「 ニッポン再起動計画!! 」

長年のデフレによって失われた日本の活力を再度引き出してもらいたいと思いブログ始めました。
政治経済が苦手な人でもなるべくわかりやすいように様々なテーマを書いていきたいと思います。


テーマ:

北方領土4島というアメリカからの呪い③からの続き

 

 

 

過去にはこんな話も出ていました。

 

>北方領土開発に中韓企業が投資へ=日本の反発は必至―ロシア紙
http://www.recordchina.co.jp/a61278.html

 

これは日本へのアピールなのか、

ガセなのか、本当なのかはわかりませんが、

でも一時、

北方領土ではこんな危険な話が出ていたわけです。

 

しかし、今回の日露の進展で、

既にこの危険性は回避できました。

 

北方領土から中韓を排除、、、

これだけでも大いなる成果だと思うのですけどね。
 

それなのに、それでも、

「 今すぐ 」島が返って来ないと怒るのでしょうか?
 

また、
「 2島じゃダメだ、4島だ!」
とか言っている人、
未だにアメリカの呪いに踊らされているという事を
理解しなければいけません。

 

でも、それでもしつこく4島と言う人、

ひょっとして、

この問題が解決すると困るのでしょうか?

 

いわゆる北方領土利権の人?

 

こういった利権の甘い汁を吸っている人は、

頑なに4島と言い続けます。

 

なぜなら、解決する気が無いから。

これが一番の売国奴ですね。

 

アメリカの呪いによって

ゾンビが生まれてしまったみたいなものです。

 

 

他にも、
「 ソ連は中立条約を破った!」
ってまだ言うのでしょうか?


でも、今さらどうこう言ったって、
ソ連の参戦は合法とされちゃった以上、
これ以上覆す事はできません。


そもそも、日本は敗戦国なんです。


そういうのが嫌だったら戦争に勝ちなさいよ、
という話です。


勝者が好き放題するのは歴史上当り前の事です。
 

それが戦争です。


そして日本はその戦争に失敗したんです。


だから、それよりも、
もう二度と同じ失敗をしない事を目指すべきです。

 

しかし、更に突き抜けて、
「 北方4島だけじゃなく、樺太や北千島も日本の物だった!」
とか言う人もいます。


でも、歴史上の帰属問題を言い出してもキリがありません。
 

だってそれを言うんだったら、
北海道や国後・択捉はアイヌに返さないといけなくなります。

 

自分達は、力によって領土を奪っておきながら、
力によって領土を奪われた際は、
歴史問題を持ち出すのでしょうか?


それはダブルスタンダードです。


昔から、世界は、
力によって領土を奪い奪われしてきました。


竹島だって、実効支配されている現状、
今後、取り返すとすれば
韓国と戦争するしかありません。


尖閣諸島だって、

さっさと灯台なり船着き場なりを作らないと、
チャイナに先に実行支配されてしまった場合は、
日本は戦争でしか取り返す事ができなくなります。


領土とは、そういう性質のものであるという事を
理解しないといけません。


繰り返しますが、

日本は戦争に負けて、領土を奪われたんです。
 

国後や択捉どころか、北千島と樺太も返せとか、
そんなの、ロシアと戦争して勝たない限り、

有り得ない話です。

 

 

ちなみにロシアは、
チャイナとの国境やノルウェーとの国境での問題の際は、
双方の主張の間を取る
「 面積等分 」
という方法を採用しています。


仮に北方領土でその面積等分を採用した場合は、
歯舞群島、色丹島、国後島の3島にプラス、
択捉島の一部までもが日本に還ってくる計算になります。

 

これはひょっとしたら、、、という期待感はありますが、
でも、まぁ、私はそこまでは期待しない事にします。


なにせ、
2島返還で話をする予定だったのが、
それを拒否って自ら立場を悪くしていった日本です。

 

炎のオウンゴーラー日本政府です。
 

高望みはする気は、起きないですね・・・。
 

ただ、今回の進展で、
1951年のダレス重光会談以降、
今まで誰もできなかった段階にやっと到達した事は
間違いありません。

 

ずっとずっと止まっていた日露の時間が
再び動き始めました。

 

 

・・・と、ここまでの話、異論反論はあるかと思いますが、
とりあえず、
1951年の国会答弁を見ればおわかりのように、
元々は歯舞群島と色丹島の2島の返還要求だったのは

間違いありません。
 

そして、ダレス重光会談から、
突然4島一括返還を押し付けられたのも、
これも間違いありません。


しかし、
ソ連の中立条約破りには色々意見はあるでしょう。


でも、繰り返しますが、日本は負けたんです。
 

ソ連兵が日本人に、それはそれはヒドイ事をやりました。
 

それも間違いないです。
 

でも、それもまた戦争の一面です。
 

それが怖かったら戦争を最初からやるなという話です。
 

そもそも、関東軍は玉音放送後、武器を捨てましたが、
駐蒙軍の司令官、根本博陸軍中将は武装解除を放棄して、
日本国民を最後まで守り抜きました。

 

それに対し、武装解除した関東軍は5万5千人もの死者が出る「シベリア抑留」という悲惨な目に合います。
 

そして満州にいた日本人は

筆舌に尽くしがたい悲惨な目に合います。
 

なぜ、そんな事になったのか?
 

