SS☆その後

テーマ:
昨日、7月27日(月)の 『 NEWS ZERO 』で
嵐の大野くん、初の海外個展の舞台裏に密着を見た。

すごいよね・・・

あんなに忙しいのに
あんなにたくさんの
すてきな作品を創りだしているなんて!(・∀・)

「 忙しいからできない 」

というのは自分の自分に対する
都合のいいいいわけだな
・・・と改めて思ったよ(^^;


さて、先月
2015年 6月11日~2015年 7月10日の間
開催されていた
ロイアイの日を一緒に楽しもう!という
期間限定の企画サイト
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この企画内企画の
「 どきどき☆ロイアイお題診断メーカー2015 」
で出たお題をもとに作成して投稿したショートショートを

多少、内容を修正したものを
『 Pixiv 』にも掲載。

(3)は、後半かなり変えちゃいました(^^)

ちょっとばかり 甘甘ラブラブな内容に変えたんだけれど
なにせこの私ですから(何)
あれが精一杯です(笑)

ところで・・・

『 Pixiv 』のURLを何度か掲載していますけれど
私めは登録しているので普通に見れているのですが

登録されていないかたはURLをクリックした先が
きちんと表示されていますでしょうか?

今さらなんですけれど
参考までにクリックしていただいて
「 表示されてるよ 」と一言いただけると
とっても助かります (´ー`)

ほんと、今さらなのですが
すみませんっあせる

『 Pixiv 』マイページ
  http://pixiv.me/tomohata


ロイアイお題診断メーカーSS

 お題 『 守って、守られて・半分こ・ヘアゴム 』
  http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5506367


ロイアイお題診断メーカーSS(2)

 お題 『 忘れていた・汽車・炭酸の泡 』
  http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5519771


ロイアイお題診断メーカーSS(3)

 お題 『 病院・寝過ごした朝・石炭 』
  http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5543431
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ロイアイお題診断メーカー3

テーマ:
6月も最終日30日となりました。

ロイアイの日を一緒に楽しもう
という期間限定の企画サイト

  611バナー
■□ 開催期間 2015/6/11~2015/7/10 □■

(バナーをクリックすると会場にとびます。)


開催期間は7月10日までですが
こちらへの投稿は本日まで。

企画内企画の
「 どきどき☆ロイアイお題診断メーカー2015 」

最終日の本日
つい、ぽちっとしてしまいましたよ(笑)

与えられたお題は、こちら!

診断メーカー☆お題3


 石炭 →ユースウェル炭鉱 → ヨキ

という構図が浮かんで

 ヨキ → エドワードがこらしめる → 大佐に報告

まで浮かんだんだけれど
どうもそこから先がすすまない。
そして、ロイアイに繋がらない。

再考。

ホムンクルス・ラスト VS 大佐
決戦後の設定にしてみた。



>>ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー<<



第三研究所から病院に搬送され
ハボック少尉が手術室から病室へと運ばれてきたのは
日付がかわってしばらくしてだった。
警備のためにマスタング大佐と同室にするということだった。

病室の外に警備兵が複数人
おそらく病院のあちらこちらにも警備の目が光っているのはわかっていたが
ホークアイ中尉は病室を離れることはできなかった。

運び込まれてから丸一日。

目の前には " 守るべきひと " である
ロイ・マスタング大佐が眠り続けている。

敵方の襲撃も心配ではあったが
大佐が目を覚ますまでは
大佐の声を聞くまでは
安心することができなかった。
その側を片時も離れることはできなかった。

手術を担当した医師によると
もう心配はいらないということであったが
目の前で眠っている姿は静かすぎて
ふと、息をしているのか心配になった。

いつのことだったか
仮眠中の大佐を見たハボック少尉が、
大佐が息をしているのか心配になって口を手でふさぐ
という暴挙をしでかしたことがあったが
ホークアイ中尉は大佐の胸にそっと手を置いてみた。

