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2010年03月14日(日) テーマ:快楽ジャズ通信

ヤマハトランペット YTR-8335GH/原朋直モデル

拘りのトランペット完成
職人泣かせのリクエスト

ミュージシャンを取材する時に楽しみなのは、楽器を見せて貰うこと。それと間近で音を出してくれるので、実際の楽器の音が確認できることです。
同じ楽器でもミュージシャンによって、ホントに音が違うんだよね。それが分ると、演奏を聴く耳の楽しさも拡がってくるというものだよね。
今回、トランペッターの原さんが見せてくれたのは、ヤマハと共同で制作された「原朋直モデル」。自分のリクエストを、いっぱい取入れてくれたトランペットという分けですね。いいなぁ~それ!!
まぁ、自分の分身みたいなトランペットに仕上がったと、ニコニコしながら見せて頂きました。

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YAMAHA トランペット原 朋直シグネーチャーモデル YTR-8335GH
標準価格:309,750円(税込)
10年の歳月をかけてリリースされたジャズプレイヤー原朋直モデル。
原朋直氏とヤマハが10年の歳月をかけ、満を持して創り上げた自信作。ショットブラスト加工を施したマットクリアラッカー仕上げによって、ジャズサウンド向きのダークでスモーキーな音色を実現しています。
原朋直の音楽性や豊富な経験、楽器に関する深い造詣、そしてノウハウ…。多くのこだわりとヤマハの技術がコラボレート。ダークサウンドを求めるジャズトランペットの決定版が登場しました。ハートフルな音色で歌うように音楽を表現でき、楽器自体が体の一部になるような感覚が味わえる今までになかった個性派モデルです。ジャズプレイヤーが求める音楽表現を引き出し、その自由な音の響きはリスナーの心にしっかりと刻まれます。←ヤマハのリリース
詳しくはヤマハのサイトで▶ YAMAHA YTR-8335GH

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「なかなかいい出来だと思うんだよね。マウスピースなんか、ヤマハの職人さんが"原さんもうカンベンしてください"っていうくらい拘ったんだよ」「実売で25万円くらいだと思うよ」と嬉しそう。
学生のブラスバンドのイメージが強いヤマハのブラスですが、原さんのアドバイスでプロ仕様のトランペットが完成。柔らかい優しい音色と操作性にチョ~拘りの原さんですから、トランペット吹きのみなさん!是非、楽器屋さんで試奏してみてください。そうそう、楽器は試してみないとね。
お約束のトランペットケースの中も見せて頂きました。これで、いつも移動しているんだよ。
楽器も暖まってきたところで、早速スタジオセッション開始。いい音色です。

$Tommy's Jazz Caf'e ジャズブログ←この人はトランペット吹くために生まれてきた(笑)。

●原朋直さんのアドバイス
「トランペットって、ヴォーカルのように体の一部みたいな楽器だから、自分のフィット感が大切なんだよね。それが早く分ると演奏も上手くなるんだよ。無駄な力がいらない楽器がいい」・・・ということでした。

2010年03月12日(金) テーマ:快楽ジャズ通信

快楽ジャズ通信「ルイ・アームストロング」特集

今週の快楽ジャズ通信は
「ルイ・アームストロング特集」ゲストは
ジャズ・トランペッターの原朋直さん

高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?
ジャズの象徴的な存在"ルイ・アームストロング"。彼の音楽が素晴らしいことは知っていても、チャリー・パーカーと同じくらい聴かないなぁ~(笑)。ジャズの歴史では最重要人物であることは確かなんだよねぇ。まぁ、映画でも何度かお馴染みなんだけど・・・。
そんな気持ちをトランペッターの原朋直さんが、一新してくれました。《What Wonderful World(この素晴らしき世界)》を聴いて、サッチモを知った気分の"女子ジャズ"していると火傷するよ。

