桶川市政報告33号

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一昨年の11月の市議会議員選挙では、それまで属していた政党を離れて、無所属で出馬するも、力不足で落選してしまいました。

しかしながら、この1年4ヶ月、1市民として、また専業主婦1生活者の視点で、継続して市政チェックを行なってきました。
山積する市政問題。

特に今、桶川市政は大プロジェクトが次々立ち上げられて、巨額の税金が注ぎ込まれる計画が、着々と進められています。

この間、情報公開請求し、現地調査したり、市民集会などで意見交流を行なったりして、要望などを取りまとめて、市民オンブズマンの一員として、市に申し入れを行なったりしてきました。

先日、新聞折り込みにも入れさせていただきましたが、ブログにもアップします。

数十億という単位の事業が4つも5つも立ち上げられて、道の駅と旧陸軍飛行学校の整備などは、名前もそのままの担当推進課が設けられて、専任の職員が貼り付くという力の入れようです。

道の駅などはパブコメで市民の7割が事業計画に異論を提出し、25億円も使って採算が取れるのかという心配の声が多数上がっています。

しかも、道の駅のプロデューサーとして、山口県周南市の道の駅駅長を、担当部長も知らない間に、課長級で任期付職員として採用しています。

この元駅長、周南ソレーネで2年で赤字になったのに、いつの間にか桶川市の道の駅担当課に就職しているということで、周南市の人達はものすごく怒っています。

http://www.shinshunan.co.jp/info/2016/0902202438.html

今日は、桶川市議会の一般質問3日目。

このあと、傍聴に行こうと思っていますが、北村議員が質します。

旧陸軍飛行学校整備は、ものつくり大学に委託して、既に解体されています。これにはもう1億円を超える委託料を(工事なのに委託料!!??)支払っています。

その整備内容は驚くばかりの内容です。
ありもしなかった、ゼロ戦戦闘機のレプリカを展示するとか!
しかも、目と鼻の先に道の駅を整備すると言いながら、ここにも農産物直売所を作るとか・・・

何なんでしょう?配置計画にまったく整合性がありません。

この、ものつくり大学が作成した計画案は、昨年議員には説明会があったそうですが、われわれ市民には知る由もなく、知らないところで壮大な画が描かれています。

この説明で、なんと11億円だそうです。

 

庁舎建設は今、ちょうど免震構造部分に着手していますが、http://www.city.okegawa.lg.jp/shisei/47/177/p002497.html
総額48億円の事業です。

 

税金桶川市政って、どこにそんなにお金があるのかと、心配になります。

箱もの政治って、もう教訓として、そんな税金の使い方やってはならんとの共通認識と思っていましたけど、わがまちは時代逆行しています。
子育てや介護、福祉サービスにお金が回らなくなってしまうんじゃないでしょうか。

それに借金を子や孫に負担させることになる。市債の増大はどう考えているのか。


今、予算議会中ですが、議員のみなさんはどういう立場で、どういう審議をしているのか、注目しています。
傍聴記は、また後日。

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昨日は吉見町に予定されている、新ごみ処理場建設に異議ありということで、地元住民の方々と一緒に提訴し、原告のひとりとして意見陳述を行なってきました。

この間、昨年末から、施設整備基本計画に対するパブコメに意見書を出し、年明けてアセス計画の説明会に行き、パブコメに意見書を出して、問題点を指摘してきました。

私が現職市議だった時に組合が設立されました。

今の場所には2度と作らないと住民との約束がされた場所であるにもかかわらず、それを反故にして認めるわけにはいかないということで、かねてより声をあげてきました。

以下、昨日の私の意見陳述内容です。

 

1.   新焼却施設の建設場所予定地は、かつて現焼却施設が建設される際に、裁判所の和解勧告に基づき、建設反対の裁判を起こした地元住民と中部環境組合との間で、和解され、この地域には2度と作らないと約束した場所である。

 

第10項、債務者は、吉見町飯島新田地区、同町江和井地区、同町荒子地区、同町大串地区及び川島町にごみ処理施設を新設または増設しない

と明記された場所。地元住民は、この事項があることから、仕方なく和解に応じたという経緯がある。

その場所に再びごみ処理施設を建設するなど、そもそも許されない。


 中部環境組合管理者である吉見町長と、建設に反対をした住民側の双方が裁判所の和解を受け入れ、ごみ処理施設を新設または増設しないということを条件に、現焼却施設が建設された経緯を考えるならば、被告である現在の中部資源循環組合の管理者である吉見町長が同地区に新たな焼却施設を建設するなどということは、

