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アサーティブネスと自尊心
皆さんも経験が
あるかと思います。
人に何かをお願いする時。
例えば
買い物に行った時など。
欲しい商品が何処にあるのか?
高い所に有る物を
取って貰いたい。
こんな時店員さんに声をかける事
も有るかと思います。
その時あなたはどう?
話しかけますか?
「すみません。
~は何処に有りますか?」
「ごめんなさい。〜の上に有る 物が欲しいの ですが。」
私も感じましたが
人に物(事)を頼む時。
お願いする時。
「すみません」
「ごめんなさい」と
付けてしまいがちですよね〜。
アサーティブネスが
出来て居ると
〜を取って頂けますか。
~は何処?に有りますか。
と相手に伝えます。
自尊心
自信力
自分の人格を大切にする気持ち
.自分の思いや言動への自信
アサーティブネスが
出来ていると
「すみません」
「ごめんなさい」
は無闇に
使わないのです。
「ごめんなさい」
「すみません」
↓↓↓
「I’m sorry」
→私は残念です。
(私は残念な人)
と成ってしまいます。
そして「I,am」
「私の(は)」の
後に続く言葉は
アファメーションと成ります。
「I,am」の後の
言葉は
潜在意識に
どんどん入って
いきます。
「I,am」
「私の(は)」
の後の言葉には
最も注意を図る必要が有ります。
私は素晴らしい
豊かだ
健康だ
愛すべき存在た
素敵だ
等など...肯定文に。
not (~でない)
がない文章に。
アサーティブネスと
自尊心は
とても大きく
関わって来ます。
日常生活の中で
人に何かを
お願いする時。
物を頼む時。
是非「I,am sorry」
を使わずに
お願いする。
やって見て下さいね〜。
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