ミュージックポケットのブログ=ポケログ

音楽文化から繋がる世界っ!愛知県一宮発、とみちゅうの日常

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愛娘をお預かりしまして…

L,R,BAGGSのアンダーサドルピックアップを装着します。

まずは…


↓毎度の作業はバインディング保護をして…12mmのアレでアレするわけですよ…

 

↓やさしく挿入(笑)

 

 

↓丸見えです…晒してごめんなさい。

 

バインディングモールの薄皮が剥がれないように瞬間接着剤をフチにだけ塗り

 

↓ユニット装着!

↓ストラップの付くカバーを取り付けて完了。

このシステムはボリュームコントロールもできるんですが

全然目立たないように隠して取り付け。

 

何処に付けたか??

 

そんなの内緒ですよ…(笑)

 

マグネチックマイクは簡単に取り付けできますが

アンダーサドルのピックアップ(ピエゾタイプ)は知識の有無で音質が大きく左右します。

確実にコツも必要です。

 

今回も取り付けに際しサドルを加工。

厚みをほんの僅かに落として底面に均一に弦の圧力が伝わるようにします。

これが、ピエゾマイクではとても重要なのです。

意図的に接着してあるギターはこの限りで無いですが

ペンチで引き抜かなければ抜けないようだと

底面に均一に圧力は掛かってない可能性が高いです。

 

サドル側も完全に平坦に削りますが、弦のバランスに敏感なので

作業には驚くほどの精度が要求されます。

 

 

 

ピックアップの取り出し口は急に折れ曲がらないように緩やかに立ち上げます。

素子を折り曲げてしまうと音質や音量が変わるばかりでなく

最悪の場合、使えなくなる機種もあります。

↓じゃ~ん完成!

エレアコとしてバンドアンサンブルにもバッチリ参加出来る素敵な娘になりましたよ!

 

とみちゅう

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クリーンチャンネル側のトレブルツマミだけが、芯諸共折れていたフェンダーFM212アンプ。

ポット丸ごとの交換を強いられるのでパネルから基盤を外す為に

他のツマミを引き抜こうとすると…

クリーン側のボリュームツマミ以外、全て「ポキっ!」

簡単に折れてしまいました…想定外の出来事。

 

通常樹脂製のツマミを引き抜く際は、ドライヤーでツマミを暖めておく

寒い時は樹脂が割れたり欠けたりしてしまうからだ。

そしてツマミに布を巻いてから真直ぐに抜く。

 

しかし、どう言う訳か力を少々入れただけで

10個中9個が簡単に折れてしまった。

 

仕方なく全てのポットを入れ替える事に!

インターネットで回路図を検索すればサクッと出てくるし

回路図を見ればポットの規格は全て載っている。

基盤に載せるタイプの物だからギターに使う物よりも小さいし

規格も様々。

 

先ずは部品手配をせねば!

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24th ブリージー、天候にも恵まれてイベントを満喫。


野外ライブ、キャンプ、珍道中も含め最高に楽しかった!

年明け早々、日本のバイクミーティングで3本の指に数えられる歴史を誇る
ブリージーミーティングに参加出来る事が決まってとても嬉しく思ってましたから。

 

けれど…参加した今、本当の嬉しさが湧いてきてコレを書いてる!

イベントのポスターに書いてある言葉から…

(BIKER MEETINGとしてありながら)
「バイク、車、徒歩、参加自由 雨天決行」

 

自慢のバイクで行くは当然良しだ。
初心者のバイカー〜ベテランバイカーまで。
ハーレーダビッドソンだろうが、原付だろうが
バイクである事に1ミリのズレも無い。

 

家族が出来て、都合上バイクを手放したバイカーもいるだろう。
家族を連れて車で参加するも良しだ。
子供達は、初めて見るような乗り物に
アナタも乗ってた事を知って羨望の眼差しで見るだろう。
それがDNAだ。

その昔、バイクに乗っていたけど
事故や病気で乗れなくなったバイカーだっている。
身近な人に乗せてもらって参加するも良しだ。
連れてきた人に、バイカーとしてのアナタの志をしっかり見せる事ができるだろう。

 

 

バイクとスピードが好き過ぎて免許を失ったバイカー。
反省しながら歩いて会場に向かえば良い。
もし、疲れてヤケクソで向かっていっても
辿り着いたバイカーのアナタは絶対に拒まれない。
帰路、アナタにはタンデムシートが用意されていた。

 

徒歩で向かう事すら「有り!」とするバイカーミーティングの意味。

バイカーとしての定義に重きを置いたバイカーミーティング。

そんなイベントに縁あって呼ばれた事が感無量なんです。


バイカーとしての本質や縁を持ってる人間の集い…ブリージー。

 

大勢の素晴らしいバイカーと出会えた事。
そんな皆の前で大好きなギターが弾けた事。
自分もバイカーだと再認識出来た事にも感謝!


