東京タワーサイドメモリー

あの時君はここにいて僕もここにいた。僕達の前にはいつも東京タワーがあった。
あの頃のトキメキいつまでも忘れないでいたい。


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角松さんの最新作 『NO TURNS』 発売から1週間経ちましたが、

各地で重症患者出てるようですね。

最近の作品の中でも感染数は高いみたいな気がしますが・・・

まぁ、良いことです。


かく言うボクも感染しております。症状は重度ですね。

今回一番多い感染型らしい「Love Junky」に毒されているようです。


山下達郎大先生の「Solid Slider」を彷彿させるところなんざ、

昔からの音楽ファンにはタマらないものがありますが、

それ以外にも、


左chからの最高の音色でカッティングされるリズム、

右chからフェイザーの効いたちょっとファンキッシュで効果的な刻み、

そして短くも印象的な音色で聞かせるソロ。

これらを高バランスでこなす今剛のギター。


途中で、らしい、“切羽詰まった”(笑)絶妙なソロを聞かせる松原秀樹のベース。

(青木さんなら絶対こうはしないだろうな~笑)


今回、角松さんのお墨付きをもらった玉田豊夢の、角松さんの意を汲んだ

グルーブを生み出しているドラミング。


中盤で聞ける本田雅人のフルート(!)ソロは、

ポール・ハードキャッスル意識しましたよね?

角松さん(笑)


そして、何よりもがエンディングのピアノソロ掛け合いです。


いいですか~、最初のアコピが森さんですよ~。

そして次のエレピが小林信吾先生。

アコピ~エレピ~そしてまたアコピに戻るところがメチャ堪りません。

漏らしそうです。


えっ?そしてエレピにまた行ったところでフェイドアウト?

そりゃないでしょう、角松さん(泣)

あと3巡位してもらわないと…。


いや~、角松さんならではのリアルな歌詞と、名人達の最高のプレイで、

ホントもうやられちゃってます。


今日なんか何回聞いたことか。

まさに“角松 Junky”ですよ(笑)


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角松敏生

NO TURNS



1981年のデビュー以来。

27年間に渡りハイクオリティな作品を創作し続け、

海外のトップアーティストに比肩出来うる

数少ない日本人のミュージシャン・

プロデューサーとして音楽シーンに君臨する角松敏生が

この3月18日に約2年8か月振りとなるオリジナルアルバムを

リリースした。


角松敏生の価値を理解しているショップでは

前日より発売を開始しているところもあり、

すでに入手して聞き込んでいるファンも多いようである。

本人の手による印象的なジャケットもさることながら、

いつもハイレベルな作品をリリースしている角松であるから、

その中身を一刻も早く確かめたいのは

どのファンも同じ気持ちだろう。


今回のアルバムに関しては、

角松のファンクラブ会報である

『BEANS INTERNATIONAL COMMUNITY』 vol.053において、

本人の手による詳細な曲ごとの解説が掲載されており、

自称“ファン”や“評論家”の類があれこれ語っても、

これに勝るものは当然ない。

これが非常に充実した内容となっており、

アルバムを聞く楽しみを倍増させるためにも、

出来ればこの会報を入手することが望ましい。


またインターネット上には、

アルバム発売に合わせて

本人のインタビューなども掲載されており、

これを探してみるのもよいだろう。

参考までに一つ紹介しておく。

http://forest.kinokuniya.co.jp/interview/078/



実はこの『NO TURNS』、

昨年の11月にファンクラブ限定で発売された

『TOSHIKI KADOMATSU I 』というアルバムに原型を持っている。

限定販売だったため、聞いていない人が多いと思うので、

一方的で拙い内容ではあるが、

その一端が分かるかもしれない記事を参考までに案内する。

http://ameblo.jp/tokyo-tower/entry-10171480185.html

(ちなみに、この『TOSHIKI KADOMATSU I 』は近いうちに限定解除になるそう)


今回の収録曲12曲中5曲が

そこでプロトタイプとしての演奏を披露している。

プロトタイプとは言え、非常にクオリティの高い内容であったため、

今回の新作の内容は昨年末の時点で保証されていたわけであるが、

ここで明らかになった全貌は、我々の予想をあっけなく上回るものであった。


今回のアルバム、CDの“帯”には

「デビューから現在までの時間が詰まったニューアルバム」という

割と面白くないコピーがついているが、これはある意味当たっている。


プロトタイプにも収録されていた1曲目の「REMINISCING」のイントロが終わると、

早々に昔からのファンならニヤリとしていることだろう。

そして2曲目の「もっと」に入るころになると、

自分がウキウキした気持ちになっていることに気づくはずである。

プロトタイプ収録の3曲目4曲目を過ごし、5曲目「Love Junky」まで来ると、

中には「ひょっとして?」なんて思う人も出てくるかもしれない。


しかし、昔の角松サウンドが味わえる、というのとは少し違う趣であるのが、

今回の特徴の一つかもしれない。

確かに、“あの当時”のエッセンスを感じさせる音作りなのであるが、

「“あの頃”の角松はやってなかったよな?」という曲が味わえるのである。

ただ、“あの当時”を背負って立っていたような今剛のギターが

まんま聞けるから、また話はややこしくなったりもする。


もちろん角松のことだから、そういった曲だけで終わるわけがなく、

多くのタイプの曲が披露されていくことになる。


そして、角松による曲をさらに盛り上げるのが、

今更言うまでもなく日本のギタープレイヤーとして最高位にある

今剛の繊細かつ多彩なプレイを始め、

(今剛ファンにも今回のアルバムはお薦めだ。カッティングの音もたまらない。)

森俊之、小林信吾などおなじみのブレーン達によるサウンドメイキング・

素晴らしいプレイが繰り出されており、

それらは多くの音楽ファンの期待を裏切らないだろう。


また、10曲目の「鏡の中の二人」はデュエット曲であるが、ここでは、

最近のパートナーであるチアキではなく、凡子を角松は選んでいる。

ここでまた、凡子のボイスが思いのほか

角松サウンドに合っていることを改めて認識させられる。

凡子は、いわゆる“角松好み”の声なのである。



時間の関係で今回は以上までしかお伝え出来ないが、

とにかく多彩さを印象として与えてくれるのが

今回のニューアルバム『NO TURNS』である。

多彩過ぎて統一感が多少薄いと思う人もいるかもしれないが、

“Beginning of the SEASON III ”としては、

この位のヴァリエーションがあってもいいだろう。

“Beginning of the SEASON II”の時の『TIME TUNNEL』に位置する

アルバムになるとも考えられるわけだから。


あれから10年の間に角松敏生が僕らに見せてくれたもの、

教えてくれたことを思い返すと、これからの10年もまた非常に楽しみ。

そんな気持ちにさせてくれるのも今回の『NO TURNS』である。

まさに“帯”コピーにある「真面目に音楽を聴こうとする人々に贈る…」

にふさわしい。




個人的には、

角松さん、最高の誕生日プレゼントありがとう!

たっぷり楽しんじゃってますよ☆☆☆


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