《東京新聞杯》が開催されます。
安田記念やヴィクトリアマイルと
同じ舞台で激戦が繰り広げられるため
実力のあるマイラーが数多く出走。
また、伏兵の台頭には要注意。
果たして2017年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?
⇒本当に狙うべき◎はコレだ!
まずは出走馬を見ていきましょう。
===========
・東京新聞杯の出走馬
===========
枠 馬番 馬名 斤量 脚質 騎手
1 1 ダイワリベラル 56.0 差 北村宏司
2 2 ブラックスピネル 56.0 差 デムーロ
3 3 マイネルアウラート 57.0 先 柴田大知
4 4 ストーミーシー 56.0 追 江田照男
5 5 プロディガルサン 56.0 差 田辺裕信
6 6 ブラックムーン 56.0 差 内田博幸
7 7 エアスピネル 57.0 先 武豊
7 8 タガノブルグ 56.0 差 吉田隼人
8 9 ロイカバード 56.0 差 横山典弘
8 10 ヤングマンパワー 57.0 先 戸崎圭太
以上、出走馬10頭になります。
・東京新聞杯の出走馬
===========
枠 馬番 馬名 斤量 脚質 騎手
1 1 ダイワリベラル 56.0 差 北村宏司
2 2 ブラックスピネル 56.0 差 デムーロ
3 3 マイネルアウラート 57.0 先 柴田大知
4 4 ストーミーシー 56.0 追 江田照男
5 5 プロディガルサン 56.0 差 田辺裕信
6 6 ブラックムーン 56.0 差 内田博幸
7 7 エアスピネル 57.0 先 武豊
7 8 タガノブルグ 56.0 差 吉田隼人
8 9 ロイカバード 56.0 差 横山典弘
8 10 ヤングマンパワー 57.0 先 戸崎圭太
以上、出走馬10頭になります。
⇒本当に狙うべき◎はコレだ!
==============
・人気上位が予想される注目馬
==============
【エアスピネル】
年明け初戦の京都金杯を制す。
2歳時のデイリー杯2歳S以来、
1年2ヶ月ぶりの勝利を手にした。
今年は適性を重視し、矛先はマイルへ。
目標は同舞台で行われる安田記念。
悲願のG1制覇を見据え、
手応えをつかむ一戦にしたい。
【ヤングマンパワー】
3連勝で臨んだ前走のマイルCSは
4番人気ながら16着と大敗。
今回は巻き返しをはかるためにも、
放牧を挟んでココを目標に乗り込んだ。
切れ味では劣るものの、
先行押し切りの競馬が出来れば強い。
得意舞台で巻き返しを狙う。
⇒本当に狙うべき◎はコレだ!
【ブラックスピネル】
京都金杯でエアスピネルとハナ差の2着。
今回はそのリベンジマッチ戦で
ここでの逆転を目指す。
ただ、前走は内枠をうまく活かして
競馬を出来たのが大きかった。
今回も前走のようなロスのない
競馬が出来るかがポイント。
【プロディガルサン】
2歳時は大活躍だったが、
近走は中途半端な成績が続く。
今回は新馬戦以来となるマイル。
その対応がカギとなるが、
古馬相手でも素質はヒケを取らない。
兄はドバイターフを制した
リアルスティールなので、
この路線が合わないはずがない。
【ロイカバード】
デビュー戦ではサトノダイヤモンドとの
2億円馬対決が話題となり、
良血馬としてクラシック路線での
活躍を期待されたが、残念ながら
春秋ともに結果が伴わなかった。
今回はステップアップしてオープン入りし
久々の重賞出走となる。
良血は晩成型が多いので、
この馬もこれから真価を発揮していくはず。
⇒本当に狙うべき◎はコレだ!
============
・過去10年のデータ考察
============
まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。
~~~~~~~~~
・人気データ考察
~~~~~~~~~
1番人気【1-1-1-7】
2番人気【2-1-1-6】
3番人気【1-1-0-8】
4番人気【0-1-1-8】
5番人気【3-1-2-4】
6番人気【1-1-1-7】
7~9番人気【2-2-2-24】
10番人気以下【0-2-2-61】
1番人気は複勝率30%と今ひとつ。
大荒れかガチガチと両極端な結果に
なりやすい波乱含みのレース。
特に、6番人気以下の馬が
馬券圏内30頭中13頭を占めており
人気薄の台頭が目立つ。
⇒本当に狙うべき◎はコレだ!
~~~~~~~~
・枠データ考察
~~~~~~~~
1枠【1-1-5-12】
2枠【0-3-0-14】
3枠【4-2-0-14】
4枠【3-0-2-15】
5枠【0-1-1-18】
6枠【1-1-2-16】
7枠【0-2-0-18】
8枠【1-0-0-18】
紛れが少なく馬の本来の実力を
発揮しやすいコース。
過去データからは若干ではあるが
内枠の方が好走傾向が高い。
~~~~~~~~~
・脚質データ考察
~~~~~~~~~
逃げ【2-1-0-7】
先行【3-2-5-25】
差し【4-2-3-52】
追込【1-5-2-41】
道悪で馬場が重くなると、
差し・追い込みが決まりやすい。
一方で、時計の速い良馬場だと
前が残る傾向が高まる。
また、スタミナも要求されるので、
中距離での実績がある馬が好走しやすい。
==============
・人気上位が予想される注目馬
==============
【エアスピネル】
年明け初戦の京都金杯を制す。
2歳時のデイリー杯2歳S以来、
1年2ヶ月ぶりの勝利を手にした。
今年は適性を重視し、矛先はマイルへ。
目標は同舞台で行われる安田記念。
悲願のG1制覇を見据え、
手応えをつかむ一戦にしたい。
【ヤングマンパワー】
3連勝で臨んだ前走のマイルCSは
4番人気ながら16着と大敗。
今回は巻き返しをはかるためにも、
放牧を挟んでココを目標に乗り込んだ。
切れ味では劣るものの、
先行押し切りの競馬が出来れば強い。
得意舞台で巻き返しを狙う。
⇒本当に狙うべき◎はコレだ!
