先日、旦那さんが、


KL郊外の、マクドナルドで、


朝ごはんを、食べようとした時のこと。




旦那さんは、


車の中に、忘れ物をしたに気づき、


外へ取りに行った。


すると、


突然、アラブ系の、


人の良さそうな、


若い男性が、話しかけてきた。




「 すいません。


ガソリンスタンドは、どこですか? 」




旦那さんは、


マクドナルドの、すぐ後ろにある、


ガソリンスタンドを、指差した。


すると、




「 違うんです 」




と、何だか、


意味不明な事を、言い続けている。




よーく、その彼を、観察していると、


なんとなーく、


行動と目つきが、怪しかったので、


ん? と感じた。




すると、


「 助けてください。


ガソリンが足りなくて、困ってます。


ちょっと、車まで、一緒に来てください 」




そこで、


旦那さんの、怪しいと感じるセンサーが


ピピピーーーー、っと、反応。




「 ごめんなさい。


ボク、急いでいるので・・・ 」




と、言い、急いでお店に入った。




何で、旦那さんが、


この彼のことを、怪しいと思ったか。




それは、


ちょうど、その前日、


フェイスブックを通じて知った、一つの記事から。




今回と、全く、同じ手口で近づき、


知らないうちに、


ATMで、現金を、全て、おろされていた、


という、内容だった。






困っている人がいたら、助けよう。


みんなに優しくしよう。




日本人は、


誰もが、そういった教育を受けてきた。


しかし、


残念ながら、


そんな、


親切心を、踏みにじる人が、世の中には沢山いる。


だからといって、


本当に困っていて、


助けを求めている人だっている。




結局、


その、見分けをするのは、私たち自身。






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運転中の注意

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私の旦那さんの友達、


マイケルのお姉さんの話し。




つい、先日、


彼女は、


友達とランチをした後、


車で、自宅に向かっていた。




赤信号で、止まっていると、


急に、助手席から、


すごく、大きな音が聞こえて、


窓ガラスが、割れた。




突然の事で、


何が起きたか、分からないうちに、


バイクのヘルメットを被った男が、


助手席に置いてあった、


彼女のバッグに手を伸ばし、


アッという間に、


走り去った。




本当に、


わずか、数秒のできごと。




彼女は、運転中。


車内には、他に誰もいない。




まもなく、


信号は、青に変わり、


とりあえず、落ち着こう、と、


車を脇に寄せて、停車した。




すると、


歩行者の、おじさんが、


近づいてきた。




「 これ、君のかい? 」




そう言い、


彼女に、手渡したのが、


彼女の、


盗まれたバックに、入れてあった、


小さな、ポシェット。




そこには、


お財布や I D など、


大切なものを、まとまって入れていた。




そう。


アホな泥棒は、


バッグを盗んだ瞬間に、


一番、欲しかった、


現金を、落としていったのだ。





泥棒は、


彼女の、ハンカチ 1 枚と、


ボロボロの、バッグを盗み、


いっひっひ。


と、走り去っていった。


あとで、バッグを開けたら、


さぞかし、ビックリするだろう。




車の助手席の窓ガラスは、


とても、残念だが、


ひとりで、運転をする時は、


ぜったいに、


ぜったいに、


バッグを、助手席に置いてはいけない。




ここ、マレーシアでは、絶対に。









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「 あのさ、


ものすごーく、短いけど、


ものすごーく、怖いストーリー、聞きたい? 」




突然、私の旦那さんが聞いてきた。




「 うん! なに? なに? 」




「 けっこう、昔のストーリーで、


有名なものだけどね・・・。


と、言い、旦那さんは、話し始めた 」









世界の人類は、滅びた。


唯一残っているのは、あなただけ。


ある日、


あなたの家のドアが、ノックされた・・・ 』








おー、確かに、短い。


おまけに、怖い・・・。






(既にご存知の方、ごめんなさい)






