東京タワーサイドメモリー

あの時君はここにいて僕もここにいた。僕達の前にはいつも東京タワーがあった。
あの頃のトキメキいつまでも忘れないでいたい。


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アーティスト High Fashion

アルバム   Feelin' Lucky


 この夏一番の楽しみだったFM番組『40代リスナーに贈る  角松敏生のダンスミュージック大百科 』がNHK-FMで放送されました。5月にはAORバージョンが放送されていたらしいですが、知らなくて、がっかりしていたので今回は万全の体勢で聞きました。

かかったのは、僕が今でもよく聞いている曲がほとんどでした。やはり、角松さんと僕とは音楽の趣味が一致しているんです。でも、片や日本を代表する最高峰のサウンド・クリエーター、片やしがない勤め人、どうしてこうも違うんでしょうか?(笑)

 ちゃんと聞いたのは、たぶん初めてのナラダ・マイケル・ウォルデン「恋のアタック」は良かった。昔、北千住(ローカルですみません)の“WHISPER”というカフェバー(死語ですみません)でこの人の初期のソロを聞いてえらく格好よかったんで、探したことがあったんだけど、CD化されてないんですよね?やっぱ欲しいな。

 今日の番組は結構長時間だったんだけど、角松さんはまだまだかけたい曲いっぱいあったんじゃないですかね~。その中の一曲は恐らく今回PICK UPの「ハイファッション」の1stに入っている「Feelin' Lucky Lately」だったに違いありません。このグループもジャック・フレッド・ペトラスの手になるもので、いかにもというサウンド満載です。角松さんの曲と共通する部分も結構ありますよ、ネタバレ注意!(笑)

 ユニット自体は3人組ですが、その中の一人は「DO ME BABY」がたまらなくよかったメリサ・モーガンってところが嬉しいんですが、バックミュージシャン達がこれまたニューヨークのオールスター並の顔ぶれで、超豪華です!でも、やっぱヨギ・ホートンのドラムは溜まりませんね。他にもBB&Qバンドの「ON THE BEAT」あたりも絶対選曲候補に上がっていたと思います!

 この番組、第3弾もありえるそうですが、今度何の特集でしょうか?個人的には“日本のロックを辿る”なんてのが角松さんには合うと思うんですがね~。今回の番組はNHKのせいか、こころなし角松さんもおとなしめだった気がしますが、昔のように角松節全開もまた聞かせて欲しいところです。いずれにしても、「ヤングジョッキー」で渋谷陽一の語りを聞きながら育った40代にとっては、NHKにも分かる奴いるんだな、って感じです。


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角松敏生
存在の証明

角松敏生。my most favorite sound creator、です。ようやくこのブログに登場したんだけど、あれ?「存在の証明」?満を持してここに登場の暁には「あるがままに」であり、「after 5 clash」・「gold digger」であり、または「1981~1987」だったはず、なのに。せめて解凍後からなら「incarnatio」でしょう。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/music/B00006JLC1/customer-reviews/ref=cm_cr_dp_2_1/250-6911038-9297020

なのに、「存在の証明」なのです。

今TVで「電車男」をやっていて、伊東美咲がかなり綺麗なもんで僕も毎週見てますが、エンディング・テーマがサンボマスターの『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』 です。なんかこの曲を聴いたら「存在の証明」を聴きたくなったんです。サンボマスターのことは何にも知らないし、角松さんともちろん同列であるわけはありませんが、なぜかです。

このアルバムは角松さんが今後のことを考えて、相当力入れて作った作品だと思います。聴けばそれはよく分かります。でも、いわゆる角松ファンからの評価は決して高くなかったんじゃないかなということも聴けば分かるし、周辺から聞こえてくることもそれを裏付けるようなことが多かったように思えます。

しかし、真の角松ファンなら、他のアルバムと同様に、角松さんのDNAがあっちこっちに散りばめられた角松さんらしい作品だということは分かると思います。それは角松さんが“はっぴいえんど”に端を発したいわゆる日本のロックの間違いなく正統的な継承者の一人であるということです。守備範囲の非常に広い角松さんなので、この部分は結構見逃されがちなのかもしれませんが、このアルバムを聴けば、はっきりと分かります。そういった意味からもアルバムラインナップ上、実は非常に重要な作品なんですよね、これは。角松=夏から外れた作品みたいなことをおっしゃっている方もいらっしゃるようですが、このアルバムほど夏に聞くと気持ちいいのはないんじゃないですか?だって「夏休み」はあるし、「浜辺の歌」はあるし、「週末」はあるし、ってのは冗談だけど、ほんと夏にぴったりだと思いますよ。

もっと語るべきところがあるアルバムですが、今日はこれで。

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