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2007-09-13 17:41:00

映画 [トリスタンとイゾルデ/TRISTAN & ISOLDE]

テーマ:映画

DVDで『トリスタンとイゾルデ』(ケヴィン・レイノルズ監督、2006年・米)を見ました。


トリスタン


1500年前のケルトの伝説で、「ロミオとジュリエット」の元にもなったというこの物語。

あまり面白くなさそうだなと敬遠していたのですが、見てみるとなかなかいい作品でした。


アイルランド王の権力下にあったイギリスでは、各地に部族長が割拠していた。

コーンウォールの領主マークは同盟を結び、アイルランド王に対抗しようと画策する。

しかし、まさにその同盟の日、戦いを仕掛けられ妻や妹婿、有能な部下を亡くしてしまう。


その悲惨な戦いの中、部下の息子トリスタンを助けようとして、自分の右腕さえも失うことに。

両親を亡くしたトリスタンを自分の息子として育て、9年後には彼も立派な戦士(ジェームズ・フランコ)として成長する。

アイルランドとの戦いで活躍するのだが、敵の剣の毒にやられて瀕死の状態に。


葬船に乗せられて海に流されるのだが、船はアイルランドの海岸に流れ着き、王の娘イゾルデ(ソフィア・マイルズ)に助けられる。

イゾルデは自分の素性をあかさないまま、2人は恋に落ちるが・・・。


許されない恋ほど盛り上がるものです。

ましてや勇敢な若者と美しい姫、若さのままに恋を貫きたいのですがお互いの立場がそれを許さないという典型的な悲恋。


イゾルデが恋をあきらめて、トリスタンを船に乗せるシーンには涙してしまいました。

運命の皮肉で、イゾルデが身近にいるにもかかわらず、遠くから見つめなければいけないトリスタンも切なかったです。

でも、なんといっても心惹かれたのはマーク侯。

彼の広い心と大きな愛に、涙が止まりませんでした。

私なら、若いトリスタンよりだんぜんマークだわドキドキ

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2007-08-22 08:45:00

映画 [ホリデイ/THE HOLIDAY ]

テーマ:映画

DVDで『ホリデイ』(ナンシー・メイヤーズ監督、2006年・米)を見ました。

ホリデイ


この映画は封切られた時に映画館に見に行きたいと思ったほど、期待した作品でした。

今回DVDで見て、期待を裏切らない出来に大満足ラブラブ


この前見た『恋するアンカー・ウーマン』が今年見た最高のドラマだとしたら、この『ホリデイ』は文句なく2007年の映画ベスト1になりそうな予感。

恋に悩む人も、恋に憧れる人も、必見の映画。

ちょっと切なくて、そしてくすくすと笑えるラブコメディなのに、恋の真理が語られているから、すご~くためになります。


ロスに住むアマンダ(キャメロン・ディアス)は、映画予告編会社の社長。

仕事も順調で、プール付の大きな家も手に入れている成功した女。

もちろん、同棲中の素敵な恋人もいる。

だけど、彼とはこの1年ぐらいうまくいっていない。

ベッドにPCを持ち込んで仕事をする彼女に、彼は不満をもっていて、あろうことか秘書と浮気。

クリスマスを前に、ひとりぼっちになってしまうアマンダ。


一方、ロンドン郊外のメルヘンチックな家に住むアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、新聞記者。

3年越しに職場の同僚に恋をしている。

一時期は付き合ったこともある2人だが、今は彼女の人のよさを彼がきまぐれに利用しているだけの関係。

彼女の才能を手放したくないために、彼は付かず離れずの距離を保とうとし、アイリスはさらに傷ついていく。

クリスマス前のある日、彼が職場の他の女の子と婚約したことを突然知らされる。


アメリカとイギリスで、同じころ恋に破れたアマンダとアイリス。

そんな二人が、ネットのホーム・エクスチェンジのサイトで出会う。

お互いの家を交換して、休暇を過ごすというもの。


交換した後の出来事は、ぜひ映画を見てください!

