「陰の学び」と「陽の学び」があり、それぞれ動き方は全然違う。 | ondalindaზ⋆∞のびのびとしたあなたを生きよう∞⋆✧

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OSHOタロットリーディング、内観、多次元的視点に関する各種講座、セッション、継続ワークをしています。
アルクトゥルスの光とアルシオンの波と共に✧

こんにちは。


5月はいろんなことが現実的に展開してきました。

3月からこのエネルギーは産まれていたので、ワチャワチャとした感情の波は早い人で4月前半から そして4月後半、5月に入ってからは明らかに自覚があった方が多いと思います。


それに伴い 様々な情報に出会う機会があったりと、わりと騒がしく感じる5月です。

人の意識と天候気候は連動するので、天候も上がったり下がったり、体力もなかなか要ります。


そんな5月も後半へ。

6月にこの中から自分の道、必要な情報をまた選びとり、それが緩やかに始まっていきそうなので、5月後半は上がってくるものを落ち着いて観ておくといいかなと思います。


全体的なエネルギーの動き、流れというのはあるものですが、人には陰の学びと、陽の学びがあります。


ポジティブ、ネガティブに置き換えた陰と陽ではなくって、

人には山に登るときと、谷を歩くときがある、という意味です。


それによって 動き方は全く異なります。


4月メールリーディング でいだだいてた感想をシェアさせていただき、陰陽の 「陰の学び」について、シェアしたいと思います。


とても詳細に感じたことをフィードバック下さったので、抜粋してシェアさせていただきます。


☆☆☆

 

 

(…略)

何か動いてないとやってる手応えを感じられないというのは良くも悪くも癖になっていて、そこをあえてやらないと言うのも最近はだんだん慣れてきた。

もう焦りはないけど、手応えを感じにくいというところは本当に自分の中ではしずかなのに嵐のような困難さがある。

その手応えのなさの中にあっても自分の感じたことや気付いたことを信頼していく。というところの頼りなさをまだすごく感じる。

とても独りよがりのようで間違った答えにたどり着いたのではとか色々頭をもたげるけれど、そこを鍛えることは結局あたしの世界はあたしが創っているというところに戻ってくるんだな、と改めて気づかせてくれてありがとう♡ 


(略)

トランスフォーメーションのカードに出た「怒り」。

最近、すごく感じる現象が次々と起こっていて、ぶつけるのも抑えるのもちがうのよね~と思っていたところだった。

 

でも、久々にすごく怒っているわ、あたし。

 

怒りに対するすべての感情やジャッジを落とすというのはまだ掴みきれないなぁと思うけど、それは今の現象化の中でやっていくことなんだろうと思います。

 

違和感を感じるのが情熱の種ならば、怒りも嫌なものじゃないんよね~。

怒りって、きっと純粋なエネルギーになる時すごいパワーなんじゃなと思うのは、考えたら疲れるから笑

 

ちょっと怒りを感じることにも疲れてきてたから 情熱の種であると思えたらまた向き合える気がする*ˊᵕˋ*

このことも誰かにシェアしたら早く変化していきそうだな~と今思った。

そこはとりあえずやってみる!

 

調整とリーディングありがとうございました♡

 

☆☆☆


Mさま ありがとうございます。
 

「陰の学び」はとても静かです。なのでより一層自分を観ることを鍛えられるときでもあります。


たくさんのことをすることよりも、どんどんそぎ落としていくときであるので、外側の出来事に忙しくするのは より自分を見失いやすくなります。


外側からガンガンと何かを掴むときではないので、自分の中の小さな波風を拾って航海をする。


ここを鍛えると、自分のことを細やかに観れるのうになるので、自分の行く道の舵取りがうまくなります。


ただ書いてくださっているように、大きな動きの中で観るのではないから、手応えを感じにくいです。


Mさまは反対側の現実的にしっかり動かしていくことはできる方なので、その方が感覚としてまだ「陰の学び」も要領は掴みやすいです。


体験体感の比較対象があるからです。


けれど多くの人にとって まずは 「陰の学び」であることを自分で気づくのもわりと難しいと思うので、


「たくさんのことをするよりも厳選するときだな。」

「そぎ落としていくときだな。」


と感じたらそれに入るといいと思います。


ここに入ると しばらくこれを続ける必要があることが多いです。


中途半端にそこから出てこず、蓄える。


何かに取り組んでいきたい方ならば、実力を水面下でつけるとき。


その中でも 小さな山や、谷があるので、それを楽しみながら 陽に極まるのを待つ。


数ヶ月は短いくらいで1年くらい ここをやることもざらにあるので、底力をつけれます。


この間、様々な情報や意見を取り入れることは控えて、コンスタントにこれと決めたもので自分を観ていく、「観る」ツールとして、主軸になるものをひとつ置くことが 取り組みをしやすくさせます。


わたしならば、禅タロットはコンスタントに使えるツールですし、スーパーバイザーをひとつふたつと基本的に たくさん何かを受けないので「陰の学び」のときは圧倒的にこの方が観やすいです。


まれにわたしも、様々な種類のセッションやワークを受けることがあって、それは「陽の学び」のときで、一気にありとあらゆる方法で動いて解放させるときです。


動き方を時期によって調整することは 随分歩みを楽にさせます。


「怒り」については別記事で。



貴重な感想 いつもありがとうございます❤️




花花花
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