住民との和解を無視し、住民との約束を反故にし、協定に違反する、信義に背くもの。
 信義誠実の原則、信義則は、司法関係の基本原則、民法の第1条2項で、定められた、債権及び債務関係を支配する大原則ではないか。

 

組合の管理者である吉見町長と住民との間で誠心誠意のもとで締結された和解協定により、当事者間の約束であることから、協定の当事者は互いに相手の信頼を裏切らないよう誠意を持って行動する義務を有している。

これに反するものであること。
 

この和解条項に対し、被告は、今回の新施設を建設するのは「別人格」であるため条項が及ぶ範囲ではない、などと、苦し紛れな論理を持ち出し、住民との約束など自分たちとは関係ない、などという、裁判所が下した判決をも冒涜する荒唐無稽で、住民には血も涙もない鉄面皮な態度である。

 

現在稼働中の中部環境保全組合の管理者も、新施設を建設しようとしている中部資源循環組合の管理者も、吉見町長新井保美氏であり、その言い分は論理破綻している。

町にとって最も吉見町の人々を苦しめてはならない立場にあるはずの町長が、裁判で和解決着をしたことに、ご自身が関係ないなどという言い分が通るなど、社会的正義にもとる。

35年前の焼却所建設問題では、古くから地域で育まれていた人々の関係性をずたずたにし、自殺者まで出してしまったほどの事件があったこと、当時の生々しい苦痛の記憶は今もなお、住民の心に深い傷を残している。

まして、当事者の痛みは計り知れない。

裁判所が下した判決はそうした住民の思いを斟酌したもので、被告はその重みを受け止めているのか。

管理者としても町長としても無責任極まりなく軽薄としか言いようがない。

 

2.     構成団体として桶川市も新施設計画に参加しているが、自分が出したゴミが裁判制度をないがしろにし、地元の人々の生活を脅かす事態になることに、桶川市民のひとりとして黙っていられない。

 

本来、地元のごみは地元で処理するという廃掃法の原則に則るのであれば、広域でゴミ処理する場合は最低限、住民や市民合意が前提でなければならない。市民の税金が使われるのだから、当然である。

ところが、市は議会にも事前の話し合いも行いながら、結果のみを行政報告でしか情報を出さず、市民にはたった一度きり広報で記述しただけ。

市民は何がどうなっているか、ほとんど知りえない状況。

その証拠に、新ごみ処理施設のアセス計画書の説明会参加者はたったの3名。

現職市議1名、もう一人は関係者の資源循環組合議員、あとは元市議の私という有り様。

市民に周知しようという姿勢がなく問題だと、指摘すると、事務局長が謝罪し認めるという状況。

あまりにも市民不在、廃掃法の趣旨から逸脱しており問題である。

 

その構成団体の桶川市だが、近隣市町と広域で行なっている事業がある。

衛生、水道、消防、斎場などの事務である。

こうした近隣市町との関係からいえば、これまで培ってきた信頼関係を基礎に、同じ枠組みで考えるのが当然あるべき姿。

ところがゴミ処理については、いっしょの枠組みに入れてもらえないのはなぜなのか。

桶川市は、そもそも自分たちの出したゴミを、なぜ他市を通り、わざわざ川を渡って、吉見にまで持って行くのかという素朴な疑問がある。

 

こうした疑問に対し、市は誠実に向き合って答えていない。

私が議会で行なった質問に対する答弁、

平成26年 12月議会

 民経・総務・建文連合審査会-12月05日

担当課長答弁

当初、鴻巣市、北本市が当然入っていたから、いびつな形ではなくて、通常のつながったエリアだった。それで、そこに今度は、そこから鴻巣市、行田市は自分たちでやりますということで、逆に抜けられてしまった。ですから、桶川市が原因でいびつな形になったわけではなくて、桶川市は一貫して吉見町を核として進んできている。

北本市、鴻巣市、行田市のスケジュールを見ると、35年という計画。当然こちらの吉見町は33年という計画で動いているので、当然吉見町のほうが早くできるものではないかと考えている。スピード感が一番ある