とても素敵な展開に、ぐっときますよ。

相手役としてジュート・゙ロウが出演しているんですが、これが最高にかっこよかったです。

今まで見た中で、一番のジュード・ロウだったかも。

これまでの、ちょっとワルっぽい雰囲気を残しながらも、母性本能をくすぐるような一面も見せ、女心をひきつけられます。


恋の進展だけでも充分見せるストーリーでしたが、引退した老脚本家アーサー(イーライ・ウォラック)の存在もなかなか良かったです。

HOLIDAY ←中央の紳士


最近、「おじさん趣味」から「おじさん趣味」に移行しつつある私は、91歳の彼もジュード・ロウに負けないぐらいかっこいいと思っちゃいましたラブラブ

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2007-08-04 19:29:00

ドラマ [恋するアンカーウーマン/PEPPER DENNIS]

テーマ:映画

『恋するアンカーウーマン』(2006年・米)のDVDを見ました。

恋する


これはアメリカのテレビドラマシリーズ13話をDVDにしたもので、全7巻。

6月に1巻から5巻までいっきに見て、すっかりファンになっていたのですが、今回残りの2巻を見てますます好きになりましたラブラブ


ペッパー・デニス(レベッカ・ローミン)は、キャリア志向の強い女性。

シカゴのテレビ局で敏腕記者として活躍しながら、いつの日かアンカーの座を勝ち取ろうと頑張っている。

 
そのために、恋に心を奪われる余裕はない。

一夜限りの遊びは、単にストレスの発散。

そんなある日、チャーリー(ジョシュ・ホプキンス)と出会い、いつものようにカジュアルな関係を楽しむ。

最高に素敵な男性だったとしても、しょせん行きずり・・・のはずだったのだが・・・。


テレビでの評判は、それほどじゃなかったそうです。

コメディ色が強くて、ちょっとやり過ぎかもしれません。

でも、見ていて最高に楽しかったニコニコ


主人公のペッパーは私の大好きな、強い女。

もちろんいろんな弱い所があるけれど、そこがさらに魅力的。

ストーリー展開も、ハラハラした後にハッピーエンドという王道で私好み。


さらに、周りの登場人物もすごくいいです。

ペッパーの姉キャシー、友人のキミー、そして彼女を見守ってきたカメラマンのチック。

誰をとっても個性で、みんなと友達になりたい気分。


特に、彼女にずっと憧れてきたチックの恋心にはぐっときました。

すごく共鳴して、思わず何回も泣いちゃいました。

どちらかというと、チャーリー以上に魅力的に見えたかも。


そんな風に、誰をとってもすごく好きでした。

また見たいなぁ~。

いっそDVDを買っちゃうかも。

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2007-07-03 10:11:00

映画 [恋人はゴースト/JUST LIKE HEAVEN ]

テーマ:映画

DVDで『恋人はゴースト』(マーク・ウォーターズ監督、2005年・米)を見ました。

恋人


なにげなく見たんだけど、すごく気に入って[好きな映画ベスト5]入りしました。


ストーリーはいたってシンプル。

口が悪い人は、よくあるパターンをつなげただけって言うかも。

でも、その安心のストーリー展開が、意外と心地よかったりニコニコ

『水戸黄門』をこよなく愛するお年寄りの気持ちがわかるわ!


エリザベス(リース・ウィザースプーン)は私生活もないほどの、仕事に打ち込む研修医。

コーヒーとサラダで命をつないで、24時間体制で患者の世話にあけくれる。

もちろん恋人なんて作る暇はない。

そんな彼女を心配した姉が、相手を紹介するために家に招待。


一方デヴィッド(マーク・ラファロ)は、悲しい出来事から立ち直れずに、生きる意欲もない毎日。

なんとか新しい部屋を見つけて、新たな生活に踏み出す。

ところが、そこで不思議な現象が起きてしまって・・・。


エリザベス役のリースは『メラニーは行く!』や『ウォーク・イン・ザ・ライン』で好演していましたが、私はこの『恋人はゴースト』での彼女が一番好きです。

軽いコメディと、彼女の強さがいい感じにマッチしている気がします。

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2007-06-02 13:43:00

映画 [主人公は僕だった/STRANGER THAN FICTION ]

