女装して熱中症になった話

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毎日暑いですね~。

 

もう、梅雨明けしたんでしょうか?

 

こんな日が毎日続くと思うと、うんざりです・・・・。

 

さて、本題ですが、昔々の話です。

 

今から20年くらい前でしょうか、新宿にエリザベスがあったんです。

 

その頃の本店は、確か亀戸にあったはず。

 

エリザベスの支店が新宿にあったんですよ。

 

新宿と言っても、新大久保から近かったですね。

 

1Fがコンビニで、半地下になっているところがエリザベスでした。

 

最初はショップだけだったんですが、その後、サロンが設けられたんです。

 

小さなサロンだったんですけど、アットホームでしたね。

 

メイクさんが1人だけのサロン。

 

そこに、時々行っていたんです。

 

ある夏の日、まさに晴れ渡って高温の日でした。

 

エリザベス新宿店に出かけたんです。

 

あの日はピンク色のナース服に着替えて、サロンでまったりしていました。

 

でも、一つ気にかかることが。

 

サロンのウィッグを借りたんですけど、ちょっと締め付けがきつかったんですね。

 

だんだん、頭が痛くなってきました。

 

でも、ウィッグを脱いだら女でなくなってしまう・・・。

 

だから、痛いのをずっと我慢してたんです。

 

女性ってあちこち締め付けられていますよね。

 

ブラジャーやガードル、ストッキングも。

 

そして、ハイヒールも足が痛くなってきます。

 

夏の日はウィッグ自体暑いし。

 

顔を洗いたくても、メイクをしているからできないし。

 

ウィッグの痛みだけではなくて、そういうものがすべて苦しくなってきたんです。

 

冷房は効いているんですが、だんだん気分が悪くなり、水が飲みたくなってきました。

 

でも、サロンに自販機はなかったし、水も洗面所に行かないとない。

 

そうこうしているうちに、だんだんもうろうとしてきました。

 

ああ、もうこれは限界だと思ったので、帰ることにしました。

 

「ええ!もう帰っちゃうの?」のという声を背に、ウィッグをとってメイクを落とし始めます。

 

気分が悪いので、メイクも大雑把にしか落とせません。

 

とにかく着替えて、外に出ました。

 

凄い暑さの中、ふらふらになりながら、やっと見つけた自販機。

 

ジュースを飲んで、そこでしばらく動けなくなりました。

 

今思い返すと、あれは熱中症だったんでしょうね。

 

冷房が効いている中でも、女装しているとあちこち締められて風通しが悪くなっているから、暑さと苦しさで気分が悪くなったのです。

 

そう考えると、女性って大変ですよね。

 

男性より涼し気な格好をしているけど、その中は結構暑いはず。

 

さすがにウィッグは被っていなくても、長い毛は暑いですよね。

 

あと、メイクしているから顔を洗ったり、汗も拭えなかったり。

 

私の場合、女装して気分が高揚しているから、なおさら暑くなっていたんだと思います。

 

女装する方、夏は用心ですよ。

 

女装したまま、熱中症ってあり得るんです。

 

急に気分が悪くなっても、その場で女装解除ってできなかったりしますからね。

 

せめて、水分をたくさんとりましょう。

 

あと、体調のすぐれない日は無理に女装しない方がいいかもしれませんね。

 

これも、危機管理の一環です。

 

女装したまま倒れて、救急車で運ばれたら・・・・・・・。

 

 

 

↓下着が苦しくないように痩せなければ・・・

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