部長答弁

近隣との信頼関係ということについては、桶川市は何ら後ろめたいことはない

このように述べ、

私たちのゴミを積んだパッカー車が通ることになるであろう地域、北本市民への説明はしないなどと不誠実な答弁を行ない、
ともに広域事務を行なっている近隣市の計画は遅い、桶川市の考えは一貫しており、勝手に離脱したのは北本市や鴻巣市ではないかと、まるで自分は悪くないと言わんばかりの答弁を行なう始末。

 

廃棄物の処理及び清掃に関する法律においては、一般廃棄物の収集若しくは運搬又は処理は市町村の固有事務とされ、市町村の処理責任が原則。

 

自分たちの出したゴミを運ぶパッカー車が北本市民の生活に影響を及ぼす。

施設を作ることで、吉見町民の生活を脅かすことになる。

とても耐えがたいこと。

 

廃掃法の趣旨に則り、市民参加でごみ問題を考えるべきであり、

市は、行政が本来果たすべき、住民の福祉くらしを守る責務を果たさなくてはならず、吉見町民には最もその責務を果たすことが求められるのであって、くらしを脅かす一員になるなど、桶川市民としても許されないことであり、

まして、自分たちの大切な税金がそのように使われることを認めることは到底できない。

 

以上が私の陳述です。他、嵐山町議の2名とともに、行ないました。

渋谷とみ子議員の陳述は以下のブログにアップされています。

http://blog.livedoor.jp/shibuya_tomiko/archives/52419884.html

今、ごみ処理についての世界的な流れは、

「なんでもかんでも燃やして埋める」のはやめましょう。

「そもそもごみを出さない、ごみではなく資源として活用する循環型の考え、【ゼロウェイスト】を目指すこと」です。

とてもすてきな取り組みを行なっている先進的なまちがあります。

徳島県勝浦郡上勝町は平成15年9月19日に「ゼロウェイスト宣言」をしています。

http://www.kamikatsu.jp/zerowaste/sengen.html

こうした住民と一緒にごみ問題に取り組む姿勢こそが自治体に必要な事です。

174億円も税金をかけて、巨大な焼却施設を、つましく生きている住まいや田畑の面前に作ることを想像すると、いかに上勝町の取り組みが崇高なものかと、心にじわじわきます。

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専業主婦生活に入って半年が経ちました。

今まで時間に追われない生活を送ったことがなかったので、ゆるゆる生活を満喫してます。

この間ブログも冬眠状態。

日ごろのあれこれはFBにアップしているため、それで気持ち的に完結していて、ちょっとブログから遠ざかっていました。

 https://www.facebook.com/tomoko.nagano.986

お気楽な日々堪能

あの人は消えた・・・などと言う人もいるでしょうけど、中には心配して下さっている方もいます。おかげさまで私は元気です。

 ただ、年末残務処理をしたのち、ひと月ほど、田舎生活を送り、心身の洗濯をしてきました。

義父を師匠に、シイタケ狩り、野菜収穫、山菜摘みなど農作業のお手伝い、お漬物、おもち、そば作りやしめ飾り、カメ作りなど、お正月準備あれこれ等々、田舎の年末年始のいとなみを実体験。

シイタケ収穫

 何を食べてもおいしくて、やはり水が違う、土が違うからですね。

いつも帰省しても忙しくて見落としていたことが発見できました。
雨上がり、苔のしずくがきれいすぎて感動。
人間はやっぱこういう瞬間に生きてることの喜びを見出すのかなと。

苔にしずくキラキラ

 新年会にお誘いいただいていたこともあり、帰ってきたのが113日。一杯やろうとのお誘い多数。ほんとうれしいです。
いろいろ気にかけて下さり、お世話になった皆さまには本当に感謝です。

年始、お屠蘇気分もあっという間に過ぎ、世間は通常となりますが、そこは毎日が自由時間の身。
その後もいろいろお誘いいただき、両国国技館すもう観戦初体験。
若いころは全く理解できませんでしたが、おすもうって面白い!