それは、帝国陸海軍が、
「 戦争に負けた時はどうすればいいのか?」
そういった事を一切教育していなかったからです。

 

驕り、慢心、怠慢、何と言っていいのかわかりません。
 

ですが、帝国陸海軍及び大本営は、
誤った戦争を行ない、負け方すら知らず、
国民を犠牲にする軍隊だったのです。

 

そんな中、負け方を教育されていない根本中将は、
自問自答を繰り返します。

 

そして、玉音放送を事前に知り、
その玉音放送後に間髪を入れずに自らの発言を放送します。

 

この一連の流れは門田隆将さんの本に詳細に記載されているので是非お読みください。涙なしでは読めません。
 

>『 リーダーの本義 』門田 隆将
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P51570.html

 

上記の本を一部抜粋しながら話を続けますが、
 

この根本中将は、
「 軍隊とは、国民の命を守るもの 」
との信念のもと、武装解除の拒否を決断します。

 

そして玉音放送の後、このように発言します。
 

「 日本は戦争に敗れ、降伏いたしました。皆さんは今後のことを心配していると思います。しかし、わが部下将兵たちは、みな健在であります。」
 

「わが軍は、私の命令がないかぎり、勝手に武器を捨てたり、任務を放棄したりする者は一人もおりません。心を安んじて下さい。彊民(きょうみん:邦人以外の現地在住の内蒙古の人。)および邦人は、決して心配したり、騒いだりする必要はありません。」
 

「私は、上司の命令と国際法規によって行動します。彊民、邦人、およびわが部下等の生命は、私が身命を賭して守り抜く覚悟です。皆さんには軍の指導を信頼し、その指導にしたがって行動されるよう、強く切望するものであります。」
 

そして、ソ連軍との戦いは始まります。
その際、根本中将は最大要の守備地の隊員に対しこう厳命します。


「理由の如何を問わず、陣地に侵入するソ連軍を断乎、撃滅すべし。これに対する責任は、司令官たるこの根本が一切を負う。」


・・・本来、軍人たるもの、上官の命令は絶対です。


そういう意味で、

大元帥である天皇陛下の「 戦闘停止命令 」に従わない事は、

許されざる行為のはずです。


しかし、

根本中将の「 国民の生命と財産を守る 」という本義が、

この発言と行動を生み出しました。


しかし、激戦の時が経つにつれ部下は疲弊し、

戦闘を停止すべきとの意見もちらほら出て来るようになります。


その際も根本中将はこう述べます。


「 ソ連は、私を戦犯にするとのことだが、私が戦死したら、もはや戦犯にしようとしても不可能ではないか。もし、諸君の中に戦闘継続に躊躇する者があらば、私自身が、〇一陣地(守りの要所)に赴き、ソ連軍使を追い返そう。もし不可能ならば、私自身が戦車に体当たりして死ぬだけのことだ。」


そして、参謀たちも迷いが消え、最後まで戦い抜く事になります。
 

そして4万人もの日本人が

無事に引き揚げて帰って来られる事となります。


かたや、武装解除した関東軍がいた満州は、
おびただしい数の人が、非人道的な扱いを受け、
生命と尊厳と財産を奪われる事になりました。


この出来事、もちろん、
中立条約を破って非人道的な行為を行なったソ連兵は

非難すべきかもしれませんが、
根本中将はそんな蛮行を把握予想の上、先手を打ち、
大元帥である天皇の命令にも背いてでも、
戦い抜いて国民を守ったんです。


かたや、関東軍は早々に武装解除をして、
多くの国民を犠牲にしました。


もし、関東軍のトップが根本中将だったら満州の人は守られ、
逆にシベリア抑留は駐蒙軍の軍人、
虐殺凌辱されたのは内蒙古にいた人々、
だったと思われます。


もっと言えば、
根本中将が二人いれば、ソ連は、
シベリア抑留自体ができなかったかもしれません。

 

つまり、何が言いたいのかと言いますと、
ソ連が~ソ連が~って言い続ける前に、
そういう相手と戦争した、
戦争に持ち込んでしまった、
守れなかった、守らなかった、
そういった点も理解しておかないといけないという事です。


中立条約が破られたなんて言っていますが、
前述したように、

ソ連は条約の解約を事前に宣告しています。


それなのに日本は、
そのソ連に対して日米の講和の仲介をお願いしてしまうという
超お粗末な状態です。


中立条約が解約という事は、
当然、戦争の可能性があると、なぜ考えなかったのでしょうか?

 

つまり、
こういった事を言い出すと、
きりが無くなります。


だから安倍さんは過去に終止符を打ち、
未来の子孫に負の遺産を引き継がせないように、
未来志向で現在動いているという事です。

 

もともとオウンゴールの連発だった立場の悪い日本です。


ゼロどころか、マイナスからの再スタートです。


最初から厳しい交渉という事です。
 

それら全てを理解した上で、

今後の日露の歩みを見て行って頂ければと願うところです。
 

長々と書いてしまいましたが、ここまでお読み頂き、
心より感謝申し上げます。


もし、可能であれば、
この内容をぜひ広めて頂ければと願うところです。

 

安倍さんは現在、外務省守旧派を抑えて、
2島返還交渉をしているかと思います。


だからぜひ、4島というアメリカの呪いに踊らされず
今後の交渉を見つめていって頂ければと思います。


以上です。
ありがとうございました。

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