パリからやって来たanego! + Un journal d'une japonaise qui a longtemps vecu a Paris !

96年花の都パリで起業した私も、この5月より東京ベースで新会社を設立。浦島花子ではないけれど、東京暮らしをスタートさせてみると。。。


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来年の2月1日から公共の場が全面禁煙、そして続く2008年1月1日からレストランやバーでも全面禁煙のニュースに驚きましたね。


anegoは、生粋のノン・スモーカーなんですけど、でも喫煙者の多いフランスで彼らが黙って法に従うとは到底信じられません。


もちろん、この法の適用のお蔭で、街は以前よりキレイになるでしょうし、ノン・スモーカーたちにとってみれば、寒い冬の季節の街角のカフェの、モクモクとタバコが煙るところで、全身タバコの匂いに包まれながら我慢してコーヒーを注文しなくてもいいことになるんだから、朗報なんですけれど、でもね、絶対にみんなが法を守っていけるとは理想でしかないと思うのです。


法が施行されても、意味のないものになってしまうのではないでしょうか。


フランスではね、以前もレストランやカフェに禁煙席を設け、喫煙席と区別しなきゃならないとかいう法が適用されても、最初のうちは皆守ろうとしても、時間とともに意味の無いものになってしまっているし、犬のウンチを取らないと違反切符切られて、罰金に処すことになりましたが、以前、取り締まる側の体制も万全じゃないから、今でもパリに行ったら、足元に気をつけて歩かないとね。


まあ、それでも、昔に比べ少しはキレイになったかも...。パンチ!


こういうこと、上からの押しつけに対して、敢えて守ろうとしないのがフランス人なんですよ。


私も、いまでは、そんな彼らの肩持つことも多いです。


こうしたことが絶対に許されない国を挙げるとしたら、真っ先にスイスやドイツが浮かんじゃいます。


ヨーロッパ諸国やアフリカそして中東の国民性にも、anegoはかなり詳しくなりましたよ~得意げ


また、折にふれお話しすることにしますね!
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私は長い間、フランスで生活し、ビジネスを行い、フランス人と共に、フランスという国を愛し、時には嫌い、日本に生活の場を移した現在は、恋しく想うことも多いのですが、今夜は、久しぶりに呆れました~!


あの 『おふらんす』 は、今なお、しっかり健在でした~!(怒)


実は、テレコム関連のリサーチのために、フランスの移動通信業者のカスタマーサービスに電話インタビューしていたところ、あるS社カスタマーサービスの対応と、提供する情報の信憑性に、ゾッとしてしまったのです。


まあ、ここで、以前のパリのanegoなら、カスタマーサービス総責任者に、内容証明付きの苦情レターを今夜さっそく投函していたでしょうね(笑い)


何を隠そう、私も以前は8年間このS社の顧客だったのですが、ケータイ端末が盗まれたことに端を発して、このS社とは3年間係争関係に陥りました。


最終的には、S社からの謝罪レターが届きましたが、紛失後、一度たりともその回線番号に接続すらできずにいたにもかかわらず、しかも、ペナルテイーなしに即時契約解除したのに、月額契約料を6ヶ月間も引き落としを行い、さらに悪質なことに、銀行側にS社からの引き落としをいっさい停止して欲しいと依頼していたことを知り、銀行引き落としの際のS社の名義を銀行にも分からないように変えて依然anegoの口座からの引き落としに成功していたのです。


結局、4万円ほどを理由もなく引き落とされました。


また、その当時もカスタマーサービスには、20回を超す通話で解決を図ろうと試みたり、顧客サービスのデイレクターにも5通以上の手紙を書きました。


あの一件では、お金と時間の無駄を体験しているので、できるだけ思い出したくない過去でした。


それでも、仕事上、テレコム関連のリサーチがあったりすると、今までも何度かS社のカスタマーサービスなどで情報収集しなくてはならないこともあったのです。ただ今日までは、トラブルに遭うことはなかったのですけれど…。


