2006年12月03日(日)

ラ・ビュット・ボワゼ

テーマ:自由が丘・奥沢
ラ・ビュット・ボワゼ

ラ・ビュット・ボワゼ La butte boisee
住所:東京都世田谷区奥沢6-19-6
電話:03-3703-3355
営業時間:12:00~14:00 18:00~21:00
定休日:月曜日


総料理長は森重正浩氏。


「ローベルガード」「オーベルジュ・ドゥ・レリダン」「アンティーカ・オステリーア・デル・ポンテ」「ピエール・ガニェール」など、フランス、イタリアの有名レストランで約4年間修行。
帰国後は、オーベルジュ「オーミラドー」、レストラン「ステラ・マリス」という経歴の持ち主。


外観


閑静な住宅街の中にある古い日本家屋を改装したフレンチレストラン。

裏の方には数台停められる駐車場もあります。


階段をあがるとすぐにスタッフの方がドアを開けてくれます。

店内というか、どこかの家お宅におじゃまする感覚。


時代をタイムスリップしたような情緒あふれる雰囲気。


入ると、左にはガラス越しにダイニングルームが見えます。

右にはウェイティングルームがあります。


席を用意してもらうまで、このウェイティングルームで待ちます。


ウェティングルーム

↑ウェイティングルーム


正面の押入れと部屋の左側にワインセラーが置かれています。

押入れにワインセラーがあるってちょっと面白いです。


洋風のアンティークなインテリアがまたいい雰囲気をかもし出してます。


1階はメインダイングルーム、2階は個室を兼ねた小さなダイニングルームとなっています。

今回は1階に案内されました。



庭


席から見えるお庭。

手入れが行き届いていてます。


席につくと、ネームカードありました。

シェフの直筆らしいです。

こういうちょっとした心遣いだけでこれからの食事も楽しくなります音譜


ディナーはコースのみで7,000円、9,000円、13,000円の3コースのみ。


13,000円(サンフォニー メニュー)のコースに食べたいものが多かったので、こちらをチョイス。


まずはカクテルグラスシャンパンで乾杯。



パテ
↑4種類のパテ

豚のリエットなど。


自家製のパンも5~6種類あります。

これがまた曲者でなくなると、すぐに持ってきてくれるのでつい食べ過ぎてしまいますあせる

La butte boisee  

↑Grand Maison Tête de Cuvée Bergerac Sec 2003 グラス1,400円
テット・デュ・キュヴェ

産地:フランス南西部 ベルジュラック地区
生産者:Grand Maison グラン・メゾン
品種:ソーヴィニヨングリ80%、セミヨン20%


BIOLOGIQUEワインです。


グラン・メゾン

1990年にThierry Despres氏によって創設された新しいドメーヌ。


グラスで白ワイン。


赤のワインを先に決めてしまったので、今回は白はさすがにグラスにしました。

そうしないと、また2本飲むことになってしまいますからね。


オードブル

↑アニューズ

サーモンとサワークリームなど。

9種類のアミューズがキレイに飾られています。

見た目にも美しいです。



前菜

↑松江沖の松葉ガニと野菜のシャルロット仕立て丹沢の野菜のクレソンソース

底近くにカニのエキスを吸ったクスクスが入ってます。



前菜

↑カニ風味の十三穀米のリゾット添え

松葉ガニのエキスを十三穀米にしっかり吸わせてしっかりとしたカニの香りと味わいがあります。


ECHEZEAUX

2001 Echezeaux Grand Cru / MUGNERET-GIBOURG  18,000円
エシェゾー ミュニュレ・ジブール

産地:フランス ブルゴーニュ
生産者:ドメーヌ ミュニュレ・ジブール
品種:ピノ ノワール 100%



コルクの天使


コルクを一生懸命抱えているみたいでけなげです。


La butte boisee

↑フォアグラと赤座エビとカブのアンブルグール仕立て 冬トリュフのソース

あまりにもキレイに積み重なっていて、思わず食べてしまいしばらくして写真撮ってないことに気づきましたあせる

フォアグラのまったりとしたとろける食感とトリュフのソースは相性抜群。



La butte boisee


↑二ノ宮沖の平目のポッシェカシス風味のエシャロット添え 百合根のムースリーヌのソース

百合根のソースが濃厚ですが、平目も負けてません。


お口直し


