2010-10-02 tokyocubansalsaの投稿

学ぶ と 楽しさ

テーマ:●未整理日記

東京キューバンサルサHIRO&YORIKOのYORIKOです。



本日、清泉女子大のラファエラアカデミア 「サルサ講座」の秋期コース、初日でした。


サルサインストラクター・Yorikoの踊りや音楽や言葉の日記



3ヶ月ぶりの清泉女子大、高台にあるせいか、緑に囲まれているせいか、太陽の光が眩しく、清々しく到着しました。



今期もお陰様で、基礎クラスも応用クラスも、定員近いお申込みを頂きました。有難うございました♪



土曜の午前中、この清泉女子大への坂道を歩きながら、お日様の光を浴びて緑に囲まれた校舎に向うのは、心と体がリフレッシュ出来ます。

サルサインストラクター・Yorikoの踊りや音楽や言葉の日記



そんな理由で受講して下さっている方も多いかも知れませんね。



戦争時、この場所は高台なのと木々に囲まれていたせいか、被爆の被害は免れたそうです。



こちらの清泉女子大のラファエラアカデミア には語学から教養まで様々な講座が開講されているのですが、



すれ違う受講者の方の多さと年齢の幅の広さに、「人は幾つになっても学びたいのだなあ」と感じます。




清泉の生徒さんの1人が、メキシコに旅行に行かれました。



その際、メキシコ人のお友達に連れられ、そのお友達の通っているサルサ教室に連れて行かれたそうです。



2時間たっぷり&少人数&「しっかりやれー!」とばかり怒鳴られる?スパルタレッスンで、すっかり恐くなったそうです(笑)。



でも、意外とそれは、特別でもない気がします。



コロンビアでもキューバでも、何かを学ぶにはお金と時間がかかり、教える側教わる側の双方が真剣です。



つまり、何かを学ぶ場に「楽しさ」を求めていない気がします。



ジャンルは何であれ、それを習得できるのか、伝わるのか、それが大事な事となります。



日本において、個々人ではそれぞれ違うとは思いますが、習い事には「楽しさ」を求める傾向にあると思います。



これは、割と特殊な状況かも知れません。



ここで言う楽しさとは、「厳しいのが楽しい」や「難しいのが楽しい」ではなく、単純に「楽しめる」の楽しいです。



何故かしら~と考えると、仕事や日常生活など息抜きする間もない日本の社会では、習い事まで「厳しく」されたくないのでしょう。



コロンビアやメキシコは、別に習い事に楽しさを求めずとも、他にいくらでも楽しむ術と場所はありますから、気にしていないと思います。



そう考えると、日本において習い事に楽しさを求める状況は、少し寂しくなってしまいます。いつかそうでなくなると良いのですが。




また、このお話を千駄木クラスの後のティータイムに生徒さんとお話した時、ある生徒さんが



「お金を払わないと楽しめない、と思う傾向は強い」とおっしゃっていました。



確かに。



逆に「お金を払ったら、楽しめて当たり前」という空気もあります。



どちらも、寂しいですね。



楽しむなんて、お金は関係無しに、ココロ一つです。



楽しませてくれる何かは、皆さんの中に既にあるのです。



踊りや音楽は、それを教えてくれます。



それを知ったら、どれだけ生活が彩り豊かになることか!本当にそう思います。



きっとそれを少しでもお手伝いするのも、ワタクシのお仕事です。



Viva! La musica y danza!!

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