ありがとうございました!

来年が25周年。是非また関りたいです。

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22日は鶴舞のデイトリップさんで中京デイブのライブでした。
ルカさんのBirthdayイベントで5バンド集結!



ちょっと疲れがたまっていたのにライブ開始でテンションもマックス↑
めちゃ良い顔して弾いてる50歳の元少年(笑)


初めての場所でしたが、スタッフの皆さんも素敵な方ばかり!
ライブ終了後に受付をやってくれてた

ショートカットがキュートなミミちゃんとツーショットだっ(笑)

鼻の下が伸びてます(笑)

「中京デイブ」

これからも、よろしくお願いしますね♡

 

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家でギター弾くのに使ってるだけなら、アンプはそれほど傷まない。

ツアーやスタジオに持って行く回数が増えると一気に外装がボロボロになったりもする。

狭い階段や廊下でぶつけたり、時に車に積む時にぶつけたり…

知らない間にキズだらけ??

 

そんなキズの簡単な直し方を紹介しましょう!

アンプってやつは黒い物が多いですね。

で、キズを黒い油性マーカーで塗ってしまう←アンプ以外でもあるでしょう。

 

 

でも、黒の中にも色んな黒があるんですよね。

そこは、赤も青も…シロだって一緒です。

 

下地が見えている所をマジックで塗ってしまえば、確かに目立たなくはなりますよ。

だけど、「ココ、油性マーカーで塗ったでしょ!」そんな仕上がりになってるはず。

同じ黒でも境目はわかってしまうもんだ。

 

そこで、登場するのは油性マーカに加える仲間は

瞬間接着剤、硬化促進材、そしてパーツクリーナー&靴ブラシ!

 

外装レザーに剥がれが有る場合はゴム系ボンドを使いがちだけど、瞬間接着剤を使います。

 

レザーの剥がれた木部に瞬間接着剤を塗り、剥がれてる部分を密着させ硬化させます。

レザーの継ぎ目にも少し瞬間接着剤を垂らし硬化させてから

600番くらいの紙ヤスリで形を整えます。

 

ここで油性マーカーの登場。

修理箇所に油性マーカーを塗り、一旦乾燥させる。

これでもかなり目立たなくはなりますが、ココからが仕上げに大きな差が出る大事なところ。

パーツクリーナーを薄く吹き付けて、マーカーを少し溶かす。

で、乾ききらないうちに修理箇所の周囲にまでブラシをかけるのだ!

 

これによって自然なボカシが入る。

慣れれば塗料を使い、色を混ぜる事もできる←黒以外でもイケルって事です!

よく乾いてから艶消し透明ラッカーで仕上げたり、シリコンスプレーでつや出しする。

と手間加えるだけで、ほとんど判らなくなっちゃう。

コレは秘技かもしれないなっ!

 

 

 

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高級オーディオ全盛期のベストセラー機 TEAC A-6300Mk-IIオープンリール

楽器を取り扱う我々には、TASCAMブランドでお馴染みのTEACの1976年製。

修理の依頼内容はテープの回転が遅く、速度も安定しないとの事でした。

先ず、背面のパネルを外して中を見ます。

電源、プリアンプ…どれをみても個別にしっかりした部品で構成されています。

これが抵抗で、あれはコンデンサーね…部品が部品らしい形をして、良い時代だったと実感。

時間に経過を感じさせるホコリも、40年分を蓄えています。

エアーブローして埃を飛ばし、機械の稼働部を確認。

先ず、アームを仮固定してモーターをテープ無しで動かして実際の動作を見ます。

巻き取りとキャプスタンのモーターは正常で作動力もバッチリ!

動作を見てみると、一定速度でテープを送り出す仕組みが機能してない。

ゴムのローラー「ピンチローラー」が金属製の棒「キャプスタン」にテープを挟むように押しつけなければならないのですが、ピンチローラーがキャプスタンのある位置まで上がってきません。

 

テープをしっかり挟んで送り出せてない場合、巻き取りモーターの力だけで引っ張る感じになり

速度が安定しないばかりでなく、規定の速度に達せず貴重なテープを傷めてしまう事になりかねない。

 

 

潤滑不足か?バラしてみると…

稼働部を動かす元になるソレノイドと言う部品を固定している部分が少し曲がっています。

ソレノイドは電磁石で作動するレバーだと思って下さい。本来向かうべき位置まで届いてません。

潤滑が必要と言うより、曲がっているから動かない!!強く引っ掛かってます。

カチっ!ってソレノイドの音はするんですけどね…

 

ソレノイドを外してコの字型の留め具を少々板金加工します。

動きが一番スムースになる位置を見つけるためです。

金具とピンチローラーの固定ネジも少し緩め、位置を出して作業完了!

テープを付けてドキドキの再生っ!!

