東京平版のブログ

東京 神楽坂にある、デザイン・制作/製版・印刷会社


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みなさんこんにちは。営業部の久保です


以前秩父鉄道のSLを紹介しましたが、
今回は第2弾として真岡鐵道をご案内します。
真岡鐵道は旧JR真岡線から1988年に第3セクターに生まれ変わった鉄道です。
起点はJR水戸線の中間駅で、関東鉄道常総線の終点でもある
茨城県下館(しもだて)です。ここから栃木県芳賀郡茂木(もてぎ)までを結ぶ
41.9Kmの単線,非電化の路線です。

ここには炭水車を持たない小さなタンク型の機関車が2両在籍しています。
昭和8年製のC12 66号と昭和21年製のC11 325号です。
共にローカル用で50Km程度を運行するために作られた小型機です。
C11325号機は予備車のため今回登場するのはすべてC1266号機です。

SLの牽く列車は『SLもおか号』として土,日,祝日に通年運転されています。
下り 下館10:35発 茂木12:06着  上り 茂木14:26発 下館15:56着
6103列車 下館16:03発  真岡16:31着


寺内~真岡間
『SLもおか号』の回送列車です。下館には転車台が無いため、真岡から先頭に
ディーゼル機関車を付けて走ります。SLは最後尾にぶら下がっている状態です。




久下田(くげた)駅を出発する下り列車です。上は5月。下は11月です。






真岡駅
真岡鐵道の中心地真岡です。ここの駅舎はSLの形をしており
『SLキューロク館』という愛称がついています。
キューロクとは写真にある旧国鉄の9600型SLからきています。
大正9年生まれのこの機関車は本線は走れませんが圧縮空気で動くことができます。
その他古い客車,貨車や気動車なども展示してあり、小さな博物館になっています。
建物の中にはSLグッズやカフェもありお子様にも楽しめるようになっています。



天矢場~茂木
陶芸の町益子を過ぎて3つ目の市塙を過ぎると線路は山間に入ってきます。
終点の茂木の1つ手前の天矢場からは急勾配になり、SLは最後の力走に入ります。
まもなく終点茂木です。




終点茂木に到着です。
ここには転車台(ターンテーブル)があり、機関車の方向転換をして
上り列車の先頭に機関車を連結します。



茂木駅からほど近いところに『道の駅もてぎ』があります。
ここの裏を線路が走っており、上り列車はスタートダッシュのため
盛大に煙を吐きます。

上り列車を追いかけながら、下館まで戻ることにしましょう。


北山~益子
山を下り、のどかな田園風景の中を走ります。




再び久下田です。ここは線路が2本あり、上り下りの列車が行き違いをします。
真岡鐵道の駅はほとんどが無人駅で入場券なしで自由に出入りできます。
この日は近所の親子がSLを見に来ていました。
あと4駅で下館です。


最後におまけです。
下館に到着した列車は、朝の回送列車を牽いてきたディーゼル機関車を
下り方先頭に付けて6103列車として下館を出発します。
この列車は真岡まで戻るのですが、朝と違って客扱いをします。
つまり乗る事ができるのです。SLは最後部で引っ張られる形
ですがSL整理券無しで乗れるのでお得な列車です。

真岡鐵道は普段は1~2両のワンマンのディーゼルカーが1時間に
1本程度走るローカル路線です。
非電化なので線路の上に電線がありません。広い空の下を走ります。
SLも1年を通じて走っています。
若葉の緑、入道雲の空、鮮やかな紅葉、白くなった田んぼ
その懐かしい風景の中を走るSLに会いにきてみませんか?

たまには心の休日を過ごしましょう。

ではまた。久保でした。








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