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ルイ・アームストロングLouis Armstrong/1901年8月4日- 1971年7月6日
サッチモ(Satchmo)という愛称で知られる、20世紀を代表するトランペット奏者、歌手、ジャズ・ミュージシャン。
アームストロングはニューオーリンズのアフリカ系アメリカ人が多く住む比較的貧しい居住区で生まれ育った。子供の頃に祭りで浮かれ、ピストルを発砲して少年院に送られ、その少年院のブラスバンドでコルネットを演奏することになったのがきっかけで、トランペットを演奏するようになった。
1923年、シカゴに移りキング・オリヴァーの楽団に加入。同年、初のレコーディングを行う。
1924年にはニューヨークに行きフレッチャー・ヘンダーソン楽団に在籍。ブルースの女王ベッシー・スミスとも共演。
その後シカゴに戻り、当時の妻リル・ハーディン・アームストロング(ピアノ)らと共に自分のバンドの「ホット・ファイヴ」を結成。同バンドが1926年に録音した楽曲「Heebie Jeebies」は、ジャズ史上初のスキャット・ヴォーカル曲として知られる。
1950年代には「バラ色の人生」や「キッス・オブ・ファイア」等が大ヒット。また、1953年には初の日本公演を行う。
1956年にはエラ・フィッツジェラルドとも共演。1960年代、時代がビートルズを代表とするポップ・ミュージック一色となる中でも、「ハロー・ドーリー」はミリオン・セラーとなり、多くのアメリカ国民に受け入れられた。
1967年には、「この素晴らしき世界(What a Wonderful World)」が世界的なメガヒットとなった。高い音楽性と、サービス精神旺盛なエンターテイナーぶりが評価され、映画にも多く出演した。代表作はフランク・シナトラやビング・クロスビーと共演した『上流社会』や『5つの銅貨』、『ハロー・ドーリー』など。

ジャズ界でも稀であるほどの天才トランペット奏者と言われ、ウィントン・マルサリスは「色々なトランペット奏者の良い所を盗もうとしたけど、アームストロングだけは盗めなかった。とにかく凄すぎる」と賞賛。歌の方でもスキャットという手法を広めたことで知られ、マイルス・デイヴィスは「アームストロングは喋りまでジャズになっている」と語っている。


★衛星デジタルラジオ 「ミュージックバード」
The Jazz Ch/3月14日(日)毎週日曜 22:00~23:00
cross culture Ch/3月18日(木)
毎週木曜 23:00~24:00
★全国コミュニティFM52局 
毎週土曜 20:00~20:55 オンエア中!!
聴きどころをポッドキャストでチェック!→ポッドキャスト
詳しくはコチラ→快楽ジャズ通信


今回は、原朋直さんを講師に招いて
ジャズ聴きへのトランペット講座だぞ!
オー!!アカデミック~ぅ!!

「サッチモから学ぶべきこと」を、トランペット奏者の原朋直さんが、親切丁寧に手ほどきしてくれるので、みなさん!ちゃんと正座して聴くように(笑)。

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原 朋直 はら ともなお/トランペット奏者
1966年、神奈川県横須賀市生まれ。日本福祉大学卒業。大学在学中よりジャズの演奏を始め、卒業後プロの道へ進む。
1996年、初リーダー作『エビデンス・フォー・マイ・ミュージック』を発表。2001年1月に公開された北野武監督作品『BROTHER』では、サウンドトラックのレコーディングに参加し、オープニングとエンディング・テーマにフィーチャーされる。
海外のトップ・アーティストとの共演も多く、アメリカ、ヨーロッパ のジャズ・イベントにも多数参加。近年、ジャズの演奏に留まらずクラシック等の演奏に挑戦し「一万人の第九コンサート」「佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサート」等に ゲスト出演し好評をはくし、テレビ番組「情熱大陸」で活躍が紹介され話題となる。
歌心あふれる暖かい音色と、力強い爆発的な熱いフレーズを聴かせるジャズ・トランペッター。
現在、自己のカルテットを 中心に活動を続ける一方、'96年からは洗足学園で講師を勤め、後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