映画はお得なサービスデーねらいで、まちブラ兼ねて見に行き放題OK。
小説などはここ数年、通勤時間というものがなくなってから、遠ざかっていました。
読まなくてはならない資料、書籍で手一杯だったので。そこから解放されたら、次から次、読みたくて仕方ない状態です。

そして、これまで一番やりたかったこと。
「ものつくり」!
これもまた何の縛りもなく自由気ままにやっているので、その時どきのひらめきで無計画に好きなものを作り、ちまちまやってます。

ものつくりは、料理もですが、これがまた食材ショッピングが気分良し。あちこち見て回って、「おいしいもの」さがし。
買物大好き。空いている時間にゆっくり物色する幸せは、これまで味わえなかったもの。

 無職になったため贅沢はできませんが、今んとこ愉しい日々を満喫しています。

時々市政チェック・・・で驚愕!
政治に無関心ではいけないことは重々承知していますので、やり残したことや積み残した相談ごとなど解決するため、それなりに持ってるデータや情報を、相談したり意見交換したりしてるうちに、今、暴走する市政の問題に黙っていられなくなっています。

 3月議会は予算議会で重要。審議でしっかり問題点をとチェック。
なかなか議事録ってHPにアップしない桶川市。じりじりしながら待って見ましたが、ほとんどの議員さんが発言してないことにまず驚愕です。
もともとそういうことになるとわかっていましたが、想像を超えて発言しない実態に残念でなりません。
しかも、議会という公的な場で、いまどき使ってはならない前近代的呼称を平気で使う新人議員には、心からガッカリです。
議員としてのジェンダー意識、人権感覚に大きな疑問を抱くとともに、不勉強さを感じます。

臨時議会が5月12日にあり、庁舎建設業者契約議案があったので、改選後はじめて議会傍聴。
問題点を調査したうえで質問に臨んでいるのは北村議員だけ。
いい加減な答弁しかしない執行部はこれまでもそうですし、提灯質問で持ち上げるのもよくあることですが、少なくとも討論に際して、質疑しないで行うなど、これまで絶対考えられなかったので、今回はそういうことがあるのだと、心底驚きました。

議会は予定調和であってはなりません。
議会で論戦を張らないと何が問題か市民にはさっぱりわかりません。シナリオ通りに進む一般質問。答弁書を受取り、2回目以降も質疑資料を渡して調整するなどもっての外。

市政にモノ申すなら、絶対なれあってはなりません。

 チェック機能が十分働かない今の桶川議会で、この町の市政、一体何が行なわれようとしてるのか?今一番言わずにいられないこと書きます。

飛行学校整備に11億円?!

まずは川田谷の旧陸軍飛行学校跡地整備。今だHPには基本計画しかアップされてません。
http://www.city.okegawa.lg.jp/shisei/51/236/235/p001890_d/fil/seibikeikaku.pdf

3月議会では議会終了後、議員にだけ「ものつくり大学」と契約し基本設計ができたというんで、説明会があったそうで。

その説明会では360数ページにおよぶ基本設計図書が出され、大学の横山研究室の横山教授が説明したそうですが、この資料を議員に渡さず見せただけで返却させたとのこと。
で、北村議員が資料請求をしたので、私もその内容を見せてもらいました。

 議員にだけ説明するのもどうかと1市民として憤慨しますが、まあそこは仕方ないとしても、この中身を見て私は驚きました。
分厚い資料なので全てを紹介できませんが、とんでもなく壮大な計画。詳細な図面もあるし、パースまである。
どこのまちのどんだけ人寄せできる観光地?と見まがう夢いっぱいな内容。
どうしてH26年の基本計画、3つの案からこんな設計が導きだされるのかという驚きの内容です。
設計図には5台の大型バス、100台の駐車場、ロータリースペースまである。
教室棟を作るとか、食堂もやるとか、それに農産物直売所もある。・・・それなら道の駅なんかもういらんのじゃないの

ちなみに、この計画推進のため今年度、課をわざわざ設けた小野市長。してそのネーミングは【道の駅・飛行学校跡地整備課】という・・・

で、私が一番心底ビックリしたのは、格納庫に「ゼロ戦のレプリカ」置くって!!!はぁぁ?

あまりの大事業なので、私も納税者1市民として税金は適切に使ってもらいたいし、関心があるため、北村議員が行くというので「ものつくり大学」にくっついて行ったのですけど、何と「帰って下さい」などと追い返される始末。
いやー市民にとっていいことするんなら、どうぞどうぞウェルカムこんないいことするんですよーって説明してもいいんじゃないでしょうか。しかも大学ってオープンじゃないといけないんじゃないのかな。わざわざ行ったのに失礼しちゃうわ~。

 いずれにしても、こんな巨額な事業、身の丈に合ってるのか?市民の意見聞くべきと思う。

すでに解体調査するって、入札もしないで横山研究所が請負って工事始まってる。
え?あれは工事じゃないって???あれが工事じゃなくてなんなんでしょう?

