林田力『東急ホテルズ食材偽装』(Food Scandal of Tokyu Hotels)は東急ホテルズの食材偽装(メニュー誤表示)問題を取り上げた書籍である。高級ホテルや百貨店で次々と明らかになった食材偽装であるが、東急ホテルズは質量ともに悪質である。食材虚偽表示は100種類以上のメニューで行われ、料理約50万食分にも上る。東急ホテルズは新聞社の取材や自治体の調査に「偽装はない」と虚偽回答までしている。
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林田力
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『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
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東急不動産係長脅迫電話逮捕事件
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林田力書評
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東急ホテルズ食材偽装/林田力

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2014-10-01 17:38:49

小説外務省

テーマ:東急不買雑談
#書評 #読書 #レビュー 『小説外務省』は元外交官が尖閣問題をテーマに書いた作品である。小説と銘打っており、最後は近未来の話になるが、実在の人物も登場しており、全くのフィクションではない。登場する実在人物も鳩山由紀夫元首相ら著名人だけでなく、「杉並からの情報発信です」の山崎氏のように私の知人もいる。
尖閣諸島の問題に対しては日中で棚上げの合意があり、それを守るべきとの立場である。海上保安庁の巡視船が中国漁船を取り囲むこと自体が日中の合意に反するとする。尖閣諸島をめぐる緊張は日本側が一方的に作り出したものとする。そこにはアメリカの意図があるとする。
本書では棚上げ合意が過去の自民党政権で作り上げられたものであると説明する。ネット右翼は民主党政権の外交政策を弱腰とバッシングするが、それが問題ならば歴代自民党政権が元凶になる。
本書の領有権問題のスタンスはカイロ宣言に基づく。これは中国の領有権主張に根拠を与えるものである。その上、尖閣諸島だけではなく、竹島や北方領土の領有権も失うことになる。これを認めると北海道、本州、四国、九州以外の島々は、いつでも連合国から日本領であることを否定される危険に怯えなければならない。「カイロ宣言があるから仕方がない」というような姿勢になるならば離島に暮らす住民に思いを馳せると到底受け入れられない。著者のような政治認識はインターネット上では流布しているものの、現実社会では弱い。それは本書が指摘するようなマスメディアを使った情報操作だけでなく、地に足着いて生活する住民感覚から遊離している面があるためである。
本書は日本政府の領有権の根拠である先占に対しても先住民無視の理論と否定する。私もコスモポリタン的な立場から先占に疑問を唱えたことはある。コスモポリタン的な理想は理想として、現実政治では与野党問わず先占を前提としている。主権国家を前提とした現実政治において、どのように考えるかは大きな課題である。
また、本書は日本外交の対米従属を批判する。それは大いに賛成する。そこで日本政府が米国のパナマ侵攻を支持したことも批判されている。その結論も結構であるが、米国が侵攻理由に麻薬を挙げたことに対して、麻薬なんかを理由にして思考停止したことはけしからん、という趣旨で書かれている。これは市民感覚とギャップがある。脱法ハーブなど危険ドラッグが社会問題になっている。ここにも著者のような政治認識と現実社会のギャップが感じられる。
本書は最後に日中が戦争した場合の悲観的なシナリオが提示される。日米安全保障条約はアメリカの自動参戦を義務付けたものではなく、アメリカは尖閣諸島の紛争に参戦しない。そして自衛隊では中国に勝てないとする。
2014-09-29 18:04:32

保育政策の勉強会

テーマ:東急不買雑談
#政治 #保育 #江東区 #東陽町 保育政策の勉強会に参加した。直近の問題として新制度への移行・対応がある。新制度は多様なメニューを用意しているが、具体的にどうするかは自治体次第の面がある。自治体に要求して、よい保育制度にすることも可能である。保育運動の果たす役割は大きい。
江東区は要綱で国よりも手厚い基準を定めている。この基準を新制度でも維持することが優先的な課題になる。
以下は感想。方向性は明確である。問題は保育に関心を有する市民の問題意識に合致するかである。江東区の現行基準維持は現状維持的である。これに対して問題意識を有する人々は待機児童など現状を何とかして欲しいと考えている。
勉強会では保護者が利便性の高い保育サービスを求めるだけになってはならず、一緒に保育を作り上げるというような姿勢を求める意見も出た。この立場は主張の一貫性があるが、それが正しいか否かとは別に保護者にハードルを課すものであるために保護者が支持するか否かの問題がある。保護者の意識が鍵になる。
2014-09-28 18:58:52