心臓の鼓動が手のひらに伝わってきた。

ほっと安堵のため息が出た。
目の前のその人の姿がぼやける

 よかった
 このひとは、まちがいなく
 ここにいる・・・

対峙したホムンクルスに
このひとの " 死 " を告げられたとき
すべてが " 終わった " と思った。
そして " 死んでもいい " と思った。

 私はなんて馬鹿なことを・・・


感傷と反省に浸っていると突然

「 いかんっ! 寝過ごしたっ!」

目の前のその人マスタング大佐が
勢いよく上半身を起こし飛び起きた。

「 いぃっ?! いてててて・・・ 」

そして、そのまま腹を押さえてかがみ込んだ。

「 大佐っ! 大丈夫ですかっ?!」

「 や、やぁ・・・ 中尉、おはよう・・・ 」

腹に重症を負っているのだから無理もない。

「 ははは・・・
  長く眠っていたような気がして
  すっかり寝過ごしてしまったかと勘違いしたよ。」

「 ここは病院です。そして今は夜中です。」

「 みたいだな。ハボック少尉は? 」

「 無事です。隣で眠っています。」

「 そうか。よかった・・・ 君は大丈夫なのか?」

相変わらず人の心配ばかりするいつも通りの大佐に
ホークアイ中尉は胸にやっと安堵がひろがるのを感じた。
と同時に、自分の " 失態 " を伝えなければならないと思った。

「 私は大丈夫です。
  ところで大佐、報告しなければならないことがあります。」

私は・・・と言葉を続ける中尉を
大佐は " 待て " と左手をあげ制した。

「 明日、聞こう。
  今日は、もう休め。」

「 いえ、私はここで警護にあたります。 」

「 言うと思った・・・
  私はどのくらい眠っていた? 」

そう尋ねたマスタング大佐にホークアイ中尉は
第三研究所から病院に運び込まれてから今までの経過を簡単に説明した。

「 そして、ずっと今まで君は私の側にいたのだろう? 」

「 はい。それが私の仕事ですから・・・ 」

貴方のことが心配だから離れられなかったなんて思っていても
それを伝えるつもりはなかった。

「 " 仕事 " ね・・・ 」

大佐は独り言のようにつぶやき、うつむいて苦笑すると
中尉の方に真剣な顔を向けた。

「 今の私は使用済みの石炭のような状態だ。
  しばらく焔を出す気力も体力もないだろう。
  だから君が警護してくれるのはありがたい。
  だが、せめて夜が明けるまでは休め。
  倒れられては私も困る。」

上官命令だ・・・とマスタング大佐は苦笑しながら言った。

「 わかりました。
  ならばせめてここで休ませてください。」

「 添い寝? 」

「 ばっ、馬鹿ですかっ!」

いつも通りの戯言に、呆れ顔でそう言ったものの
ホークアイ中尉の顔は心なしか嬉しそうに見えたのであった。


>>ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー<<


石炭ねじこみ(笑)

晩ご飯後、脳みそフル回転して勢いで創ったので
後日、修正をいれるかもしれません(^^;

ステキな企画を開催してくださいました主催者さま
本当に、ありがとうございました☆




《 おまけ 》ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー


呼ばれているような気がした。

大佐の方を見ると眠っているようだった。
眉間に皺を寄せ難しい顔をして・・

「 中尉・・・ 」

つぶやくような声だったけれど
今度は、はっきりと聞こえた。

眠りやすいように壁側に寄せていた椅子を
ベッドの近くに動かし座る。

気配に気がついたのか大佐が目を覚ました。

「 あぁ、中尉・・ 」

私の顔を認めた大佐は安心したような表情になった。

「 起こしてしまったか? すまない。」

「 まだ起きていたので大丈夫です。」

大佐はゆっくりと上体を起こそうとするので
椅子から腰を浮かしサポートしようと手をのばすと
その手をつかまれ引き寄せられ
その反動でベッドに押し倒されてしまった。

「 いてててて・・・・ 」

押し倒した当の本人は
今、片手でお腹を押さえて苦しんでいます。

「 ご自分の傷の具合が
  解っていらっしゃるのですか?!」

「 あぁ、一応ね・・・
  それよりベッドで寝る方が休まるだろう?
  それにこの方が・・・ 」

大佐は枕を抱きしめて寝るクセがあるのだけれど
今、私はそれに近い状態になっています。

「 この方が私も眠れる・・・ 」

そう言いながら包帯の巻かれた右手で
私の髪を優しくなでて

「 リザ・・・ 」

優しく呼びかけてくるから
張りつめていたものが切れてしまった。

「 リザ?! 」

「 すみません・・ 大丈夫です・・・ 気にしないでください・・ 」

「 素直じゃないな、君は 」

髪をなでていた手が、涙がつたったその頬に添えられて
軍部では見せない優しい表情をしたその顔が近づき
くちびるがかさなった・・・
ほんの数秒。ふれるだけの優しいキス。