まず、顧客の質問を最後まで聞かずに、平気で、


「お客様、何を言いいたいのか分かりません」
「ショップに直接聞いて下さい」


と、言われたら、気を悪くしない人はいないでしょう~!


anegoが、 『分かるように説明しますから、最後まで人の話を聞いて下さい』 と話している途中で、


“ブッチッ” と、音をたて通話が切断され…。


ムカッとしたけれど、これも仕事なので、再度カスタマーセンターの番号をダイヤルして、他の、もっとまともなオペレータが出ることを祈りつつ、再トライ。


今度はなんとかうまく情報を掴んだけれども、なんとなく不確かな感があったので、今度はS社の直営ショップ3店舗へコール。


すると、カスタマーサービスの回答の金額とは、異なる金額が3つ!?


社員教育はもちろんのこと、情報がこんなにバラバラってど~ゆうことなの!?


Vive la France !!! (フランス万歳~!)


みなさん、フランス企業を相手にする場合は、それなりのプロを介したほうがいいと思います。


例えば、このanegoとか!(笑い)
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Effel
昨日、読者のwwhrさんのブログに遊びに行ったら、「ダヴィンチ・コード」というタイトルの記事がありまして、
その最後に、

「一日しか休みがない場合のオススメのすごし方があったら教えてください!
ついでにパリで1日~1日半あったらどうするかも聞けたらうれしいです。」

とあったので、つい以下のようなコメントを残してきました。

☆☆☆☆☆『パリで一日あったら』プラン☆☆☆☆☆

『パリで一日あったら』プランをパリジェンヌanegoからご提案すると、、、

早朝のコンコルド広場からチュイルリー公園をのんびり歩いて、ルーヴル美術館の中庭のピラミッドまでを歩き、Carre広場を抜けて、セーヌ河に架かる木製のポン・デ・ザー(芸術橋)中央に佇み、その後近くのカフェで朝食をとる。

せっかくだから、ルーヴルもいいですけれど、オルセー美術館にて近代絵画を鑑賞。

その後、のんびりとサンジェルマン界隈のカフェでランチ。昼食後は、ルクセンブール公園の芝生に寝そべって、疲れを癒してから、公園前にあるダロワイユでお茶とスイーツを。

せっかくだから、サンジェルマン教会の裏手に位置するヴェルヌイユ通りにあるセルジュ・ゲーンズブールの落書きだらけの家を通って、再びセーヌのほとりへ。

アレクサンダー3世橋からみるエッフェル塔は最高ですよ!

そして、ゆっくり滞在先のホテルへ戻り、のんびり湯船に浸かって疲れたカラダをリフレッシュしてから、さあ、夜のパリへ。

決して星付きではなくても雰囲気もグーな美味しいレストランは数えきれないほどあるのがパリの魅力なんです。

あと、最後に忘れてはならないのが、パリのどこにいようともタクシー運転手さんにお願いして、夜のイリュミネーションがひときわ美しいリヴォリ通りからコンコルド広場、そしてもし渋滞していないようだったら、シャンゼリゼを凱旋門まで通ってみて下さい。

絶対に後悔はさせませんよ♪

パリに行かれる予定のある方、ぜひトライしてみて下さい。そして、感想をお忘れなく!
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一昨日に書きたかったバルビゾンでのanegoの体験記をここにご紹介します。

バルビゾンは、フォンテンヌブローの森の中でも、もっともFamousな観光スポットです。

“エコール・ド・バルビゾン”といって、ミレーやルソーが住んでいた画家の村であり、コローもクールベも描いたフォンテンヌブローの森。今でも回りの景色は150年前のうるわしい風情を残しています。

でもフォンテンヌブローの森は、ルイ王朝時代に王侯貴族のための狩猟の場として、元々のどかな田園地帯であったこの地に何千何万本という木々が植林されて現在の森となったものなんですって。

王の権力を感じるスゴイ話ですよね!

