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FC BARCELONAさんより写真使用の許可がおりましたので、写真と共にこの試合を振り返りたいと思います。









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世界屈指のクラブとの対戦。


誰もができる経験ではありません。


マッチメイクしてくださったアレナトーレさんや大谷津さんの為にも無様な試合をするわけにはいきません。


なんせ、「王様」が試合しに来るわけですから…苦笑


それにしても雰囲気のある施設でした。


選手たちも勝手に荷物を並べてしまうほど…笑





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この国のウォーミングアップから試合までの文化がなかなか興味深いもので、試合開始20〜15分前くらいにピッチに出て、サクッとアップをしたらもう試合の準備に入ります。


ミーティングはおそらく室内で済ませているのでしょう、キックオフ前に集まったりすることはありません。


試合が終わるとサクッと帰ります。笑


リーグ戦などもそうなのか聞いてみれば良かったな…。





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そんなウォーミングアップの最中にスプリンクラーによる放水を選手たちは食らいました。笑


並べてあった用具も全てずぶ濡れです…


次回以降、ここは注意を図るところですよ。


もちろん相手コートはアップを終えたくらいに撒き始めますよ。


…興味深いのは、相手は20分前くらいにならないとピッチに来ないものですから、我々は勝手にベンチを陣取ってアップをしていたのです。


しかし、どうやら相手が普段使っている方のベンチ側を使用してしまっていたようです。


試合開始直前に相手監督さんからその申し出を受け、ベンチが入れ替わるわけですが、おそらくそれに対するバルサ側のささやかな攻撃だったとか、ないとか…


きっとそんなわけないですね。笑





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そうして遂に試合が始まるわけです。


どうやら本当にFC BARCELONA(ちなみに同カテゴリー)と試合をするみたいです。


選手たちに伝えたのは、リーグ戦の時と同じようなことですね。


ピッチに立つ者とそうでない者がいて、互いが互いの心情を察すること。


そして、自分たちの武器・力が相手にどれくらい通用するのか恐れずに発揮すること、と。





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試合の序盤、ある選手は後にこう振り返ったそうです。


「意外といけるかも。」


相手はトップパフォーマンスを試合開始直後から出そうという意識が薄かったかも知れません。


それに対して気合いと根性がウリ、当たって砕け散る覚悟を持った(笑)集団は惜しげなくプレッシングをかけていきました。


それ故に相手コートで時間を過ごすことが多かったので、そのように感じたのかもしれませんね。


ファーストシュートはこちらに。


高い位置でボールを奪ったところから横ズレを利用しフィニッシュまで持ち込むも、相手の移動が間に合いシュートブロックされ、軌道が変わりバーを叩いてゴールから外れていきました。


前半では唯一の決定的なチャンスでした。





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その後も相手にハーフを越えさせないように必死に守りますが、相手に攻め込まれたところで守備の連携ミスからフリーの選手を作ってしまい、相手のファーストシュートから失点。


ここから相手にスイッチが入った様子で、焦れないビルドアップから中盤の列を越えられた瞬間のスピードアップは見事で、それに正確な技術が加わるものですから、余計な時間がかからずにフィニッシュの局面までいきます。


2・3失点目などは間に合うのが少し難しいなと思わせられるくらいの淀みなさでゴールまで持ち込まれた印象を持ちました。


戦意を失うには十分の4失点目を受けてハーフタイムへ。





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守備面における修正点を伝えたのと、何があってもやり続けること、今までもこういった類の話はしたことはありましたが、現実に心が折れそうになる雰囲気を感じたのは今回が初めてだったように思います。


失点を重ねるにつれて私自身も諦める気持ちが悔しさを越えそうになる瞬間がありました。


しかしこの試合を見たくてもここにこれなかったスタッフがいて、マッチメイクしてくださった方々や期待してくれている方がいる中で絶対にやめるわけにはいかないと、支えの強さを実感しながら選手と共に戦い続けました。


選手たちも折れることなく、1点をもぎ取ろうと必死に戦ってくれました。


後半もあと一歩というシーンがいくつかありましたが、結局得点を挙げることは叶わず。






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〜スペイン遠征強化試合〜

vs FC BARCELONA ⚫︎0-8 ※40×2




FC BARCELONAの皆さん


この試合に関わってくださった皆様


誠にありがとうございました。





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この試合で何を手にすることができたでしょうか。


悔しさ…


悔しさ…


悔しさ…


そんなところでしょうか。苦笑






人には「忘れる」という便利な機能があります。


悶えるような悔しさも、世界のどん底に落ちたような深い悲しみも、完全になくなることはないかも知れませんが、必ず薄れていきます。


この試合を忘れないようにしたいのは、なぜでしょうか。


この相手と対戦したこと自体が貴重な経験だったとしても、0-8で負けた試合を自慢することも誇りに思うこともできません。


忘れたいはずの結果を忘れないようにしたいのは、いつか必ず思い知らせてやる、というモチベーションに変わったからだと思います。


選手たちにも忘れないで欲しいと思います。


良い経験だったかどうかはその経験をした直後に言えることではなくて、その先の自分たちが証明しなければならないのです。









この試合を終えて、バルセロナでのアテンドをしてくださった大谷津さんとお別れしました。


仕事に対してとても誠実な方で、信頼のおける方です。


大谷津さんに成長した姿を届けられるように、頑張らないといけませんね。


今後ともどうぞよろしくお願いします!






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伊藤











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