「 おやすみ リザ 」

" おやすみなさい "
そう応えようと思ったのだけれど言葉が出てこない。

そんな固まってしまったような私の唇を
大佐は人差し指でそっとなでたあと
ふたたびのキス・・・

お互いの存在を確かめるように
長く・・ 甘く・・・

何度めかのキスを交わしたあと
強く抱きしめられた耳元で囁かれた。

「 つづきは今度ということで 」

「 ・・・・ 」


言葉が出てこないのは、先ほどとは違って
思考回路がショートしたせいだと思う。
たぶん今の私は、真っ赤な金魚のように
口をパクパクさせている。
そんな私を優しい顔で見つめていて・・・

私も彼を抱き枕のように強く抱きしめた。

夜明けまではあと少し
それまでは素直な私で・・・




ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー


長々とすみません。
調子に乗ってみました (^▽^;)

最後まで読んでくださったみなさま
ありがとうございます。



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ロイアイお題診断メーカー2

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企画内企画の
「 どきどき☆ロイアイお題診断メーカー2015 」に
27日に続き、28日もトライしてみましたよ。

今回、与えられたお題は、こちら!

診断メーカー☆お題2


うわっ、なんか難しそうっあせる


『 炭酸の泡 』 で頭に浮かんだのが 『 ラムネ 』

というわけで、主役ラムネ(違っ)


以下、投稿作品。
無駄に長いです(^^;



>>ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー<<


【 ラムネ 】


セントラルからの出張帰り。
車窓から見える風景はどこまでものどかで。

この国がたくさんの問題を抱えていることなど
なにもないように見える。

イーストシティーを出る前からずっと続いていた
慌ただしい忙しさから解放されたこともあり
どこまでも続く空を、ぼんやりと眺めていた。

薄い水色の空の色
窓に反射した光で時々明るく眩しく輝く
透明感のある空の色


あー・・・
ラムネ色だな・・・・・

夢と現(うつつ)の境が
おぼろげになってきた頃
忘れていた記憶が
おぼろげなカタチをなしてきた。

 ○ ○ ○ ○ ○ ○

「 ラムネ色って、どんな色なんですか?」


買い出しの手伝いで師匠のお嬢さんと
町に出かけていたときのこと。

雑貨屋の店先のワゴンに並べられていた
色とりどりの生地を見て尋ねてきた。

なんでも、学校の友達と話をしていて
出てきた色なのだそうな。
どんな話とまでは訊かなかったけれど。

「 ラムネ色? うーん・・・
  たしか薄い水色っぽい色じゃないかな?」

実際に、そこの雑貨屋で訊いてみたラムネ色は
ペールトーンの淡く、くすみのある青色で・・

「 うーん・・・
  思っていたのと、なにか違うなぁ・・・ 」

ふと、ラムネ色以前の疑問がわいた。

「 リザ、ラムネって何かわかってる? 」

きょとんとした目に見つめられた。
これは、知らないな。
なぜだか少し嬉しくなって顔がゆるむ。

「 よし。行こうっ!」

リザの手をつかんで雑貨屋をあとにする。

「 どこに行くんですか? マスタングさん?!」

そんなリザの質問にこたえるより先に
雑貨屋の向かい2軒となりの食料品店の前に立つ。

「 ここにあるよ。」

「 ここにあるんですか? 」

驚いたような表情で店と私の顔を見比べる。
買い出しには必ずといっていいほど訪れる店に
謎の " ラムネ " があったとは意外なんだろう。
まぁ、いつも生活最低限の必需品を買う程度だから
目にも留まらなかったのかもしれないけれど。

飲料系のドリンクが並べられている一角から
独特の形をした瓶を見つけて手にとる。

「 これがラムネ。 」

「 これがラムネ?! 」

さっきまで『 ラムネ色 』一色だったリザの思考回路は
すっかり『 ラムネ 』のとりこになっている。
店を出てからずっと、きらきらした瞳で
ラムネの瓶をいろんな角度から眺めている。

「 きらきらしてきれいですね。
  空の色が溶けているみたいです。」

" 空の色が溶けている "

なるほど。
そういう表現もあるのだな。

錬金術師を目指している私は
『 光の散乱現象 』によって青く見える空の色が
ガラス瓶を通して・・・・なんて
つい科学的に考えてしまう。

リザに教えたつもりが
逆にリザから教えられた。


ちなみにリザはその後しばらく
ラムネ瓶を開封しないまま部屋に飾っていた。


 ○ ○ ○ ○ ○ ○


「 おつかれさまです。」

イーストシティー駅のホームには
中尉が迎えに来ていた。

「 嬉しそうですね。
  なにかいいことがあったのですか?」

「 あぁ、君に逢えたからね。」

はい、はい・・・と、いつも通り軽くあしらわれた。
" 少女だった君に逢えた " と言った方が反応がよかったかな?!
いや・・・
寝ぼけていたのですか、と怒られるな、うん。


