どうなんでしょうか?
と、各所で重ねてお尋ねしてますが、
角松さんの新譜 『Citylights Dandy』。
スタートはそこそこなんでしょうかね。
ファンの方からの評判も良いようで、
一安心しました。
昔、角松さんを聴いていたような
オジさんや、オネエ様方が結構喜ばれているような。
やっぱり多くの人はこういう角松さんを待っているのかな…。
う~ん。
“SEASON III”に入って、
角松さんもあと5日で50歳、
前から言っていることを実現させるためにも、
『NO TURNS』~『Citylights Dandy』という流れは
クレバーな角松さん、計算されてのものなのか。
それにしても、ジャケ写含めた今回のフォト、
やっぱオネエ様方には強力な援軍だったみたいで(笑)
ボクは、“え?ウソだろ、今コレ?”って方でしたけど、
角松さん、やはりそこまで分かってやってたってことですね。
こちらは間違いなく計算通り?
音楽だけでなく、ルックスにも自信があるのは強いね~(笑)
今回、このままレビューを書きそうな雰囲気なんですけど、
期待通り、書きません(笑)
まぁ今回は全く取材してないし、
少なくとも8/7・8でオンデマンド配信される
角松さんのインダビューは聞かせてもらいたいし。
一つだけ今書くなら、
「Mrs.Moonlight」を1曲目、
う~ん、
「Dandy… in the Citylights」は今回のキモの一つだから、
これに続いての2曲目でもよいんだけど、
それはありでしたか?角松さん(笑)
結構アルバム全体の印象違ったと思うんだけど。
なんてね(笑)
でも、
“外見と感性は年齢とともに変わって、
音楽を聴くこともめっきり少なくなってしまったけど、
今でも根っこでは音楽大好きなんだ”、
っていう大人達の心を動かしていくんだから、
やっぱ、さすがだな、角松さん。