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勇気ある行動

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私の友達、ジャネットの彼氏の話し。


彼女と彼は、中華系マレーシア人。






先日、


ジャネットの彼が、


男友達と遊びに行った帰り道、


近道をしようと、


人通りの少ない所を通った。




すると、


人が、滅多に居ないはずの道に、


数名の人影がある。


彼の車を見るなり、


みんなの動きが止まり、


こっちを見ている。




「 何か、怪しい・・・ 」


嫌な予感がした。




車をゆっくり走らせ、


その団体を見ると、


その中のひとりが、


笑顔で、彼に挨拶をした。




それを見た彼は安心し、


そのまま、通り過ぎようとすると、


助手席の友達が言った。




「 Fu○k! 血まみれの人がいるぅーーー! 」




一度は通り過ぎた現場を、


バックし、


彼は、運転席の窓を、少し開けて、


その集団に言った。




「 大丈夫ですか? 何か問題ありますか? 」




すると、


集団の背後から、


大きい人が、飛び出してきて、


後部座席のドアを開けようと、


必死になっている。


そして、


他の数名が、


その大きい人を、後ろへと、


引っ張っている・・・。




とっさに、


彼は、ドアのロックを解除し、


大きい彼が車に入った瞬間、急発車。





さっきまで、


笑顔で、彼に挨拶していた人が、


大声をあげて、


体の後ろに、隠してあっただろう、


大きな棒を、振りまわし、


後ろから、走って、


車を追いかけてくる。




「 うわぁぁぁーー! 逃げろーー! 」




気が狂ったかのように、


とにかく、逃げた。


どの道を通ったのかも、


信号で止まったかも、


どのくらいの時間走ったかも、


全く覚えていない。




口から心臓が、


飛び出ちゃうかと思ったほど、


ものすごーーーく、


怖かったらしい。




その後、


落ち着いた頃、


顔面血だらけで、


後部座席の彼が、


泣きながら言った。




「 ありがとう。 本当にありがとう。


あの時、車が2台通ったけど、


止まってくれたのは、


君達だけだ。


本当に、本当に、


死ぬかと思った・・・。


君達は、ボクのヒーローだ。


本当に、ありがとう 」



そう、何度もお礼を言い、


大きな体をした大人が、


まるで、


子供のように、わんわん泣いた。






そして、こう続けた。


「 ボクは、今、旅行中で、


○○ホテル


(世界的に有名な高級ホテル)から、


タクシーで、


友達の家に行く途中だった。


そして、


20分くらい走った時、


そのタクシーの運転手が、言ったんだ。


『 車が故障した。


他のタクシーを呼んだから、


ちょっと待ってろ 』、


って、周りに何も無いところで、


ボクを、降ろしたんだ。


そうしたら、すぐに、


代わりの、オンボロのタクシーが来て、


その車で、


あの場所に、連れて行かれて、


無理やり降ろされて、


ボコボコにされて、


荷物、全て取られた。


本当に、『 死 』 を覚悟したよ・・・ 」






その後、


無事に、


被害者をホテルまで送ってから、


友達を家まで送り、


彼は、家へ帰った。




その日の出来事を考えると、


彼は、怖くて怖くて、


震えが止まらず、


なかなか、眠れなかったらしい。






「 マレーシアは、安全な国 」


そう、役人たちは言っている。


しかし、


こういった事が、


私達の知らない、身近なところで、


日々、起こっているのが、現実。






決して、


マレーシアを、甘く見てはいけない。


そう、強く思った。








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女性の悲鳴

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とある、早朝。


義母は、


ものすごい悲鳴で、目が覚めた。




なに???


と、外を覗くと、


道に、女性がひとり、倒れている。




そして、


そこから逃げるように、


2人乗りのバイクが、1台。




その女性は、


義母の近所の、屋台で働く女性。


どうやら、


2人乗りのバイクに


ひったくられ、


転んでしまったたようだ。




その女性と、


通行人の声が聞こえた。




「犯人は、インド人男性2人。


あっちに逃げていったの!」




女性に、ケガは無いようだが、


ショックが大きいようで、


立ち上がれない。




犯人の体つきや顔を、


女性は、詳しく通行人に説明。




ん?


