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4/1土曜日、練習参加でお世話になったアルボラヤのカデテAのリーグ戦を観戦しました。









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共に練習を行った選手がいるわけですが、リーグ戦となるとどのように変化が起きるのかというところを期待して見ていました。


試合前に一緒に練習した選手は名前を呼ばれて手を振って貰ってましたね。





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ちなみにリーグはこのカテゴリーで1番上のリーグとのこと。


トップになるまで全国リーグはないとのことですので、この地域のトップ、つまり関東リーグの1部と考えても良いのではないでしょうか。


対戦相手は降格圏争いをしているクラブ、対するアルボラヤは4位につけているそうです。


このブログをご覧の皆様、アルボラヤというクラブをご存知の方はほとんどいらっしゃらないかと思いますが、このバレンシア地域では強豪クラブなんですよ。


プロクラブであるバレンシアやレバンテ、ビジャレアルなどにタウンクラブながら対抗する力を持ちます。


フベニールA(高校年代のトップチーム)にはメキシコU-19代表がいるみたいです。


その監督は長いことバレンシアで左サイドバックの選手として活躍していたイタリア人のカルボーニです。


トップチームは今5部とのことですが、タウンクラブとしてはなかなかの規模のクラブです。


ここに関わる人はみな友好的で、私自身とても好きなクラブ。


こんな文化をつくってみたいな、なんて思ってしまいます。






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アルボラヤはターンオーバーでの選手起用を行なっている様子でした。


立ち上がりに幸先良く先制するも、前後が分断する間延びした展開の中で逆転を許してしまいます。


後半のキックオフの流れで同点に追いつき(監督のぺぺの激昂があったとかないとか…笑)、結局4-2でアルボラヤが勝利しました。


緊張感がものすごくある、というよりかは内容が悪い時でも勝つ力がある、といった試合を見せてくれました。


ターンオーバーを使用したというのも興味深い部分でした。


選手のマネジメントを考慮したのだと思います。





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ちなみにアルボラヤはフルピッチ1面とジュニアサイズのピッチを2面所有していますが、全てのピッチで様々なカテゴリーのリーグ戦が行われていました。


中でもケルビンと呼ばれる4〜5歳くらい?の子どもたちが8人制の試合をしていて、その試合は衝撃的でした。


まず、かわいい。笑


日本でいえば全員がボールに群がる形で混沌とした状況になりがちかと思いますが、そんな様子は一切なく横パス・サイドチェンジが普通に行われていました。


ルールとしてコーチが一緒にピッチに立ちながら指示を出せるようになっているのですが、ちゃんとポジションを理解(把握)して、組織を重んじています。


良い悪いとかの話ではなくこれも文化なのだろうか、と言うことを伝えたいのですが、いや、日頃スクールで幼稚園児に携わる身としては衝撃的でした。


スペインの全てが正解で、とかそういうことを言いたいわけではありません、しかし、選手が育っていく仕組みがそこにはある、と言うことだけは忘れてはならないと感じます。


あ、拡声器を使って応援(指示?)しているお母さんがいたので、それはどうかな、とか思いますよ(笑)


でも、子どもが点を取り真っ先にお父さんお母さんの所へ走っていき抱き合っている姿、日本ではあまり見られないかなと思いますが、家族愛の深さ、それが当たり前なんだろうという国民性の違いを感じました。


純粋に素敵な光景でした。


様々なカテゴリーが同じ場所でリーグを戦っている環境、とても羨ましく思います。





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※センターサークル内がケルビンの子たち





さて、休憩を挟みレバンテUDの試合観戦へ。





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ピッチまでの距離がとても近いので、本当に肌で感じられるといった距離。


どんなプレーに拍手が、ブーイングが起きるのか、言葉では言い表すことのできない、空気感から学べるものをできるだけ吸収して欲しい。


もちろん、アンテナが立ってないと何もキャッチすることはないのですが。笑






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ちなみに、こんな雰囲気です。











日本のスタジアムにも時々行きますが、サポーターとそうでない人、というような分かれ方になっているように感じるんですね。


スタジアム全体で、全方向から包み込まれるようにというよりかはゴール裏が熱いという感じ。


日常的にサッカーを見るというよりかはイベント的にサッカーを見る。


そうなると客観的な観戦の仕方になることが多くなりそうです。





ここには日常的にサッカーを見る習慣があって、いる人のほとんどがホームチームの歌を歌います。


スタジアム全体が、雰囲気を作っています。


これも文化が為すものです。





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試合はレバンテが早い時間にセットプレーの流れから先制します。


よしよし、4-0あるぞ…と思いながら。






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後半にPKを獲得するもそれを外します。


するとそれまで特に攻め手のなかった相手にサイドの高い位置を取られ、そこからのバウンドクロスを押し込まれ同点に…。


その際の場内の雰囲気、たまったものではありません。


なにかこう、静かになった直後に負のエネルギーが湧き上がってくるような。。


なんせ最下位のクラブに引き分けることは負けに等しいと言われますからね。


対して最下位のクラブはどうにかして勝ち点1を持ち帰ろうと、時間を稼ぐような手法を用いてきます。


それに対するブーイングのレスポンスの早さと耳鳴りのするような音が全体から鳴り響く感じ。


とても面白い展開となってきました。





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いや待て、引き分けだと来年招待してくれなくなるかも…笑


なんだかんだで勝ってくれないものか…。


すると後半のアディショナルタイム、レバンテ再びPKを獲得!


先程外した選手が今度は決めて無事勝利。


…よし、とばっちりは食らわないだろう。。


と安心しました。





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2部の試合は肉弾戦が多めといった感じで、3部になるとそれがより助長されるとのこと。


つまり選手としての能力に関与しているのだと思いますが、そもそものところで戦えなければ話にならないといったところでしょう。


レバンテは1部に上がれば残留を目指すクラブとなるわけです。


バルセロナ相手に技術面で真っ向勝負しても仕方ないことを理解していて、勝つための最善を尽くします。


サッカーには色々な在り方があります。


こういった綺麗事では済まされないような、現実的な面を感じることができたでしょうか。


君たちも同じなのです。笑


本当に、勘違いせずにシーズンを過ごしていきたいものですね。












伊藤



















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