原 朋直オフィシャルWebサイト

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ピノキオ/原朋直ニューヨーク・カルテット((2001/Zoo'T Records)
原 朋直(tp, flh)オリン・エバンス(p)
ドゥエイン・バーノ(b)ナシート・ウエイツ(ds)
2001年4月13日、東京にて録音

1. Pinocchio
2. Eighty-One
3. Blue Bullet
4. Circle
5. For Miles
6. Seven Steps to Heaven
7. Nefertiti
8. Devil Eyes
9. Air
10. Milestones
アマゾンで購入▶ ピノキオ</原朋直ニューヨーク・カルテット

サッチモ・フィギアは
ニューヨークのお土産の定番?

オイラ、サッチモと云えば、タイムズ・スクウェアのお土産屋さんを思い出してしまうんですよ。何時行っても売っているもんなぁ~(笑)。まぁ、そういう分けで売っていたサッチモ人形をネットで探してみたのですが見つかりませんでした。"黒い服で蝶ネクタイ、トランペット持ってニタッ~と白い歯で笑っている、頭が大きいヤツ"です。どなたか持っていたら写真くださ~い。実物はちょっと怖い(笑)。んで、別な人形と他に面白そうなサッチモ資料があったので紹介!!

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サッチモとエリントンの怪しい写真入手。オイオイ、エリントン小指立ってるぞ!(笑)

次回はヤマハのトランペット
原朋直モデルの紹介だぞ!

原さんのトランペット専用ケースの中まで取材したのでお楽しみに!!
2010年03月10日(水) テーマ:快楽ジャズ通信

「超・音楽鑑賞術!/高野雲・著」もうすぐ発売!

『超・音楽鑑賞術!』推薦オビ原稿は、
フルート奏者のMiyaさんが書いています

ジャズ友の雲さんの本『超・音楽鑑賞術!』の発売が来週に迫ってきましたが、なんと!オビの推薦文を、美人フルート奏者として、オイラたちの間ではチョ~人気のMiyaさんが書いてくれたらしい(今のところ美人ツーのが先行していますけど・・・/笑)。
早速、カバー&オビ画像を手にいれたので見てみましょう。

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超・音楽鑑賞術!/高野 雲・著/ヤマハミュージックメディア/価格:1500円+税

あれ~、ちょっと、ちょっと~!Miyaさんの扱いが小さ過ぎない?もう、オビをカバーの半分くらいにしてさぁ、文字は小さくしてさぁ、Miyaさんを大きくして・・・BナスのCDジャケットみたいにさぁ~ドンッ!と行こうよ!失礼いたしました・・・そういう本ではなかったですね。
もうすぐ、3月20日発売で~す
雲さんに、発売前に"豊かな印税暮し"の
夢だけでも見させてあげてください
(笑)。
アマゾンで予約しよう!▶「超・音楽鑑賞術!」(単行本)

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ちょっと下世話ですが
みんなが知りたい印税談義
ぶっちゃけ!そういうこと
(笑)

●雲さんからのコメント(1)
■そんなわけないでしょう

ご紹介ありがとうございます。

でもね、

>"豊かな印税暮し"の夢

ってあるけど、

「夢」を見る権利のある者は、現実を知らない人です。

あたしゃ、世智辛い昨今の出版事情をよ~く知っているので、
「夢」を見る資格なぞ無い者でやんす(笑)。

印税なんて、確定申告して「わ~い、払いすぎの税金が戻ってきて、ちょっとラッキー~! 
飲みにいこっ!」程度なもんです(笑)。

でも、“豊かな”という言葉はいいですね。

自分の本を世に出せるということ自体“豊かな”ことだと思っていますヨ。


◎"豊かな印税暮し"って語感だけはいいですよね。最近、そんな人に会ったことないけど(笑)。
オイラも、「企画印税」「編集印税」「デザイン印税」と山ほど印税の契約書を持っていますが、
JALの株券より価値がない。印税よりもギャラが好き~♪!(笑)。
オイラこの頃、本が好きなんですよ。きっと"老眼リハビリ"のおかげで、読むスピードが上がったからだと思いますが、本を読みながらジャズを聴いているのは"豊かな時間"だと思う。