あれ?




義母は思った。




向かいに住んでいる、


怪しげインド人家族の長男・・・?




その長男は、


高校にも行かず、


バイクを盗んでは解体し、


パーツをどこかへ売り飛ばしている。




お時間のある方はこちらまで。


過去記事:仕返しが怖い






そんな、


疑問を持ち続けた、数時間後。




やけに、


機嫌のいい、


向かいのインド人長男と、


その友達らしき男から、


挨拶された、義母。




疑いが、確信に変わった瞬間だった。








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駐車場での出来事

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先日、出かけようと、


コンドミニアムの駐車場へ行った。




すると、


1台の車の、ワイパーに、


メモが挟まったいた。


何だろう?




他人へのメモだが、興味津々で、


近づいた。




すると、こう書いてあった。




「 お前が金持ちなのは、


よーく分かった。


今後、


2台分のスペースに、


ななめに停めるのは、やめろ。


まじ、むかつく 」




えー?!


こんな事、書いちゃうの???


しかも、ご丁寧に、


マレー語と英語の、バイリンガル。




確かに、この駐車してある車は、


なかなかの高級車。


しかも、


住居ゾーンから、けっこう近い、


いい場所に駐車している。





この人、


自分の駐車スペースに、


停めてるんでしょ?


別に、


誰にも迷惑かけていないんだし、


いいじゃんねー。




我が家は、


高級車も持っていなければ、


一番安い駐車場を借りている。




うちが、ターゲットになることは、


ほぼない、と言っていい。




しかし、


このコンドミニアムって、


野蛮だよねー








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エレベータの故障

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私は外出の際、


95%以上の確率で、


旦那さんと一緒に、行動する。




先日、私は、めずらしく、


ひとりで、


コンドミニアムの、エレベータに乗り、


部屋に、戻ろうとした。




エレベータの、「上()」の、ボタンを押すと、


3つ、あるうちの、


一番大きな、エレベータが、開いた。




さっそく乗り込み、


自分の部屋の階のボタンを、押した。




すると、


少し上へ、進んだところで、


ガ、ガ、ガ、ガタッ。


エレベータが止まり、中は、真っ暗に・・・。






ひゃーーー! どうしよーーー!






人の、脳みそって、すごい。


その、暗くなった瞬間に、


ある映画の、ワンシーンを、思い出した。




「主人公の男性が、


階と階の途中で、止まったエレベータを、


外から、無理やり、こじ開け、


中に乗っていた、女性は、


エレベータから、


無事に、引きずり出された。




そして、


女性が、無事、


エレベータから出た、


まさに、その、瞬間、


エレベータは、


はるかかなた、下へ、


と、落ちて行き、爆発した。


もし、


這い出る途中に、


エレベータが、落ちたら、


体は、無残にも、真っ二つ・・・




どうしよう・・・。


私、生きて、出られる?






