まにまに

2015年12月19日,大阪で開催された「まにまにフェスティバルP4」に参加してきました。

まにまにフェスティバル(通称まにフェス)に参加するのは,2年前のP2以来,2年ぶり2回目。前回も登壇者として参加させていただきました。

2年前のテーマは

・電子出版・電子書籍とコミュニティの話
・出版社クロストーク(トークセッション)


という奇しくも今回と同じく,電子出版プレゼン(ソロ)とトークセッションという組み合わせでした。しかも,前回もトークセッションではビールを呑んでましたw

自分が関わっている電子出版・電子書籍,そして,コミュニティというテーマで2年経ってどう感じたか,そのあたりを書いてみようと思います。

■電子出版と電子書籍の2015年
電子(立石さん撮影)

こちらに関してはとにかくこの2年で市場が大きくなっていることが実体験だけではなく,客観的なデータからも見て取れました。電子出版が特別なものになってきていないことを少しでもお伝えできたように思います。一方で,出版という業界が今変革期を迎えていること,そこに対して,出版社はもちろん,関係各社が試行錯誤して取り組んでいるところに,電子出版が新しい軸になれるかどうか,この先,1~2年が重要だと思いました。

あと,まにフェス自体がWeb関係者のイベントということもあるので,引き続き,Web関係者と電子出版をつなげていくような活動や行動はしていきたいなー。セッションでも話したけど,電子出版に関しては,Web制作者が,読者や執筆者であることに加えて,制作者にもなれるので。

電子スライド



■TechLIONまにフェス出張版
techlion

最後のステージでは,TechLIONプロデューサー法林さんとともにTechLION出張版を開催しました。こちらはゲストに,さのもの石田さん,5DG瀬口さんというステキな女性2名をお迎えして。

コミュニティの話というよりは,僕や法林さんのつながりからゲストをお呼びし,フリートークのスタイルでWebっぽい話などを繰り広げた1時間でした。

今回の石田さんとは2013年の1月の大阪のイベントでお会いしたのがきっかけで,瀬口さんとは初対面。ある意味,みんなが初顔合わせ的な感じでもありながら,そのあたりは皆さんの現場力,アドリブ力のおかげで楽しいトークができたと思っています。

そもそもこの出張版が決定したのが,8月に開催したTechLION vol.22にまにフェス主催の川合さんにご登壇いただいたのがきっかけで,こういうヒトやイベント,コミュニティのつながり,そして,そこで行動すること・できることっていうのが,コミュニティならではの魅力であり,継続性につながるのかな,と,改めて思いました。

最近,自分が関わっているコミュニティでは,小規模(自分ができる範囲),とくに自分が会いたいヒトで収まりがちなんですが,新しい出会いの構築,というかその先にある継続した関係性が生まれてくるのは改めていいな,と思った次第です(でも,その良さはすぐにはわからないものなんですけどねw)。

techlionスライド



ということで。

主催の川合さん,TechLIONにご出演いただいた石田さん,瀬口さん,まにフェススタッフの皆さん,参加者の皆さん,ありがとうございました!

とくに川合さんの超人っぷりがすごかったです~

2年ぶりのまにフェス,朝からずっと参加できて楽しかったです!


ps
■懇親会とコミュニティの話
その後,近くにある卓球バーで懇親会。

懇親会

ここではバスタイムフィッシュの村岡さんや山川製作所の山川さんとトークで盛り上がりました。最初はJavaScriptの未来的なテックなことで盛り上がりつつ,徐々にコミュニティの世代交代的なことに話題が移っていって。

背景としては宗安さんのブログのきっかけでもあった山川さんと「今のコミュニティに若手はいないのか?」的なことを話し始めてから,そこのテーブルの同年代(ほぼみんな40歳だったw)のオッサン世代がどう思っているか,そもそも自分たちはコミュニティとどう関わってきたのか,そんな話をずっとしてました。かなりアツかった!これはこれでトークセッションとしても成立したんじゃないかと思いますw

この件については個人的にもいろいろ思っていることがあるので,次のエントリで書こうと思っています。

写真は懇親会のあと,さらに繰り出した夜の心斎橋。年末的なバトル的な風景もあったりして賑やかでした :-)

心斎橋

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