【ブラックスピネル】
京都金杯でエアスピネルとハナ差の2着。
今回はそのリベンジマッチ戦で
ここでの逆転を目指す。
ただ、前走は内枠をうまく活かして
競馬を出来たのが大きかった。
今回も前走のようなロスのない
競馬が出来るかがポイント。
【プロディガルサン】
2歳時は大活躍だったが、
近走は中途半端な成績が続く。
今回は新馬戦以来となるマイル。
その対応がカギとなるが、
古馬相手でも素質はヒケを取らない。
兄はドバイターフを制した
リアルスティールなので、
この路線が合わないはずがない。
【ロイカバード】
デビュー戦ではサトノダイヤモンドとの
2億円馬対決が話題となり、
良血馬としてクラシック路線での
活躍を期待されたが、残念ながら
春秋ともに結果が伴わなかった。
今回はステップアップしてオープン入りし
久々の重賞出走となる。
良血は晩成型が多いので、
この馬もこれから真価を発揮していくはず。
⇒本当に狙うべき◎はコレだ!
============
・過去10年のデータ考察
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まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。
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・人気データ考察
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1番人気【1-1-1-7】
2番人気【2-1-1-6】
3番人気【1-1-0-8】
4番人気【0-1-1-8】
5番人気【3-1-2-4】
6番人気【1-1-1-7】
7~9番人気【2-2-2-24】
10番人気以下【0-2-2-61】
1番人気は複勝率30%と今ひとつ。
大荒れかガチガチと両極端な結果に
なりやすい波乱含みのレース。
特に、6番人気以下の馬が
馬券圏内30頭中13頭を占めており
人気薄の台頭が目立つ。
⇒本当に狙うべき◎はコレだ!
~~~~~~~~
・枠データ考察
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1枠【1-1-5-12】
2枠【0-3-0-14】
3枠【4-2-0-14】
4枠【3-0-2-15】
5枠【0-1-1-18】
6枠【1-1-2-16】
7枠【0-2-0-18】
8枠【1-0-0-18】
紛れが少なく馬の本来の実力を
発揮しやすいコース。
過去データからは若干ではあるが
内枠の方が好走傾向が高い。
~~~~~~~~~
・脚質データ考察
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逃げ【2-1-0-7】
先行【3-2-5-25】
差し【4-2-3-52】
追込【1-5-2-41】
道悪で馬場が重くなると、
差し・追い込みが決まりやすい。
一方で、時計の速い良馬場だと
前が残る傾向が高まる。
また、スタミナも要求されるので、
中距離での実績がある馬が好走しやすい。
==========
・予想情報局の総括
==========
東京新聞杯は東京芝1600mで行われる。
まずは、過去10年のデータから予想したい。
活躍しているのは4歳~6歳馬が中心で
7歳馬は勝利がなく苦戦しており、
8歳以上になると3着内も無くなる。
前走重賞だった馬の巻き返しはあるが、
OP特別だった馬はそのレースで好走しているか
人気になっているのが好走の条件。
条件戦になると、人気・着順が
ともに高かった必要がある。
前走1400~1600mが条件的には良く、
前走1200mと1800mだった馬は3着以内がない。
よって、前走1400~1600mを使った馬を中心に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上記の条件に当てはめて予想したい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
⇒本当に狙うべき◎はコレだ!
本命は【ヤングマンパワー】
前走はマイルCSで大敗を喫したが、
3連勝していた戸崎騎手に乗り替わるのは心強い。
また、その3連勝中2勝が東京1600m。
ここは巻き返しに期待だ。
対抗は【エアスピネル】
適正距離が1600mだということは、
4戦3勝という結果が証明している。
ここは好走を期待したい。
以上を加味した馬券戦略は
◎:ヤングマンパワー
◯:エアスピネル
▲:ブラックムーン
△:ブラックスピネル
△:マイネルアウラート
別定だが荒れることが多いレース。
手広く勝負したい。
・予想情報局の総括
==========
東京新聞杯は東京芝1600mで行われる。
まずは、過去10年のデータから予想したい。
活躍しているのは4歳~6歳馬が中心で
7歳馬は勝利がなく苦戦しており、
8歳以上になると3着内も無くなる。
前走重賞だった馬の巻き返しはあるが、
OP特別だった馬はそのレースで好走しているか
人気になっているのが好走の条件。
条件戦になると、人気・着順が
ともに高かった必要がある。
前走1400~1600mが条件的には良く、
前走1200mと1800mだった馬は3着以内がない。
よって、前走1400~1600mを使った馬を中心に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上記の条件に当てはめて予想したい。
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⇒本当に狙うべき◎はコレだ!
本命は【ヤングマンパワー】
前走はマイルCSで大敗を喫したが、
3連勝していた戸崎騎手に乗り替わるのは心強い。
また、その3連勝中2勝が東京1600m。
ここは巻き返しに期待だ。
対抗は【エアスピネル】
適正距離が1600mだということは、
4戦3勝という結果が証明している。
ここは好走を期待したい。
以上を加味した馬券戦略は
◎:ヤングマンパワー
◯:エアスピネル
▲:ブラックムーン
△:ブラックスピネル
△:マイネルアウラート
別定だが荒れることが多いレース。
手広く勝負したい。
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また新たな情報が入り次第、ブログ更新させて頂きます。
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