↑アルザスのモミの木のリキュールのジュレと丹沢の湧き水のマリアージュお口直しに

薬草っぽい香りがしますが、口はさっぱりしてるので、お口直しできました。

さて、これからメインに突入。



La butte boisee

↑黒毛和牛フィレ肉のポワレヤビツ峠のワサビ風味のソース


La butte boisee

和牛は佐賀牛です。

とっても柔らかくて食べやすいです。


ここまでくれば、もうこれぐらいの量でギブアップ!!


La butte boisee

温野菜はさっぱりとしてるので、おなかいっぱいでもありがたい。

味なしでも野菜本来の味が十分にしているので美味しいです。


La butte boisee

↑東広島の仲伏さん、札幌の佐久間さん、旭川の宮下さんが仕留めた本日のジビエ料理 大自然のストーリー(+1,500円)

この日は札幌の鹿ということで、佐久間さんが仕留めたのかしら。



La butte boisee  

鹿肉

臭みもなく、案外美味しかったです。

これだったら、私でも食べれます。



La butte boisee


↑フロマージュ(1人1,500円)

席に数種類のフロマージュを持ってきてくれるのでそこからチョイスします。


La butte boisee


↑フロマージュ

選ぶのは必ずどこでもミモレット。

芸がなくてすみません。

あとは季節限定のモン・ドール。



La butte boisee

↑フルーツのコンポゼとの王冠仕立て フランボワーズソース フレッシュハーブの香り

見た目がとても美しいです。

いちごがたっぷり使われているのでおなかいっぱいでもその酸味で食がすすみます。

この王冠を壊すのに一瞬ためらいが・・・。

だって、キレイなんですもの。


La butte boisee

↑プティフール

やばいぐらいおなかいっぱいです。

もう限界のようですDASH!


鳥

テーブルに小鳥さんのフィギュリンがありました。

どこのかな?って思ったら裏を見るとROYAL COPENHAGEN  ロイヤルコペンハーゲン。


おお!!


帰るとき、料理長の森重正浩氏が階段を下りるまでお見送りしてくれました。

とてもホスピタリティの行き届いたお店でした。




これだけさすがに食べると、ありえないぐらいおなかいっぱいDASH!

胃というか胸のあたりまでいっぱいいっぱいで。

おかげで次にどこかワイン行こうという気にもなれず、まっすぐ家おうちへ帰りました。

ある意味健全かも!?





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コメント

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1 ■楽しく

初めまして。いつも楽しくブログを拝見させて頂いております。どうしていつも、こんなに美味しいそうなお店を発見できるのか不思議です。最近は値段が書いていないので少し残念です。色々諸事情もあると思いますが。。。。
色々勉強させて頂いております。私も美味しいお店を発掘したいと思います。お勧めのお店をお勧めするためにはどうしたら良いでしょうか?YUMOさんが気に入るお店を知っているのですが、ネットで公開すると、会長(すし屋の店主)が怒るので。

2 ■→A flow cloudさん

値段はあまり書かない方がいいと忠告があり難しい今日このごろです(泣)
A flow cloudさんのブログ、英語onlyなんですね。
すごい!

ネット非公開のお店となると、オススメするの難しいですね。
知りたいけど・・・。

3 ■無題

トラックバック、ありがとうございます。
このお店、ほんといいですよね~。
こじんまりしててアットホーム。
季節が変わるごとに行きたくなるお店です。

4 ■→そりまちさん

あの雰囲気はあそこでないと出せないのかもって思います。
季節ごとにメニューも変わるでしょうから、行ってみたいですね。

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  • 記事概要:レッツお誕生日! 私の誕生日が11/30、相方が12/2。今年も行っちゃいました、奥沢の一軒家レストラン、「La butte boisee(ラビュットボワゼ)」。 ひゃっほう!美食だ!フレンチだ! この時期はジビエがあるじゃないですか。そりゃ、フレンチ食べたくなりますよネ!(
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