テーマ:映画

水曜日は、朝から天神まで出かけて映画を見てきました。

『主人公は僕だった』(マーク・フォスター監督、2006年・米)です。

主人公


『プロデューサーズ』で、お茶目なナチスの残党を好演していたウィル・フェレルが主役。

けっこう笑える映画かなと期待大晴れ


国税庁の会計検査官であるハロルド(ウィル・フェレル)は、過去12年間、毎日決まりきった生活。

歯磨きのブラッシングの回数、バス停への歩数、役所での行動。

すべてが、きっちりと数字で表せる。


ある日、そんな彼の耳に女性(エマ・トンプソ)の声が。

彼の行動をすべて描写する。

まるで、小説の描写のように。


パニックに陥る彼の耳に、「死」が予言される。

不吉な運命を回避しようと、文学理論の大学教授ジェールズ・ヒルバート(ダスティン・ホフマン)に指示を仰ぐ。

自分の物語のラストを喜劇に変えるため、生き方を変えようとするハロルド。

子供の頃から憧れていたギターを始めたり、正反対の女性(マギー・ギレンホール)に恋をしたり。

そしてついに、彼の運命を操る小説家が判明するのだが・・・。


上映中の映画館では笑い声もあがっていましたが、私はそこまで面白いとは思えませんでした。

なんとなく、ストーリー展開がしっくりこなくて。

自分が実は小説の主人公という、不条理な世界の設定は問題ないのですが、現実と非現実の微妙なすり替えがうまくいってないようです。


構成が甘い気がします。

例えば、細かいことを言えば、彼の対極の象徴がエレキギターのようで、役所にも行かず毎日練習します。

そして、彼女の部屋にあったアコギで弾き語りをして、心を射止めるのです。


そういう大切なポイントも、同じギターとひとくくりにして小道具に使います。

私から見れば、初心者がエレキを少しばかり練習したからといって、アコギでいきなり弾き語りが出来るのかしらと、ひっかかるのです。


これは一例で、話を強引に展開させる所に、違和感を覚えました。

不条理であるばあるほど、きっちり合せる所はあわせないと、すべてがぼやけてしまう気がします。


さらに、主人公のウィル・フェレルに、今回はそこまで魅力を感じませんでした。

どちらかと言うと、ダスティン・ホフマンやエマ・トンプソの方が、演技が良過ぎたかな。

もっとも、マーク・フォスターの監督作品『チョコレート』や『ネバーランド』にも、同じようなしっくりこない感じを受けたので、私と感性が合わないだけかもしれませんね。

きっと、すごくよかったと思う人もいたことでしょう。

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2007-04-28 17:34:00

映画 [ラブソングができるまで/MUSIC AND LYRICS]

テーマ:映画

『ラブソングができるまで』(マーク・ローレンス監督、2007年・米)を、SMARTさんと見に行きました。

ラブソング


映画館に足を運ぶのは『ダビンチ・コード』以来だから、1年ぶりぐらいかしらあせる

最近の映画はDVDになるのが早いので、ついつい待ってしまいます。


でも『ラブソングができるまで』は大好きなヒュー・グラントとドリュー・バリモアの共演なので、気合を入れて見に行きました。

この2人が組むのは、初めてじゃないかしら。

少なくとも、私が見た限りでは記憶にないです。


そして、ヒュー・グラントが歌って踊るのも初めてビックリマーク

私は前々からヒュー・グラントとポール・マッカートニーがすごく似ていると思っていたのですが、この映画でピアノを弾いて歌う様子は、さらにそっくりでした。

歌も吹き替えかと思うほど、上手でしたよ。


ドリュー・バリモアはいつもの、可愛いけれど存在感のある素敵な女性だったのですが、今回はそれをしのぐほどの女優さん出現アップ

それは、ヘイリー・ベネット。

ヘイリー


1989年生まれで、この作品が長編映画ではデビュー作だそうです。

妖精のような透明感のある、とっても可愛い子でした。


今回のヒュー・グラントの役どころは、落ち目のミュージシャンのアレックス。

80年代の人気バンドのメンバーだったが、解散してからはすっかり落ち目で、くる仕事といえば遊園地での営業。

そんな彼に急に舞い込んだチャンスは、トップアイドルのコーラ(ヘイリー・ベネット)からの

「ファンだったから、曲を作って欲しい」という依頼。

10年ぶりの曲作りだが、時代遅れの彼と作詞家はセンスが合わない。

もめている打ち合わせの場に現れたのが、植物世話サービスのソフィー(ドリュー・バリモア)

歌詞の一部を聞いて、彼女なりのイメージを口ずさむ。

それを聞いてアレックスは、ぜひ一緒に曲を作って欲しいと頼む。

しかし、ソフィーにはあるトラウマが・・・。


出演者は最高でしたが、脚本がいまいちの気がしました。

それぞれの登場人物が脇役に至るまで魅力的なのに、ストリーが表面的に流れて、少し惜しい気がします。

でも軽いラブコメとしてはいい感じで、私は充分に楽しめる映画でした。

ヒュー・グラントファンには、特におすすめです。

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2007-03-19 00:10:00

映画[恋するレシピ 理想の男の作り方/Failure to Launch]