いよいよ、これから本題に入りますね。

Bas-Breauにチェックインしたanegoと友人のヨシエは、天気も抜群にいいことだし、夕暮れまでちょっと時間もあったので、目の前のフォンテンヌブローの森を散策することに。

友との久々の再会で、積もる話に花が咲き、森の入口に辿り着くと、そこはやや傾斜のある丘陵地(当たり前ですね、丘陵地なんですから!)に大小の大きな岩がゴロゴロと転がっていて、なんだかやや幻想的な趣のある感じがしてきました。

話を続けながら、そのまま、森の奥へ進んで行った時、それまで視界に必ず入っていたMOMOの姿が見えなくなったので、何気に、いつもの通り声を高らかに呼び叫びました。

すると、一瞬、森中の小鳥のさえずりや、木々のせせらぎ、風の音もピタッと止まったように静寂がやってきました。

「エッ?」とするくらいの静けさで、「私の声がそんなに迷惑だったの~?」と、つい思うほど。。。

そして、その後から、『ドシッ・ドシッ・ドシッ・・・』という音と共に、地響きが遠くからしてくるではありませんか。

すると、いきなり、大きな岩の間をすり抜けて全速力で私たちに向かって疾走して来るMOMOの姿が私たちの視界には入りました。

でも、その背後40センチメートル位には、大きな黒っぽい毛むくじゃらの犬のような動物がピッタリついて、こちらに向かって走って来ています。

『ん!?』

と、思った瞬間、それが、なんとMOMOの10倍くらいの大きさのデカ~イ、イノシシであることが判明!!!

でも、MOMOといい、そのイノシシといい、もうすでに、私たちから3メートルくらいの距離まで接近
して来るう~。

大ピンチのはずなんだけど、あまりにビックリしちゃって、さすがのanegoも声が出ないまま、
頭の中では、

『MOMOが危ない!』

『どうしたらいいの、こんな時!?』

と、一瞬のうちに、脳がSOSの指令を出しているものの、体が固まってしまった状態!

すると、MOMOが突然、クルリと後ろを振り返り、あの巨大イノシシと面と向かってのご対面!!!

『なにやってんのよ~!イノシシ相手に勝てるわけないでしょ!!』

と、頭の中では精一杯叫んでいるanego。

そして、すでに我々からおよそ2メートルの距離に接近していたイノシシは、一瞬、停止状態になって初めて私たちと視線を合わせたあと、その数秒後、クルリと丘の下45度の方向へ全速力で走り去って行ったのです! (フ~!)

『ホッ』っと、思った瞬間、今度はMOMOがそのイノシシを追って走り出しました。

そこで、やっと、「MOMO~、reste-ici ! (ここに居なさいっ!)」と、全身の力を振り絞ってやっと声を張り上げることができたのです。

MOMOも興奮状態で、でも、あの時のMOMOの顔は、やっぱりホッとした得意げな顔でしたね。

私たちは、その後、足元からガクガク震えが来て、喉はもうカラカラに乾き、妙な興奮状態がしばらく続きました。

誰か第三者にどうしてもこのことを話したくて、手元のケータイから、狩猟を趣味にしている友人・アドリアンに電話。

一部始終あったことを伝えたら、彼は、「危なかったよ、2人とも!無事で良かった!」と。

興奮状態が落ち着くまで散策を続けた私たちでしたが、ホテルに戻ってから、真っ先にこのホテルのマネージャーに事件を話してみると、この季節、春先には、子供を連れたお母さんイノシシが凶暴になって人や犬を襲うことがよくあるらしく、また、稀に、私たちの遭遇した一匹狼ならぬ、一匹イノシシは、若い雄のイノシシでかなり危険なんですって!

よく、森を散策中の飼い犬がお腹を鋭い牙で裂かれたり、襲われることがしょっちゅうあるんですって!

そして、フォンテンヌブローの森沿いの道路では、よくイノシシが車に体当たりしてきて、車が大破することも。。。

それにしても、MOMOのみならず、私たちはラッキーでしたよ。

あのままイノシシに体当たりされたら、私たちは吹き飛んで、大きな岩に頭を打って、こうして今ブログなんて書いていることもなかったでしょう。

最後に、イノシシって、ほんとうに剛毛で、クマのようで、しかもまん丸の大きな背中の割には、頭が小さくって、とりわけ、ニワトリみたいに目が鋭くって、黒っぽい瞳のまわりに金色の縁取りがされていて、とにかく、目つきは決して可愛いとは言えませんね!

