愛知シークレットツアー 8 桶 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

前回の記事も、大反響でしたね。

 

たくさんのメールも、ありがとうございます。

 

いつものように、多すぎて、全員には返信できませんが、いろいろな貴重な情報にも、感謝します。

 

 

 

旅行記の続きです。

 

 

旅の最終日には、友人の女性、Nさんと、「青塚古墳史跡公園」にも行ってきました。

公園の中に、古墳がある所です。

 

 

さっそく、記念撮影です。

 

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大きいです。

 

案内書によると、墳長は123メートル、後円部は直径78メートル・高さ12メートル、前方部は長さ45メートル・幅62メートル・高さ7メートルの前方後円墳だそうです。

愛知県内の古墳では断夫山古墳に次いで2番目の規模の古墳とのことです。

 

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ここも、愛知県犬山市にあります。

「犬」の姿をした宇宙人、「ゲル」とも関係ありそうですね。

 

もともとは、「王塚古墳」という名前だったという説もあるそうです。

福岡の「王塚古墳」と同じ名前ですね。

何か、関係あるのかな?

 

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数年前から、古墳のまわりに置いてある壺は、「カレンダー」のようなものだったという説がでてきています。

 

たしかに、ほとんどの古墳を、取り囲んでいる壺の数は、365個だったりしているので、そうだと思います。

 

いろいろな用途があったみたいですね。

 

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この中に、いろいろな「埴輪」を差し込んで、個人の誕生日などを、村の人々に、示したんじゃないかとも、言われています。

 

「今日は、〇〇さんの誕生日ですよ」

 

というかんじだったのかもしれません。

 

たしかに、「埴輪」が、スポッと入りそうですね。

 

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あとは、やはり、「ロケットの発着台」でもあったようですね。

 

縄文土器などは、生活用品以外にも、芸術品や記念品としての役割を目的にして、制作された物もあったという説も、出てきています。
たとえば、「宇宙人のロケット」を、模造してつくった物もあったようです。

「土器」ということを前提にして、撮影されている写真ばかり、いつも見ているから、そう見えるのです。
最初に、頭をまっさらにしてから、これらの写真を逆さにして、一度、「ロケット」として、眺めてみてください。
 

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どうです?
だんだん、ロケットに見えてきませんか?

土器の下部の模様は、ロケット噴射の時に出る「火炎」です。
垂直に上空に飛び立っている姿を、イメージしてみてください。

人間の目というものは、面白くて、一度でも、「ロケット」だと認識すると、他の写真も、そう見えてくるのです。


最初から逆さまにした写真を掲載すると、ロケットに見えますね。

ドッカ~ン!!! 

ゴゴッ、ゴ~~~~!!!

と炎を吹き出しながら、まっすぐ垂直に、宇宙に旅立っていくのが、わかりますか?
 
おそらく、「アヌンナキ」の一族のロケットが、太古の時代、ここを、飛び回っていたのだと思います。
 
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以前に、山梨県の博物館に展示してあった写真です。

「直接、博物館に行って、よかったなー」

と思ったのは、この写真を見られたことです。

土器が発掘された瞬間の写真が、展示してありました。

これです。
 

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この写真の重要さが、わかりますか?
発掘された時点では、このように、二つとも、ロケットのように、尖がっている部分を上にして、埋められていたのですよー!

縄文人たちが、

「これは、こういう姿だったんですよー!」

と祈りをこめて、後世の人間に、伝えたのだと思います。

生活用品としての用途、つまり、食料の保存用の土器だったら、穴の空いた部分を、上にしているはずです。

この写真を見て、

「やはり、これらの多くは、ロケットの姿を、残した物だったんだな…」

と確信しました。

 

 

青塚古墳のすぐ側には、資料館のような建物もありました。

 

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「まほらの館」という名前でした。

無料だというので、Nさんと入ってみました。

 

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銅鏡なども、展示されてありました。

これは、レプリカです。

 

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銅鏡を手にして、パチリ。

 

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数年前に、銅鏡に光を当たると、なぜか、X線写真みたいに、裏側の模様が、壁に写ることがわかったそうです。

面白いですね。

何に使っていたのかな?

