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2013-04-25 22:42:38

ビジュアノベル「仮面ライダー空我」リニューアル版 ACT.1

テーマ:仮面ライダークウガ

この物語は、2009年3月21日から3月29日まで

中部仮面ライダー隊新聞で連載された

仮面ライダークウガ10周年記念作品

ビジュアノベル仮面ライダー空我 エピソード46.9「無力」の

イラスト等を一部手直しした再録作品です。











~この作品を故石ノ森章太郎先生に捧げる~


















2010年1月30日 文京区内 ポレポレ 02:30pm


 


「ありがとうございました~。」


「また来てちょんまげ~!」


 


ランチの客がいなくなり、おっちゃんと一緒に一息つく。


 


「おっちゃん・・・ちょんまげはないわ。」


「そんなことより、奈々。“4号”はどうだ?」


「うん。だいぶ、お客さん多くなってたわ。 おっちゃんが宣伝してくれたおかげやで!」


「おお!そうか!よかったなぁ!」  


 


“4号” おっちゃんは、そう呼んでるけど、 


正式には、「劇団 No.4(ナンバーフォー)」 


未確認がいなくなった1年後くらいにできた劇団で、 


名前の由来は、未確認生命体第4号。 


4号のように、人々に希望を与える劇団でありたいという思いがこめられている。   


 


私は、スクールをやめ、劇団に所属して、演技の勉強を続けている。 


まだまだ小劇団なので、収入が少なく、 


ポレポレのバイトを続けながらで、やっと生活していけるくらい。 


厳しいけど、めっちゃやりがいがあって、毎日が楽しい。   


 


おっちゃんは、劇団の記事を切り抜いて、ノートに貼る作業をはじめた。 


ふと傍らを見ると、古くなったスクラップブックがあった。


 


 「なんやろ、これ。・・・あ。」  


 


未確認生命体第4号についての記事がちりばめられていた。


 


「あれから・・・10年やな・・・。」


「おぉ・・・もう、そんなになるかぁ・・・。」


「五代さん、どうしてはんのかなぁ。」


「あいつなら、どっかで元気にやってるだろ。」


「適当やなー。一応、育ての親やろ?心配にならへんの?」


 


おっちゃんの顔が、ちょっとだけ曇ったように見えた。


 


「それが・・・あいつのためなんだよ。」


「なんか、ようわからん・・・。」


「わからなくてもいい・・・ほれ、後片付け、後片付け。」


「はぁーい。・・・おっ!」


 


ザァ――――――――――――――!  


 


「雨や!おっちゃん、洗濯物!」  


「ひぃーっ。えらく突然降りだしたなぁ。」


 


・・・・・五代さん・・・・・


     あの日も、こんな雨の日でしたね。






ACT.2へつづく




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コメント

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1 ■無題

こんばんは!!

クウガの10年後などを描いた作品ですよね!
前に読ませていただきましたが、
今回のように新しいイラストもあるみたいですし、
楽しみです(^∇^)

2 ■Re:無題

>パピーさん

ありがとうございます!!

なんか、再録で申し訳ないんですけど・・・

もう一度、あの頃の原点に戻ってみようと

なんとなく思ったんです!!

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