林田力・東急不動産縁切り

テーマ:東急不買雑談
#林田力 #東急不動産だまし売り裁判 #江東区 #東陽町 マンションだまし売りの東急リバブル東急不動産は縁切りが吉である(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。管理費横領の東急コミュニティーは縁切りが吉である(林田力『東急コミュニティー解約記』アマゾンKindle)。過労死の東急ハンズは縁切りが吉である(林田力『東急ハンズ過労死』アマゾンKindle)。東急大井町線高架下立ち退きの東急電鉄は縁切りが吉である(林田力『東急大井町線高架下立ち退き』アマゾンKindle)。認知症商法の東急百貨店は縁切りが吉である(林田力『東急百貨店だまし売り』アマゾンKindle)。バカッターの東急ストアは縁切りが吉である(林田力『東急ストアTwitter炎上』AmazonKindle)。食材偽装の東急ホテルズは縁切りが吉である(林田力『東急ホテルズ食材偽装』AmazonKindle)。
ゼロゼロ物件とは縁切りが吉である(林田力『東京都の貧困ビジネス』AmazonKindle)。
2014-09-28 17:11:30

林田力・瀬音の湯レビュー

テーマ:東急不買雑談
#林田力 #温泉 #レビュー #東京 希望のまち東京IN東部温泉部は秋川渓谷 瀬音の湯に出かけた。ここは東京都あきる野市の温泉である。屋内風呂と露天風呂がある。露天風呂は目の前が山林である。露天風呂の温度は熱く、長湯はできない。ベンチに座っているなど外に出ている人も多かった。外に出て体が冷えると、また温泉に浸かる。この繰り返しで長時間滞留した。温泉は体に良いと言われるが、肌を外気に触れさせて、大気浴・森林浴をすることも健康的と感じられる。
屋内風呂は露天風呂よりも温い。露天と比べて外気は寒くないための配慮だろう。瀬音の湯には宿泊施設(コテージ)もある。
湯上がりに鮎の塩焼きとソフトクリームを食べた。ソフトクリームはコンビニなどで販売されるものと異なり、文字通りクリームであり、柔らかかった。
瀬音の湯では入れ墨お断りなど入浴ルールを記載したポスターやビデオ放映が目立った。「風呂で洗濯しない」の注意書きには「路上生活者ですか」との文章が添えられていた。
2014-09-27 00:50:18

林田力・東急不動産消費者契約法違反訴訟

テーマ:東急不買雑談
#林田力 #東急不動産だまし売り裁判 #江東区 #東陽町 東急リバブル東急不動産は隣地建て替えなどの不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急不動産だまし売りは家計簿を破壊する。東急不動産だまし売りマンションにいると、生きる気力は安物のサンダルの踵のように日々すり減っていった。日照のなくなったマンションは世界から色彩がなくなってしまったかのようであった。
2014-09-25 17:43:58

東京都議会傍聴ツアー

テーマ:東急不買雑談
#東京都 #危険ドラッグ #政治 #自民党 都政監視委員会は東京都議会を傍聴した。村上英子議員(自由民主党)が代表質問した。危険ドラッグについて桝添知事は根絶に努力すると答弁した。東京都は薬物乱用防止条例を日本で初めて実施した。池袋で危険ドラッグ吸引者の交通事故が起きた。警察などと協力して販売店の一斉立入検査を行った。商品のドラッグについて検査結果が明らかになるまで販売中止を命じた。この議会で条例の改正案を提出している。販売店への規制は進んでいるが、インターネットや宅配など販売経路が多様化しており、監視を強化する。出勤途上の世田谷区の交差点でも危険ドラッグによる交通事故が起きた。都議会の質問や答弁は事前に用意された原稿を読み上げるだけであるが、危険ドラッグの答弁では出勤で使う交差点の話を挿入することで危険ドラッグ根絶への思いをアピールすることに成功した。
水素エネルギー普及を求める質問には、北九州を視察して水素エネルギーの有効性を確信したと答弁した。
村上議員は東京港の経営問題も質問した。阪神港の経営統合が話題になっている。都議会の関与なく運営会社が設立されることは問題ではないかと指摘した。桝添知事は京浜港と阪神港では状況が異なると答弁した。
2014-09-24 13:00:43

