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Wed, June 01, 2016 07:21:11

客席からは分からなかったこと ~音楽を奏でるために~

テーマ:ブログ
おはようございます。
今日は「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」町田公演で吹奏楽コンサートに出演する武蔵越生高校と川越東高校の事前ワークショップと、文化庁「リトルプリンスII」の事前学習と豪華3点です。

果たして生きてかえって来れるのでしょうか。

それにしても、文化庁の巡回公演というのは普段芸術になかなか触れる機会のない地域が優先されるのか、 きのうも群馬県でありながら片道5時間の道のりでした。
往復10時間です。(当たり前)

でも、どの学校でも行ったかいがある。と思えるすばらしい出会いがあり、改めて舞台芸術でたくさんの子供たちに触れられるなんて最高の仕事だとおもいます。もっとこういう機会が増えるといいよね。

しゃて、私がプロの舞台に関わって「へぇ~」と思った、客席からは分からなかったことです。

最初に言い訳しておくけど、あくまで私が「へぇ~」と思ったことレベルですからお許しください。

きのうは生オケにのって歌う恐怖、いや楽しさについてお届けしました。

んで、今日は実際の本番のステージ上でのお話し。

実は、ミュージカルの舞台では舞台上と客席では聞こえてる音がちょっと違うかもしれない。

劇場にはもーれつにたくさんのスピーカーが設置してあります。

客席に向いているものはもちろん、実は客席に向いていないものも同じくらいあるんです。

それは、舞台上の返しモニターというもの。照明機材と一緒にバトンに吊られていたり、袖中から舞台の方を向いて立っているスピーカーです。

俳優は音楽を自ら奏でる必要があります。そのためにはまず音をよく聞くことが大事。

舞台上で歌うときに聞こえたい音は二種類。

一つはもちろんオケ。

そして、もう一つは自分の声。

ものすごい盛り上がってるライブ会場内で 、隣の友達の耳元で話しかけてるのに全然聞こえない!という経験ありませんか。そういう時はたぶん自分がしゃべってる声も聞こえていないと思います。

自分が今どれくらいの音量でどんな音を出してるかわからない中歌うというのはけっこうキツいです。

ですから、舞台上には伴奏とともにマイクの返しの音というのも流れています。

ミュージカルのリハーサルの様子を見たことがある方は、俳優が歌いながら耳を指差してから上を指したり下を指したりしている場面を目撃したことがあるかもしれません。

これは、客席後方でオペレーションをしている音響さんへのサインで、耳を指差したときは「オケ上げて(下げて)ください」、口を指差したときは声の返しの意味です。

音響さんと相談しながら両方のバランスを合わせていちばん歌いやすい状況を作ります。

そして、音響さんはナンバーによって舞台上への返しのバランスを調整してくださるのです。

とは言っても私なんぞは未だに細かいことはよく分からない。ただ、音楽部の兼崎ひろみ先輩から、舞台上ではオケをよーーく聞くことは仕込まれてきました。

ということで、ミュージカルの舞台では舞台上と客席で聞こえてる音がちょっと違うかもしれない件については以上です。


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