それから、オマケに、果敢なMOMOの現在の表情をみなさんへ。

momo

追伸:それでもフォンテンヌブローの森は一見の価値ありですからね!ぜひ皆さんもイノシシ体験されてはいかがでしょうか?(笑)
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数日前に、TVで女優の岸恵子さんと岡本健一さんがフランスを訪ねる番組を途中から見ました。

岸さんといえば、以前パリで数回何かのイベントなどの機会にお席をご一緒したことがありましたが、
信じられないほど、お変わりなくお美し~い!

テレビの画面に近づいて、お顔のあら探し(?)試みましたが、どこも完璧な美しさ!

すごいですね~! 

anegoも頑張らないと。。。やっぱり、心を磨くことなのかしらね♪


この番組では、フランスのどんなスポットが紹介されるのかと見ていたら、フォンテンヌブローの小さな村・バルビゾンのルレー&シャトー、Bas-Breauが紹介されていました。

あ~、懐かしい!

実は、ここは数年前に、日本からやって来た親友と思い切って贅沢な週末を過ごしたからなんです。

パリから車で1時間ほどの距離なので、移動時間も少なく、のんびりリラックスできるところで、友人のリクエスト通り、美味しいものが食べられるところをRelais & Chateaux のガイドで探してここを見つけたのでした。

この地には、歴代の大統領が海外からのゲストを招いて、美味しいフレンチで友好外交をはかったり、英のサッチャー元首相や昭和天皇もお食事に訪れた大変格調の高いレストランなんです。

もちろん、レストランだけでなく、ホテルとしても、こじんまりとしているけれど、とっても古き良きフランスらしいきめ細かな室内装飾でチャーミングなお部屋でしたね。

おまけに、驚いたことには、改装されたバスルームはとっても広くて、大きなバスタブも2~3人はラクラク入れるほどのジェットストリームバスを完備。ジェットシャワー室も別にあって、パリ市内の5星ホテルにだって負けないくらいの豪華さ☆

レストランで、贅沢なガストロノミーのコースをチョイスして、しかも20年ほど前の最上級のワインも飲み干し、十何種類もあるチーズが載せられた大きな銀のプレートから、欲張って何種類も選んで
ほぼ平らげ、その後に、またまた各別に美味しいデザートを食べて。。。

あの時は、苦しむフォアグラ状態で部屋に戻り、さらに、ホロ酔い加減のanego、せっかくだから、最新のジェットストリームバスでリラックスしようと湯船に浸かったものの、途中からのぼせてしまい、もう最悪状態でした!(苦笑)

でも、こうして日本のTVから、自分の泊まったホテルやレストランが紹介されるのってなにか不思議な感じがします。

それも、遠いフランスのこととして放送される訳でしょ。

私には、その場の情景がクッキリと脳裏に焼き付いているのにね。。。


みなさんの中で、これからフランスに旅行される方、ちょっと在り来たりのパリ観光にはイヤ気がさした方、このバ・ブレオはお勧めですよ~。

www.bas-breau.com  日本語のページも翻訳はイマイチですが、とりあえずありますからぜひご覧下さい。フランス語ページの方がキレイです。

また、バルビゾンの村自体、遠い昔は貧しい農村でしたが、今はすっかり観光化された可愛らしい趣のある村になっています。

元々、バルビゾン派の画家たちもこの地が気に入って、ミレ-の絵に代表されるような田園風景を描いているのですからね。他にも、シスレー、ピサロ、セザンヌ、ルノワールもね。

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もう一つお話ししたいことがあるんです。
実は、このバルビゾンへ行った週末には、大変な事件が起こったんです。

今でもゾッとする恐ろしい事件が、、、(冷汗)

それは,明日のブログでお話しすることにしま~す!
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