 

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やはり、ここにもありました。

 

八つの点がある銅鏡です。

「卑弥呼」の持ち物でもあるし、「イナンナ」のシンボルでもありますね。

 

この古墳にも、「イナンナ」は、来ていたと思います。

こういうのを見ると、嬉しくなってきます。

 

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公園から、歩いて数分の所に、神社もあるとわかったので、Nさんと二人で、歩いていきました。

 

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見えてきました。

 

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すぐに、目に留まったのは、このピラミッドです。

 

「エンキ」のシンボルマークですね。

宇宙人、「ゲル」のシンボルでもあります。

 

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ここにも、お稲荷さんがありました。

「稲荷=イナンナ」ですね。

 

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小さい神社です。

記念撮影しました。

 

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凄い! 

境内には、小さいながらも、「メノラー」がありました。

 

太古の時代には、ここが、「ユダヤの神殿」でもあったということですね。

ここでも、さりげなく感動しました。

 

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学校教育の問題で、よく、

 

「知識偏重は、よくない!」

 

という意見もありますが、たしかに、知識だけではダメですが、逆に、

 

「知識がないと、この世界の豊かさは、感じられない」

 

とも思っています。

 

知識は、あればあるほど、この世界のいろいろなことを、心で感じることができて、人生が豊かになるのです。

 

知識が少ない人と多い人では、同じ旅をしても、その感動が、何倍も違うのです。

 

 

拝殿で参拝しました。

 

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主祭神の名前だと思います。

 

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漢字を分解しながら、正体を読み解きましょう。

 

「王」は、「エンリル」でしょう。

 

「田」と「二つの土」は、「陰と陽のキリスト意識を、二人の土人形に入れた存在」の意味で、「エンキ」だと思います。

 

「半」は、「トンボ」の象形文字で、「アヌ王(アヌンナキ)」を表現していると思います。

 

この3人を、「稲荷=イナンナ」が、統合しているという意味かもしれません。

 

 

 

この神社から、立ち去ろうとしたときに、ふっと、この岩に、目が留まりました。

 

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何の変哲もない、ただの手を洗う「手水舎」でした。

 

それを見ながら、また、脳裏に、ヴィジョンが浮かびました。

 

「うわ~~!!」

 

と、叫んでしまいました。

 

同行したSさんが、

 

「トーマさん、どうしたんですか?」

 

と、目を丸くして質問したので、答えました。

 

「この岩は、おそらく、ただのコンクリート製で、手を洗うために、人工的に造られた岩だと思います」

 

こう前置きした後、

 

「でも、古い神社などに置いてある、本物の手水舎の岩は、もしかしたら、人類創世やクローン人間を創る時に使った、卵(カプセル)が、その後、役割を終えて、分子変換みたいされて、岩になったものを、使っているんじゃないですか?」

 

続けて、

 

「熱田神宮に行ったから、わかったことですが、あれだけの生体エネルギーを発し、人間を創り上げるほどの羊水で、浸されていた卵(カプセル)を、どこかに、そのまま捨てたりするのは、あまりにも、もったいないと思いませんか? 現代でも、こうやって、手水舎の岩として、使っているじゃないですか?」

 

こう言ったら、Nさんも、

 

「なるほど!」

 

と、喜んで、同意してくれました。

 

 

そうなのです。

 

鳥居を抜けて、最初に手を洗うのは、浄化をしているというよりは、人間の手の中から、身体の中に、本来の生体エネルギーを届けるのが、目的だったのです!

 

水道水でも、パワーを感じたのは、こういうことだったんですね~!

 

どんな水でも、あの岩の中に入れれば、最高の「羊水」になって、私たちの手の皮膚から入り、身体を浄化してくれていたのです。

 

これって、すっ、凄くないですか?