テーマ:映画

DVDで『恋するレシピ 理想の男の作り方』(トム・デイ監督、2006年・米)を見ました。


レシピ


「10日間で男を上手にフル方法」のマシュー・マコノヒーと「幸せのポートレート」のサラ・ジェシカ・パーカーが主演ということで、話題になった映画です。

「10日間で・・・」の時のマシューはかなりいい感じだったので、今回も期待して見ました。


トリップ(マシュー)は35歳にもなるのに、未だに両親と同居。

ルックスもよく女の扱いも馴れていて、“彼女”には不自由しないが、そこから先が進めない。

ママの保護下にいて、快適なパラサイトシングル生活を謳歌している。

そんな彼を心配して、両親がとった自立のためのマル秘作戦とは・・・。

期待通りの面白い映画でした音譜

ストーリー展開にちょっとはてなマークの部分もあったけど、ラブコメですから細かいことは気にしないで、笑って楽しんじゃいましょう。

アメリカ人は小さい頃から自立していて、同居してママに甘えっぱなしはほとんどいないと思ってたけど、やっぱりパラサイトの方が楽は楽ですよね。


笑ってみた映画だったけど、私にはちょっと身につまされる部分もあせる

いえ、もちろん私自身のことではなくて、私の息子ビックリマーク

まだ結婚するような年齢ではないけど、心配ですね。。。

つまり、私の子育ての成果に不安大爆弾


しっかり自立させ、ついでに「理想的な夫」となれるよう、これからは家事もしこまないとショック!

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2007-02-26 23:31:00

映画 [イルマーレ/THE LAKE HOUSE]

テーマ:映画

DVDで『イルマーレ』(アレハンドロ・アグレスティ監督、2006年・米)を見ました。

イルマーレ


この作品は、同名の韓国映画のリメイク版です。

大好きなサンドラ・ブロックとキアヌ・リーブスの主演と聞いて、とっても楽しみにしていました。


ケイト(サンドラ・ブロック)は、シカゴの病院の医師。

湖畔に立つレイクハウスから引っ越すことになり、郵便受けに次の住人へのメッセージを残す。

「新しい住人さん、新居へようこそ。

前の住人からひと言、ここでの生活を楽しんでね。
郵便局に住所変更届を出したけど、きっと配達ミスがあるわ。

その時は新しい住所に転送して下さる? お願いするわ。
追伸 入り口の犬の足跡は前からありました。屋根裏の箱もです」

レイクハウスへ引っ越してきたアレックス(キアヌ・リーブス)は、メッセージを見つけ、怪訝に思う。
「犬の足跡? 一体、何の話だ?」

アレックスが家の外でペンキ塗りをしていると、一匹の犬がやってきた。

そして、ペンキ塗りたての橋の上を駆け抜け、ペンキの足跡を点々とつけて、玄関へと入ってしまう。
 

郵便受けを介して2人の文通が始まる。

やがてお互いを大切に思い合うようになり、遠距離恋愛ならぬ遠時間恋愛へと発展する。

時間をまたいでの、せつない恋。

「あなたと一緒に歩けたら…」
「時を超えても、必ず君のそばへ行く」

だが、2人が出会おうとしたその時・・・。
 

ストーリーは少女マンガに出てくるような話で、展開も読めてしまいます。

SF的に考えると、時間理論も破綻しています。

でも、胸キュンで最後までいっきに見てしまいますよニコニコ


サンドラ・ブロックは相変わらず素敵!!

彼女が演じれば、どんな映画も一流のラブストーリーに早変わり。

もっとも、オリジナルの韓国版『イルマーレ』も大ヒットしたそうですから、彼女のファンならずとも楽しめるでしょうね。


私は遠距離恋愛の経験も、ましてや遠時間恋愛などやったことがないのですが、きっと続かないタイプだと思います。

昔は友達に手紙を書いていてもまどろこしくて、書きかけにして電話をし、手紙の内容を全部しゃべってました。

もちろん、書きかけの手紙は没あせる


文明の利器メールは、最近の遠距離恋人達を、ずいぶん助けているでしょうね。

でも、返事が遅いとそれはそれでつらそう。。。

やっぱ恋愛は自分でするより、ハッピーエンドの映画を見るにかぎるわにひひ

(↑年寄り過ぎる意見!?