東急不動産だまし売り妖怪ウォッチ

テーマ:東急不買雑談
#林田力 #東急不動産だまし売り裁判 #江東区 #東陽町 東急不動産だまし売り裁判を妖怪ウォッチで解釈すれば、東急リバブル東急不動産には妖怪が憑いている。東急リバブル東急不動産はお詫びをWebサイトに掲載したが、僅か一ヶ月で削除した(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』「東急不動産の遅すぎたお詫び」)。東急リバブル東急不動産は反省なく表面だけ謝罪した。これは妖怪一旦ゴメンの仕業である。
東急リバブル東急不動産自体が妖怪と言える。妖怪ダマシウリである。この妖怪ダマシウリは認知症商法の東急百貨店や食材偽装の東急ホテルズにも憑いている。心斎橋店員過労死の東急ハンズは妖怪ブラックキギョウが憑いている(林田力『東急ハンズ過労死』アマゾンKindle)。戸塚店Twitter炎上の東急ストアは妖怪バカッターが憑いている(林田力『東急ストアTwitter炎上』アマゾンKindle)。
2014-09-23 14:59:11

林田力書評・癒し屋キリコの約束

テーマ:東急不買雑談
#林田力 #書評 #小説 #読書 『癒し屋キリコの約束』は癒し屋という困っている他人の悩み事を解決する仕事のアシスタントを視点人物にした小説である。表向きは昭和の香りがする喫茶店である。そこでは癒しの相談を受け付けている。癒しというとヒーリング的なイメージがあるが、内容はストーカーの排除など現実の悩み事の解決である。癒し屋の霧子は癒し屋というイメージとは異なる。口は悪く、酒が好きで、金にがめつい。現実に金儲け目的のスピリチュアルも存在する。放射能不安につけこみ、怪しげな浄水器やべクレルフリーの食材を売り付ける放射脳カルトの詐欺商法もある。
2014-09-21 19:38:20

林田力書評・エレンディール

テーマ:東急不買雑談
#林田力 #書評 #小説 #読書 『エレンディール剣の聖女』は三冊目である。2巻までで主人公エモーヌが戦う理由はなくなった筈である。しかし、エモーヌは殺戮を続けることになる。この巻では初めて剣の論理が明らかになる。その主張は剣の側に立てば十分に納得できるものであった。むしろ人間の側の身勝手さを認識させる。
強力な道具を手に入れてチート的な強さを得たが、道具を使いこなせずに暴走させて自滅するという展開は物語として珍しいものではない。それは『ドラえもん』にも見られる。本書は道具の側の論理が語られるところに新鮮さがある。
話の本筋はエモーヌが自分を取り戻せるかである。物語の冒頭とオーバーラップする展開が見られた。
2014-09-21 18:13:34

日本海賊党の名称論

テーマ:東急不買雑談
日本海賊党というユニークな政党がある。液体民主主義(リキッド・デモクラシー)を掲げる。この海賊党が成長する上で一つの課題は海賊という名称にポジティブなイメージを与えることである。ヨーロッパの海賊党を知っている人ならば海賊党を逆にクールに感じる人も少なくないだろう。しかし、そうではない大多数の人々にとって泥棒党や強盗党と同じようなイメージを抱くことになる。私としても半グレ党やヤンキー党、関東連合党などがあったとしても絶対に支持しない。
一方、海賊イメージの向上には可能性がある。過去にはパイレーツというアイドルグループが存在した。今は何と言っても『ワンピース』がある。若年層は海賊党という言葉に抵抗感が少ない。『ワンピース』の原型になった作品『ロマンスドーン』では海賊には二種類存在するという。一つは無法者の海賊で、もう一つは海賊を狩り、世界を冒険する海賊である。この世界観も海賊イメージの向上に有益である。
文学作品では『村上海賊の娘』『海賊と呼ばれた男』がある。『村上海賊の娘』は主人公が当時の枠組みでは非常識と言ってよい活躍をする。それは海賊としても、あり得ないものであるが、むしろ海賊という権力から相対的な自由さがある存在故になせたと読ませるエネルギーがある。
日本史において海賊を悪とする見方は権力者のものである。海賊は自由の民であった。

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