CONTAX/Carl Zeiss をNIKONで使う その5

テーマ:カメラ 2010年08月01日 18時00分00秒

つい先日判明したことです。


NIKON D300には、Ai方式以降のレンズでないと装填できないことになっています。

Aiレンズでも、レンズ情報が埋め込まれたチップが入っていない場合は、

レンズ情報、タマの長さと開放F値を入力しておく必要があります。


ここで私は間違いを犯していました。


CONTAXのレンズ情報をカメラに記憶させて、露出の計算をカメラ任せにしていました。

具体的には28mm f/3.5。

その結果、「1.5段ほど明るく撮れる」と「その2」 に記載していましたが、これダメです。


以下の写真は、-0.7段補正した上で撮ったものです。


28mm f5.6で撮影(±0.0、つまり標準から-0.7段)
へいたんな道でうれしい(誰田無灯火)



28mm f5.6で撮影(-0.7段補正、つまり標準から-1.5段)
へいたんな道でうれしい(誰田無灯火)


28mm f5.6で撮影(+0.7段補正、つまり標準±0)
へいたんな道でうれしい(誰田無灯火)


F値3.5を起点として露出を計算しますが、絞り環を動かしても、

ボディ本体の露出値は3.5のまま、Ai方式レンズなら、絞り環を動かすと、

絞り情報がボディに送られるようになっているのです。

だからこそ、手動での入力が必要になるのです。

が、このCONTAXにマウントアダプターをつけた場合、

絞り環の情報はボディに一切送られてきません。


レンズに入ってくる光量と手動設定したF値3.5のみで

適正露出を計算し、現在の露出の状況(暗い・明るい)をメーター+/-で表示。

それを見て私はシャッタースピードを再度入力し直す(ダイヤルを回す)わけです。


すると絞った場合、レンズからの光量はグッと減るわけですが、

絞りは3.5のままで適正露出を計算します。

当然シャッタースピードは遅くなるのですが、それがどうも計算が合わなくなるようです。

アクティブDライティングとの相性もあるのかな、

奇妙にも、昼間には明るく写ったりしますが、夜室内では暗くなったりします。


そこで、解決策。たぶん正解だと思うのですが、

手動でのレンズ情報の入力をしないでおくことです。

タマの長さは入力しますが、F値は「--」のまま「OK」してしまう。

液晶表示は「⊿F0」になりますが、この状態で絞り優先「A」で撮ると、

ブラケティング撮影も、ストロボ撮影もとりあえず上手く行くようです。


FujiFilm S5 pro の場合は少々違うようです。

同じように手動設定せず液晶表示は「⊿F0」にし、絞り優先「A」で行けるのですが、

この場合は、1段ほど明るいようなので「-1.0」補正しておくと上手く行くような…

Fujiの方はもう少し実験します。


ま、デジカメなんで、撮りながら確認調整出来ますんで、

そこんところ気楽に行きましょうね。


(自己責任でおねがいしますね。)




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