あれ? 待てよ。


ここは、1階。


確か、


そこから、20cm位しか、


上がっていない、はず。


おまけに、


このコンドミニアムに、


地下は、ない。




うん。 大丈夫。 


無理やり、降りなくても、


下に落ちて、爆発しない。




そう、思った瞬間、


エレベータの電気が、


チカッ、チカッ、パッ、


と、ついた。




そして、


押してもいない、


ロビーの、すぐ上の階で、


扉が、開いた。


非常装置、だろうか。




もう、嫌だ。


私は、そのエレベータから出て


他の、エレベータを使い、


無事に、部屋に着いた。




どうして、


旦那さんが、いない時に限って、


こういう事が、起こるのだろう・・・。




それ以来、


その、エレベータには、


怖くて、乗れない。








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強盗

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先日、用事があり、


やたらと、高級家具ばかりを、売っている、


ショッピングモールへ、


旦那さんと一緒に、行った。




週末だ、というのに、


どの店も、暇そうだ・・・。




広いモール内を、迷いながら歩き、


ようやく、用事のあるお店に着いた。


やっぱり、客は、誰もいない。




どうしても、


買わないといけない小物を、選んでいると、


店主のもとへ、


隣の店の、


オーナーらしき人がやってきて、立ち話。


静かな店内は、嫌でも、話し声が聞こえる。




「 ついさっき、


2人組の男が、店に来たんだ。


1人は、バイトの店員に、やたらと話しかけ、


注意を、ひいてるうちに、


もうひとりは、レジ周辺に置いてあった、


店員の財布を、取って逃げた。


お前の店も、気をつけろよ 」




えー?


ついさっき、って、数分前の事、だよね?


なんだか、リアルで気持ち悪い。






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何か挟まってるよ

テーマ:

先日、旦那さんと、車で出かけた。




信号で、止まった時、


前の車を見て、私は言った。




「 ねー、見てみてー。


前にいる車の、後ろのワイパーに、


紙が、挟まってるよー。


広告か何か、かなぁ? 」


すると、旦那さんが言った。




「 これって、すっごく怖いの、知ってる? 」


「 え? 怖い? 」





そして、旦那さんは、説明を始めた。





ある人が、駐車場に車を、置いた。


で、


戻ってきて、鍵を開け、


車に、乗ってから、


ふと、


バックミラーを、見ると、後ろが、見えない。


後ろの、ワイパーに、


外が、見えないくらい、


大きい紙が、挟まっている。




「 あれ? 何だろう?




って、外に出る。


すると、


影に、隠れていた、悪い人たちが、出てきて、


車ごと、全部、取られちゃう。




「 おー。 なるほど 」




「 でも、大丈夫。


この手口は、ちょっと昔に、流行った方法で、


主な、ターゲットは、高級車。


うちの車は、オンボロ車、だからね 」





あははー。


と笑って、その場は終わったが、


やっぱり、ちょっと、怖い。








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深夜の出来事

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先日、


旦那さんが出張で、2日間いなかった。


夜中の12:30、私が、寝ようと、


ベッドに入ると、


非常用ベルが、響き渡った。




私達の住んでいる、コンドミニアムは、


建物の真ん中が、吹き抜けに、なっており、


風は、よく通るが


どんな音も、よく響く。




たまに、誤作動で鳴る、非常用ベル。


いつもだったら、3秒で、止まるが、


その夜に限って、止まらない。




火事?


どうしよう・・・。




とりあえず、ベッドから出て、


廊下を、覗いた。


誰も、いない。


次に、ベランダに、出てみた。


煙らしきものも、見えない。




マレーシアの住宅は、


治安の良い場所を、除き、


泥棒の、侵入防止のために、


全ての、窓や玄関に、


頑丈な、鉄の門を取り付ける。


まるで、牢屋だ。




この、鉄の門は、


侵入防止、であると共に、


外に、出たくても、


すぐに、出れない。




つまり、


火事があっても、鍵を、4つ外して・・・、


なんて、事をしている間に、アウト。




とりあえず、鍵を握り、


リビングを、ひとり、ウロウロ。




すると、


長い、長い、非常用ベルが、


やっと、止まったので、


安心して、もう一度、ベッドに入った。




しかし、


心配で、そうは簡単に眠れない。




数時間後、


眠りに落ちた、その瞬間、


女性の悲鳴と、ガラスの割れる音で、


ハッと、目が覚めた。





ここは、マレーシア。


日本では、ありえない事が、おこる場所。


殺人事件? 強盗? やっぱり、火事?


怖くなり、ベッドの中で、耳をすました。




響き渡る、女性の悲鳴と、物が壊れる音・・・。


そして、男性の怒鳴り声。


それが、どれくらい、続いただろうか。



その後、


近所の人や、セキュリティーの人たちの声がし、


どうにか、落ち着いた。




結局、


その日は、怖くて、眠れなかった。


どうして、


旦那さんのいない夜に、限って・・・。




何も悪くない、旦那さんを恨んだ。







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