ )


が、彼の車の、真後ろに停車した。




ん?




嫌なセンサーが、働いた。




右、後方からは、若い男性が、ひとり。


左、後方からは、


大きくて、長いナイフを持った男性と、もうひとり。


この3人が、


スタンレーの車に、近づいてくる・・・。




やばい!






そして、


旦那さんは、私に言った。


「 もし、君がスタンレーだったら、どうする? 」






「 えー? そうだなー。


友達に電話して、助けを求める、とか? 」


「 残念。 そんな時間ないよ。 


悪い人達は、すぐ、後ろまで来てるんだよ 」


「 じゃあ、手をあげて、


おとなしく、財布と携帯と車を、あげる? 」


「 そんな事したら、殺されちゃう 」


「 じゃあ、車の中で、おびえてる? 」




「 あのね、


スタンレーがとった、行動はね・・・ 」


そう言い、また、話しを続けた。






大切な車を、


思いっきり、バックして、


その、悪い人たちの車に、


ガンガン、何回も、ぶつけまくった。




すると、


運転席に乗ってた、ボスらしき人が、


「 お前ら、戻れ! 」


と、合図した。


3人は、急いで、車へ、引き返した。


それで、


猛スピードで、逃げたんだ。




その瞬間、


スタンレーは、


本能で、その車を、追いかけた。


いい車だから、すぐに追いついた。


でも、相手も逃げるのに、必死。




その時、ふと、気がついた。


「 あれ? 


オレ、どうして、追いかけてるんだろう?


こいつら、オレの実家の場所知ってるし、


追いかけたって、何の、特にもならない。


むしろ、仕返しが怖い・・・ 」


そう思い、すぐに、引き返した。




スタンレーの、実家の周辺は、


やたらと暗いので、


このような、物騒な話を、よく聞く。




ある時、


スタンレーの母親は、


近所の人たちに、提案した。




「 安全のために、ゲートをつけて、


見張りの人を、雇い、


安心して暮らせる場所に、しませんか? 」




残念ながら、近所の人たちは、


「 毎月、お金を払うのは、嫌だ 」、


と、言い、


ゲートをつける話は、なくなった。




毎月、いくらかを、ケチったために、


命が無くなる、可能性がある。




そういうことを、考えないのだろうか。







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旅行者へ注意

テーマ:

ある、アメリカ人の女の子が、マレーシアにやってきた。


いろいろ観光しようと、一人でタクシーに乗った。




インド人のタクシードライバーは彼女をどこか遠くへ連れて行き、


レイプし、


人気のないところに降ろして


走り去った。




みんなは言った。


「殺されなくてよかったね」




そう、この国では、彼女はラッキーだったのだ。

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ある女の子がケーキを買いにケーキ屋さんに入った。


お客は誰もおらず、店員さん1人いるのみ。


好みのケーキを選び、支払いをしにレジまで行ったそのとき、



ミャンマーからの出稼ぎ店員は、彼女を店の奥まで引きずりこみ、


レイプした。




ここは、安心してケーキも買えない。




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近所で強盗

テーマ:

夜8時。レストランは賑わいをみせていた。


そこに10数名のそれぞれがナイフを持った強盗が登場。


お客全員から、ありとあらゆる物を取り上げ立ち去った。


幸い、けが人は出なかったようだ。




これは我が家から近くのレストランの話。


2~3日に1件のペースで、もうこれが4件目。


まだ犯人は捕まっていない。




一人で歩いている人を襲うのは、よく聞く話。


でも、これは大勢のお客さんがいるレストランで起こったこと。




もう安心してレストランも行けない・・・。