●雲さんのコメント(2)
■そうそう
>"豊かな印税暮し"って語感だけはいいですよね。

そうそう、語感だけはいいです。
語感だけは、ね(笑)。
ええ、語感だけは(笑)。

これはもう、ベストセラー作家さんを除く多くの著者様たちが実感していることと思いますが(笑)。

数千部の刷り部数の本といえば、定価にもよりますが、だいたい、フツーのサラリーマンの約1ヶ月分の給料よりも、ちょっとだけ高い金額ぐらいかな?

だけど、それを得るためには、数か月の時間と労力をかけていますからね。
(しかも、発売してからしばらく経ってからようやく振り込まれます)

これはもう、お金以外のモチベーションがないと出来ないことですよね。

純粋に「お金だけ」が目的だったら、もっと効率のいい仕事は星の数ほどあるってもんです。
(本の刷り部数や定価次第では、コンビニの夜勤を一ヶ月間やったほうが、まだマシな身入りかもしれない)

それでも、まかり間違って(?)売れてくれれば、あとは増刷したぶんの印税がはいってくる。

ようするに、あとは「不労収入」ゾーンに突入するわけで、著者はそれ以降の労力はゼロ。

出版社にとっても、紙代、インク代、製本代の原価だけで回せるから、増刷以降は著者も版元にとってもウマミのある世界に変わってゆくのだけれども、実態は、「なかなかそういうわけにはいかんぜよ」、なんですよね(涙)。

でも、「もしかしたら」という期待も捨てきれない。
もしかして、売れてしまえば、印税が……

この「もしかしたら」という淡い期待感が、「愛と幻想の印税生活」でして(笑)、
夢見るぶんにはタダなんだけど、
まあなんというか、売れてくれなければ、
「JALの株券より価値がない」(笑)。

だから、
オイラも、印税よりギャラが好き~♪!(笑)。


◎だから"夢の印税暮し"なんですよ・・・所詮、夢なの(笑)。
でも売れるといいね~っ、好きなCD買えるし、餃子もいっぱい食べられるよ(笑)。
そう考えると、ジャズミュージシャンのアルバムの印税もキビシ~ね。
アルバム出せるだけ幸せって感じなのかなぁ?茜ちゃんも大変なんだね。
ライブに来てくれないと暮していけないね。みなさん!ライブに行ってください。
ところで、サイン会はやらないの?
タワーレコードに並べて貰えばいいじゃん!
渋谷の道玄坂のヤマハでもいいねぇ~

オイラ、渋谷のタワーかヤマハだったらゼッタイ行くよ。
サインも練習しておいた方がいいと思う。何か盛り上ってきたなぁ~(笑)。
これが売れたらさぁ~
次は「快楽ジャズ通信」の本?
マーカス、マクブライドの
インタビュー入りでしょう!!
気が早いって!
2010年03月07日(日) テーマ:快楽ジャズ通信

快楽ジャズ通信「エリック・ドルフィー」特集

今週の快楽ジャズ通信は
「エリック・ドルフィー特集」
アルトサックス編

高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?