時間に同調するかのように40年前のアル・グリーンのナンバーが流れてきました

。独特のテープコンプレッションはオープンリールならでは。

何より、このグルグル回るリールの雰囲気も最高です!!音も見かけもダイナミックです。

 

これでオーナーさんも40年前にタイムスリップできそうです!

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VOXの新型チューブアンプ!!日曜日から店頭に試奏用を展示します!

インプットジャックやシールドコードの大きさでサイズが伝わるかな??

こんなエフェクターサイズなのに、真空管も使ってて…ギターアンプヘッド!

しかも50wの大出力!

 

値段は2万5千円!

本日メーカーさんに頼んでた3機種全てをテストしたんだがね(笑)

前からNutube(平面真空管)って気になってたんだけど、これにD級動作のパワーアンプ載せて出してきた~!

作りがとか言う前にワクワク感がスゴイね!肝心の音も正直なかなかイケル!!

 

スタジオなんかに置いてある16オームのマーシャルキャビに繋いでも中々の迫力です!

 

インプットに反応するメーターもカッコイイです!

マーシャル1960の配線を全部並列接続に変えて4オームにすると爆発的にデカイ音が出せます(笑)

 

はっきり言って、おもちゃにしておくのは勿体ないです!

真面目に改造するのが流行ると更に面白いですね。

 

搭載される真空管はプリ部にあるのですが形が ”平べったい”

管らしくも筒らしくもない…ICチップのような形なのだ!

しかも青く光ってる~っ!!!!!!

本体重量ざっと500グラムのマイティマイクロヘッド。

注目です!

 

興奮し過ぎて、いつもより感嘆符つかい過ぎた(笑)

 

とみちゅう

 

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物の大切さは「思い入れ」でお金では量れません。

時に、憧れのミュージシャンから譲り受けた物だったり、親族や師匠の形見だったりと…これまでも色んな物を修理させていただきました。

 

そんな時の為に役立つように「修理出来ない」と思われる物を

敢えて修理する!そんな事を時々やってます。

 

今回はベストセラーとなったVOXのイヤフォンアンプ(ヘッドフォンアンプ)です。

さて、外観から見ていきましょう!

箱に皆が頻繁に触るであろうシールドコードのプラグがついてます。

このプラグの黒いラインが1本だと2Pプラグって言います。ラインが+側とー側を絶縁してるんです。(ラインが2本の場合は3Pプラグで、ステレオケーブルやIN/OUTケーブルで見かけます)ここがショート(接触)すると音どころかノイズすら出なくなってしまいます。

 

で、不具合の内容はノイズがブーブー入ってしまうとの事。
 

 

プラグに繋がる配線を直接接続して作動させると普通に音が鳴ります。

回路に異常は見られません。

どうやら基盤側のマイナス側(黒い線)とプラグのマイナス側が導通しない事があるようです。

 

ノイズの入り方はマイナス側が繋がってない時に発生する音なので

配線をやり直せば直る修理です。

 

しかし、ここで問題が!!!

これどうやって抜くんですかね?

ここが今回の重要なポイントです。

 

プラグは溶着されているようなので抜けない事になってますが

今回は配線を切っておいてプラグを引き抜きます。

万力とウォーターポンププライヤーを使って溶着を回転で破断させ

引き抜くのです!普通やらないですコレは…でも、構造を知るための研究修理ですから進み続けます!

さぁ引き抜いてプラグだけになりました↓

コレを分解する機会って…中々無いと思います。

だって、これ以上分解出来ないでしょう!!

しかし、↓筒の部分が抜けるようになってます

一般のシールドケーブルの場合は頑丈な無垢材からできているので

こんな風に分解出来ません。

 

先の方がチップと言ってプラス側、

筒になってる部分はマイナス側でリングと呼びます。

 

 

バラす事によって判った組み立ての手順↓

 

プラグの根元部は後付けの蓋が接着されており

製造時は、配線→差し込み→固定→蓋の接着で品になる事が判った。

リングの根元にハンダ付けの痕跡があるが

ハンダを付けてからだと穴よりプラグが大きくなって戻らないので

穴に溝をつけて入るようにします。

ストリングファイル(弦の溝切り用ヤスリ)を使って溝を掘りましたが

これだけで30分くらい掛かっちゃう(笑)

 

プラグを差し込めたら接着剤と硬化剤を混ぜて流し込み固定します。

抜く方法が強引だから戻す方法も豪快な手段になったのです(笑)

 

動作チェックすると正常に動作します。

やはり断線だけです!

 

原因が簡単でも、ここまでしないと直らない修理もあるって事ですね。

作業工賃を無視して研究して経験を積んでいけば大切な物を守れます。

 

これからも修理技術の向上のためにも挑戦し続けます

構造の理解は修理する上で、と~っても大切なんですから!!

 

 

それでは!

 

とみちゅう

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