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2006-12-21 23:59:00

映画 [さよならバンクーバー]⑤~⑧

テーマ:映画

ドラマ『さよならバンクーバー』(2004年・中国)を、5巻から8巻までいっきに見ました。

この前見たのは1巻から4巻ですから、その続きです。

(詳しくは『さよならバンクーバー』①~④→ココ


とっても面白かったです。

①~④は北京からやってきた謎の女の逃走劇。

それに対して今回見た⑤~⑧では、登場人物が成長します。

学生は社会人となり、恋人達は結婚に悩むのです。


逃走の要素は影をひそめ、恋や仕事が物語の中心を占めるかと思いきや、またまた物語の最初に戻ります。

それにつれ、舞台もバンクーバーから北京へ。

この辺りからまた、どきどきハラハラのサスペンス。


特に8巻は、腰を抜かしそうな展開です。

ネタばれを避けるために詳しくは書きませんが、あの中国で人権擁護ですよ!

ドメスティックバイオレンスに苦しむ女性を、[婦人団体]なるものが登場して颯爽と助けるのです。


中国のイメージと合わないんですが・・・あせる

天安門事件で、私の愛するレスリー様がお心を痛められたんですけど、それは遠い昔の話しでしょうか?

インターネットさえも、国家が範囲を制限しているのに。。。

それとも、国家からの締め付けは人権を侵してもいいけれど、ドメスティックバイオレンスに対しては、国家も目を光らせる!?


たかがドラマです、深くは追求しないでおきましょうシラー

とりあえず、知らなかった最近の中国もよくわかって楽しいです。

行きたくなりました、中国への旅行。


ところで、最初は変な奴に思えた主人公が、いい感じになってきました。

中国人とインド人のハーフで、中国でも人気だそうです↓↓↓

チェン・クン

でも私は、友人の大洪(ターホン)の方が好きです。

さらに言えば、敵役の余(ユ)が一番好きドキドキ

渋くてかっこいいですラブラブ

彼の情念の愛と、激情を抑えようと苦悩する姿が、実は心惹かれます。


8巻で終わりにしても良さそうな展開でしたが、まだ11巻まで続きます。

これからどう話が発展するのか、またしても楽しみで気になります。

さすが中国で大人気になった連続ドラマだけありますね。

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2006-12-18 13:43:00

映画 [ブロークン・フラワーズ/BROKEN FLOWERS ]

テーマ:映画

DVDで『ブロークン・フラワーズ』(ジム・ジャームッシュ監督、2005年・米)を見ました。

ブロークン


「いつの間にか自分には息子がいた」という、男性にとっては恐怖の設定。

ブラック・ユーモアが効いた、ちょっと笑える作品かと期待していましたが、結末がまあまあかな。。。

でも[不条理]の恐怖の方が、じわっと冷笑が浮かぶかもあせる


ドンファンさながらの生き方をするドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)

歳をとってしまった今も、家庭という礎を築こうとしない彼に、恋人が愛想をつかして出て行ってしまう。

そんな彼に、さらに追い討ちをかける手紙が届く。


[あなたと別れて20年。

息子は19歳になります。あなたの子です。

別れてから妊娠に気付き一人で育てました。その息子が旅に出ました。

それはきっと父親を探す旅でしょう]


ピンク色の便箋に書かれた手紙は、ピンク色の封筒に入っている。

しかし、差出人の名前はない。

隣人のウィンストンに話すと、彼は「自分から心当たりの女に会いに行け」と強く勧める。

 

そして、ドンから昔の女の名前を聞き出すと、ウィルストンは勝手に彼女たちの住所を調べあげ、過去への旅をコーディネートしてしまう。

ドンはしぶしぶながらも、女達を訪ねる旅に出るのだが・・・。


隣人で親友のウィンストン(ジェフリー・ライト)が、とってもいい味出してます。

彼はドンとは逆に、子供達においまくられ、3つの仕事を掛け持ちする典型的な中年男。

現実から逃避できる唯一のものがパソコン。


そのパソコンを駆使して、ドンのための旅行プランを作りあげ、旅のお供のオリジナルCDまで用意します。

さながら、操り人形のドンを操る人形使い

男にとって憧れでもあるドンファンのなれの果てと、昔の女達の現状が妙な哀愁を漂わせています。

「ピンク」というキーカラーも、上手に演出されていて、サスペンス風です。


女である私はもちろん、ドンみたいな男は大嫌い。

モテているというより、単なる無責任男。

まあ、子供が出来たのを知らされなかったので、仕方ない面もありますが、思い当たる女が何人もいることが問題。

そんな風だから、女もドンを当てにせず、自分で育てたのかも。


私もNPOでも立ち上げて、世間の浮気男どもに

[あなたには○歳になる息子がいます]という手紙を出す活動でもやろうかしら?

無責任男達もちょっとは自戒して、世の中の役にたつ思うんだけどにひひ

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