ほんとはジャズにおける偉大なミュージシャンなのに、マイルスやコルトレーンのようには扱われないエリック・ドルフィー(泣)。
そういえば、「女子ジャズ」では名前も出て来なかったですねぇ~(笑)。
ドルフィー・フリークの雲さん、ついに怒った!!「ドルフィーは凄いんだぞ!もっと、みんな~真剣に聴いてケロ~ッ!」とポッドキャストで暴走しています(笑)。ん~、確かにあの日は暑苦しかったなぁ~、会話するはずのディレクターA嬢を完全に無視して、一人でしゃべりまくっていたもんなぁ~(笑)。オイラ、ビックリしたぜ!!
よっぽどドルフィーの扱いの地味さに、思い詰めていたんだろうなぁ~。今日のブログでは、反省していたけど、もう遅いんだよ。「一度出した言葉は、二度とは戻ってはこない!」ドルフィーもそう云っていたぞ!あれっ、違ったかな?(笑)。

●衛星デジタルラジオ 「ミュージックバード」
The Jazz Ch/3月7日(日)毎週日曜 22:00~23:00
cross culture Ch/3月11日(木)
毎週木曜 23:00~24:00

●全国コミュニティFM52局 
毎週土曜 20:00~20:55 オンエア中!!
聴きどころをポッドキャストでチェック!→ポッドキャスト
詳しくはコチラ→快楽ジャズ通信

miyaさんがゲストの時に、「ドルフィーのフルートはスゴイ!」と絶賛していましたが、今回は、ドルフィーのアルトサックスに絞った特集です。どうしてもドルフィーはバスクラリネットの印象が強いから。ドルフィーのアルトサックスを堪能し、再認識して貰おうという雲さんの企みか?(笑)。

●雲さんからのコメント
■すいません
……と、反省しても、もう遅いっすか(笑)


でも、あのときは、ほんと、どこかでスイッチはいっちゃいましたね。アフォです(涙)。


◎夜中に起き出して『OUT THERE』を聴きながら考えてみました。(笑)
その真面目さが、暑っ苦しい~
雲さんの激る気持ちも分かる!!オイラもドルフィーを聴くようになったので、「なぜドルフィーが、それほど聴かれないのか?」ということは、考えたい問題ではある(笑)。
まぁ、オイラが雲さんからCDを借りて、かなりドルフィーを聴いたのが2年くらい前なので、自分の事として「tommyの戯言」を云うと・・・「ドルフィーって、音楽に対して真面目なのよね。ゆるいアルバムがないツーのも音楽家としては素晴らしいが、聴く側からすると入り口が少ない!」「器用でマルチ過ぎます!完璧にいろいろな楽器ができるから、あまりにも羨ましい~ぜ!」、一番感じるのは「ストイックな感じがする。ちょっとイッちゃっている?」・・・って、ところですかね。
ディープなジャズファンに、ドルフィー好きが多いのも・・・ドルフィージャズにはコクがあるからでしょう。ん~、"エスプレッソが好きなコーヒーファン"ってとこかな?。

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Out to Lunch(1964/Blue Note)Out There(1960/New Jazz)
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Last Date(1964/Fontana/Limelight)
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Outward Bound(1960/New Jazz)
Eric Dolphy at the Five Spot, Vol. 1(1961/New Jazz)
ホントは聴きやすいドルフィーだが
"前衛イメージ"のままなのが問題だ
'60年代のジャズ喫茶のイメージ?

上記のアルバムは、ドルフィーファンがオススメするアルバムなんだけど(笑)。はい!雲さんに貸して貰ったアルバムのメインどころですね。
やっぱり、これってピアノトリオが好きな"ヨーロピアン・ジャズオヤジ"には、ハードルが高いのよね。管楽器は耳につくからね。特にオーディオがちゃんとしていないと、耳に苦味が残るね(笑)。
"女子ジャズ"の方面でも、ゼッタイに聴かれないだろうなぁ~。自分探ししてしまうよ(笑)。
ジャケットからして、凡人を拒絶する面構えだしなぁ~。ちょっと強面?
( 《スケッチ・オブ・メルバ》っていい曲だなぁ~ぁ)
ドルフィーのアルバムって、昔っから対峙しなければならないのが問題なんだよね。何々~しながらBGMにできない。いや、しちゃいけない(笑)。今でも、ジャズ喫茶のイメージなんだよなぁ~。