 

 

 

ちなみに、これは、前回の九州旅行の時に見かけた、神社の岩です。

 

佐賀県の「黒髪神社」の境内にあった岩です。

「聖徳太子」が祀られてる祠の横にありました。

 

風呂桶みたいな形をしていますね。

 

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これは、宇宙人たち(神々)が、「人類創世)」に使った、「卵(カプセル)」だったと思います。

 

この岩から、「聖徳太子」は、生まれたんだと思います。

もしかしたら、「聖徳太子」という人物も、当時、日本国内に、複数のクローンがいたのかもしれません。

 

 

「聖徳太子」も「イエス・キリスト」も、同じ魂をもった、分け御霊だと思いますが、どうして、両者とも、普通に家で生まれないで、わざわざ、馬小屋で生まれたのかというと、こういう特殊な出産シーンを、一般の人に見られたくなかったからだと思います。

 

特に、「キリスト」などは、三人の博士たちが、それを知っていて、隠したのだと思います。

 

もちろん、「聖母マリア」は、処女懐胎です。

そのまんま解釈すればいいのです。

 

 

「下の岩があるということは、上に被さっていた岩もあるはずだけど、どこかな?」

 

こう思って探したら、この下の岩から、10メートルくらいの所に、上の岩、つまり、蓋がありました。

 

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凄いですね~!

 

サイズ的に、少し小さめなのも、何か意味がありそうです。

 

「卵」から孵化するときに、残りの部分は、食べたか、身体に、吸収したのかもしれません。

 

 

このような岩が、日本中の神社で、「手水舎」として、数千年以上、使われていたということです。

 

どの神社に行っても、必ず目にする、「手水舎」に、全ての人類史を解く鍵があったのです。

 

「真理」や「真実」というものは、こうやって、日常の中に、さりげなく、置いてあることが多いのです。

 

「桶」

 

これに、全ての秘密があったのです。

 

 

本当に凄い「秘密」って、こうやって、普通の日常生活の中に、隠れているものかもしれません。

昔から、「灯台下暗し」とも言いますね。

身近なものほど、見えないのです。

 

「自分の歩いている後姿は、自分では見えない」

 

こういうことです。

 

 

 

参考です。

 

 

これは、長崎県の「滝の観音」というパワースポットに行った時に見た絵です。

 

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「卵(カプセル)」から、赤ちゃんは、生まれていますね。

太古の時代は、人間は、こうやって、誕生していたのだと思います。

 

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隣の「神明神社」にも行って来ました。
 
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こちらも、風格のある古い神社です。

 

記念撮影です。

 

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参道に、こういう屏風のようなものが、置かれていました。

こういうものにも、深い意味があるんですよね。

 

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意味深な模様も、刻まれていました。

 

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こちらの拝殿でも、参拝しました。
 
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実は、ここで参拝すると、冒頭で紹介した、「王塚古墳」の方向に、自然にお祈りするようなかんじになるのです。

だから、この神社の御神体は、「王塚古墳」なのです。

 

 

 

拝殿の横には、何かの祠もありました。

 

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拝殿を挟んで、その反対側の場所には、小さなピラミッドのようなものが、建っていました。

こちらも、「王塚古墳」に向いて建っているように感じました。

 

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「山神」と刻まれていました。

 

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私の個人的な解釈です。

 

「アヌ王」と「エンリル」と「エンキ」の3人の宇宙人の家族を、祀っているように感じました。

 

 

 

この神社から、立ち去ろうとする時に、また、この形の岩が見えました。

 

「手水舎」ですね。

 

こちらは、本物の「卵(カプセル)」だったものかもしれませんね。

 

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いずれにしろ、

 

「太古の時代には、この中から、人間が誕生していたかもしれないな…」

 

と考えながら、いろいろなことを空想して、この「桶」を眺めると、なんともいえない気持ちになります。

 

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Nさんと二人で、この神社で参拝していて、帰ろうとしたら、珍しく、「九頭竜」の雲が現れました。

 

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この雲を見るのは、10年ぶりでした。

前回見たのは、長野県の「戸隠神社」に行った時でしたね。

 

 

写真ではわかりにくのですが、九つの頭のある龍の形の雲が、ずーっと、私たち二人を眺めているようでした。

 

「九頭竜から、祝福されているんだな…」

 

こう思いました。

 

 

なんとなくですが、

 

「よくここまで、辿り着けましたね。おめでとうございます! 地球の真実の歴史を、ぜひ、あなたから、多くの人々に広げてください」

 

こう言われているような気がしました。

 

 

 

 

次回、「愛知シークレットツアー」、感動のフィナーレです。

 

 

 

 

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