炭酸の泡は開封するとなくなってしまうように
想い出も忘れてしまうことがある。
しかし
気がぬけた炭酸飲料は元には戻らないけれど
想い出はそうではない。

ラムネ色の想い出は
今、開封したように泡立っている。


「 中尉。ラムネが飲みたい。」

「 はっ?ラムネ ・・・ですか?!」

「 車窓から見た空が、きれいなラムネ色をしていてね。」

「 ラムネ色 ・・・ですか。」


さて、君のラムネ瓶は開封されたかな?



>>ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー<<


大佐視点で書くのが好きみたいです、自分(笑)

ラムネ色ってどんな色なのか
実際に(ネットで)調べてみて
思っていた色と違っていて驚いたのは事実です。

制作時間、ほぼ半日。
多分、これが最後の投稿になると思う。

最後まで御覧いただいた心やさしいみなさま
ありがとうございます☆
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ロイアイお題診断メーカー

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6月11日 = ロイアイの日を
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企画内企画の
「 どきどき☆ロイアイお題診断メーカー2015 」に
初トライしてみましたよ。

診断メーカーを使用し作品のテーマを決め
結果に基づいた作品を投稿する
・・という企画であります。

27日(土)に、ポチっとなして
与えられたお題は、こちら!

診断メーカー☆お題

描いていたら完成がいつになるかわからないので(ぉぃ)
書いてみたよ。

ロイアイで文章を書くのは初めて!
いや・・・
『 文章 』といえるようなものではありませんが(^^;


以下、投稿作品。


>>ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー<<


【 クッキー 】


腹の虫が鳴って自分の空腹に気がついた。
と同時に、マズイな・・・と思った。

静かな部屋なので
小さな音でも大きく聞こえてしまうが
ここは軍議の場でも職場でもなく
自室なので問題はない。

問題なのは、ここに彼女がいることだ。

一応、断っておくが
" 彼女がいる " のがマズイんじゃないぞ。

静かだったとはいえ所詮は腹の音。
聞こえてはいない・・・

「 いま、お腹なりましたよね。」

聞こえていた。マズイ・・・

「 今日、お食事とられましたか?」

「 いや、その、いつも君が言うから
  きちんと食事をとるというのは守ってはいるのだが
  今日は、つい・・ 」

「 食べておられないのですね。」

「 はい。」

今日は非番だったこともあり
昨夜、帰宅してから久々に本を読み始めたらとまらなくなり
中尉から急ぎの書類があるから、という連絡があったのが
16:30頃のこと。

あ、呆れてる。

声には出していないけれど
「 またですか 」って顔に書いてあるのが見える。

「 ちょっと待ってください。」

そういうと彼女は書類を入れてきた
自前の鞄の中から、小さな包みを取り出した。

「 レベッカからもらったクッキーなのですが 」

へアゴムでくくられた白い紙ナプキンをひろげると
高価そうなクッキーが現れた。
おそらく、グラマン中将のおやつのおすそわけだったようだ。

本当は君の手作りクッキーがよかったのだが
この際、文句は言えない。

「 半分こですよっ!」

あ、全部じゃないんだ。

強い口調で言われたから、おそらく
まだ彼女は食べていないのかもしれない。

「 食事を食べに出るからクッキーはいいよ。
  よければ君も一緒にどうかね?」

「 お断りします。」

あ、やっぱり。

「 私はこの書類を提出しに軍部に戻ります。」

あー、そうでした。
急ぎの書類でした。
 
「 提出したら、今日は " あがり " ですから
  食事を作りに戻ります。
  だから、このクッキーを食べて待っていてください。」

上司の健康管理も部下の仕事です・・・と言うと
彼女は軍部に戻って行った。

" 背中 " だけではなく
私というすべてを
彼女に守られているような気がする。

「 甘えすぎているよな・・・」

おすそわけのおすそわけのクッキーを
ひとつ口に放り込む。

彼女にも甘えて欲しいのだが
このクッキーのようには
なかなか簡単にはいかないのであった。


>>ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー<<



クールでシビアな中尉ではありますが
基本、大佐に甘い中尉。
そして中尉に弱い大佐。

ストイックすぎる彼女なので
甘えてくることなんてないでしょうけれど
少しは甘えていいのよぉ~ ( ̄▽ ̄)


最後まで御覧いただきまして
ありがとうございます☆