ところで、マイルスはなぜドルフィーをメンバーに加えなかったのだろうか?こんなに楽器ができて、上手いドルフィーなんだから、マイルスから考えると、チョ~便利なミュージシャンだったと思うのですがね?
(『OUT THERE』って、いいアルバムだ!)
オイラのオススメのドルフィー!
これなら入りやすいと思うよ

雲さんから上記のアルバムを借りて聴いた時は、まだそこまでドルフィー好きにはなれなかったけど、その次に『Caribe』『Iron Man』を聴いたら、すっかりドルフィーが好きになったよ。その時、ドルフィーのイメージが変わった。「楽しそうなこともやってるじゃん!」って感じだった。
最終的には上記のアルバムになるのかも知れないけど、もっとさぁバリエーションがあってもいいと思うんだよね。ドルフィー好きは、決まって上記のアルバムだからね。
ドルフィーを聴かないのは、ディープなジャズファンのドルフィーの"当時の前衛ジャズ"イメージの定着じゃないのかな?『LAST DATE』は、20代、ジャズ聴き始めの頃からレコードで持っているけど、それ程の愛聴盤じゃなかったことを考えると、カッコーつけて買ったんだよ、きっと(笑)、そういう時代だったからね。そのイメージが強過ぎたのが、ドルフィーのアルバムに手が延びない原因だったのかも?暗いんだよね。もっと、ドルフィーのアルバムの楽しいやつを見つけなくては・・・。

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Caribe(1960/Prestige)Iron Man(1963/Fresh Sound)
*『Iron Man』はCDだと8種類くらいのジャケット違いがあります。
ドルフィー・ファンにオススメの1枚
これは聴くべし!オーネットもいます

オイラはスコット・ラファロの参加アルバムつーことで買ったのですが、これが隠れ名盤でございます。ドルフィー好きでも、これをチェックしている人は多くはないでしょうね。ジョン・ルイスのプロデュース、オーネット、ジム・ホール、ドルフィー、ラファロ、・・・。
いや~、これはジャズ耳が必要だよ(簡単には好きにならないよ)。画像はレコードですが、2in1CDが出ていますので、是非聴いてみてください。

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John Lewis Presents Jazz Abstractions/ (1960/Atlantuc)

●いっきさんのコメント
■おっしゃるとおりです。
ドルフィーのイメージはtommyさんが書かれているとおりだと思います。
この際、初心者にはドルフィーをすすめないということでいいじゃないですか(笑)?
私だってかなり長い期間、ドルフィーは名盤と言われる『アウト・トゥ・ランチ』『ラスト・デイト』の2枚しか持っていなかったんですよ。
いいな~と思ったのは5年くらい前です(笑)。

「いっき」のJAZZあれこれ日記▶ やっぱりドルフィーって難しいかも?
2010年03月03日(水) テーマ:快楽ジャズ通信

雲さんの本「超・音楽鑑賞術!」3月15日発売!!

やっと雲さんの本が出るぜ!
ジャズだけの本ではないらしい

雲さんから「この本の内容は、ジャズのみならず、クラシックやロックの基本中の基本の名盤を紹介し、それぞれの鑑賞のポイントも言及しています。」というメールが届いた。
「ジャズ本じゃないの?」と思ったが、音楽鑑賞のツボをグイグイ押した快楽本だそうです!。

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超・音楽鑑賞術!/高野 雲・著/ヤマハミュージックメディア/価格:1500円+税

まだ、現物が手元にないので感想は書けないけど、まずは盛り上げて行こう。ジャズ友は大切にしなくては・・・(笑)。3月15日発売予定!!
ジャズ友の本が出るのは嬉しいね~。
売れてほしいス!!(笑)

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