新庁舎の出来不出来如何?スーパーゼネコンでも設計内容に沿って作るんだからね
バリアフリーの観点から問題のあるピロティ「ゲタばき」計画だけでなく、他にも問題がある新庁舎。基本設計を見直し、設計をいじくりまわしているうちに何だか???な設計になってる。

先月末531日、「新庁舎建設を考える会」で市長に要望書を提出するため面会を求めたものの、「その件では会わない」ということは北村氏ブログに顛末が書いてありましたとおり。

で、副市長が会ってくれました。でもでも、5分以上遅れた上に5分以上早く切り上げ退席。
その間全く一言もなし。・・・若いからかなぁって、ちょっとみんなでビックリしました。

その要望書とその後の回答内容は以下の通り。小さいかな。

今回はその中でも建ってしまってからでは遅いので、問題点を。

l  避難動線に問題あり。

避難動線

l  風除室、いわゆる玄関に柱がドーン。しかもコンクリむき出しの。(市は「柱があると考えていない」と強弁。意味不明。)
それに足元はコンクリむき出しのたたき。って・・・これが市民をお迎えするメイン玄関です。
さらに自動ドア開いてなか入ると、総合案内はどこどこ?またもや2本の柱で見えないよぉ。

l  直天井は熱効率、維持管理、執務環境、そしてなにより見た目も悪い。まるで倉庫。
ちなみに仕上がった状態はベニバナウォ-ク駐車場の天井状態となりますけどいいのでしょうか?
配線ケーブルが頭上に配置。脚立ハシゴみたいなやつにケーブルが這ってる、駅ホームでよく見かけるあれが執務してる職員の頭上に。
市長室の天井はクロス張りだけど、全面じゃないよ。とぎれとぎれなうえに何故か5cmほどの段差がある複雑なデザイン。猫が飛びまわって喜びそう。その隣の応接室お客さん招く部屋は穴あき石膏ボードで市長室より格下資材で、同様に段違い吊り天井。どっちもアルミ色の直天井部分と吊り天井が交互に配置された何とも奇妙で斬新?なデザイン。いいのかな。

l  庇はメンテナンスバルコニーとして機能しない。
加藤ただし議員が庇を大絶賛してましたけど、たったの58.5㎝じゃ脚立も立たない。
手すりを付ける、日差しが和らぐと言うが、手すり素材はピカピカして光反射で光害になりはしないか。しかも3000万円もかかる。

l  外壁と柱との間の50cmほどのデッドスペースはムダ。
特に部屋の角の空きスペースには一番埃がたまるわ、子どもの格好のかくれんぼ場所となって管理に手こずるのは職員たち。
家の部屋の中に中途半端に壁から50㎝離して柱配置します?総面積がかせげても有効面積からして使い勝手悪い。これで広さ空間宣伝する住宅販売業者がいたら買わないでしょう。
(「空気の流れが良くなる。」のだそうです。)

l  市民に開放するスペース、広報に掲載されたのはちょっと誇大広告です。
3階会議室など貸して下さいと言ってもほぼダメって言われること間違いなし。
議場など年間321日も議会がなくて使わないのに、段差をつけちゃって他に使えないお部屋に。
ちなみに川島町の議場はフラットで、議長、議員の席はすべて可動式。避難場所として使えるとのこと。

 他にも業者選定、総合評価で決定した評価内容が明かされず、大問題だし、ライフサイクルコストも検証していない、設計図面には間違いが100項目以上あるし、旧庁舎解体にかかる追加費用もあるだろうし、このまま突き進んでいいとは到底いえません。

他にも問題山積です。市政は議員に任せておけばいいというわけではありません。
常に市民が政治に関心を持ち、政治参加、いわゆる民度が高いまちでなければ税金のムダ使いはなくなりません。

だれも喜ばない閑古鳥が鳴くような大きな事業、身の丈に合わない計画は一体誰のため?

市民にやさしい、税金の使い方、させるためにはやっぱり声を上げないとですね。
今、参議院選挙がはじまって、国政問題では安倍政権の危ない政治を終わりにしないとと、頑張らないとですけど、身近な問題もしっかりやってもらわないとやっぱ困りますね。

6月議会今週は一般質問が始まっています。
北村議員のブログもあわせてご覧ください。http://kitamuraayako.net/

都議会みたくおかしいぞと議会が一致団結となれば首長はもたないわけですけど、それも市民が関心を持って声を上げる主役になってこそですかね。

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