あら皮 [新橋]
テーマ:汐留・新橋 Shinbashi
麤皮
あらがわ あら皮 アラ皮 アラガワ ARAGAWA
(新住所)
住所:東京都港区西新橋3-23-11 御成門小田急ビル1F
電話:03-3438-1867
(旧住所)
住所:東京都港区新橋3-3-9 阪急交通社ビルB1
電話:03-3591-8765
営業時間:12:00-14:00 17:00-23:00(L.O.22:00)
定休日:日祝
2009年1月13日に移転。
レストラン・飲食店ランキングは↓↓↓こちら↓↓↓










以前から噂だけは聞いたことがあった味も値段も日本一と
言われるステーキ屋。
行く機会などないかと思ってたら、チャンス到来![]()
ここの常連さんに連れて行ってもらえることになりました。
てか、ここの常連ってどういうこと?!![]()
普通じゃないですよね。
すごい人が世の中にはいるものです。
先週も来たとかで、席はいつも決まっていてそこを空けないと来てもらえないとお店の人も嘆いているぐらいでスペシャルな対応っぷりです。
フレンチでいいワインを飲んでしまうと高価になってしまうのは理解できるけど(←だからと言って行かないけど)、ステーキ屋でウン十万なところに自腹で行こうなど思ったこともなかったし。
こういうお店は常連さんに連れてきてもらうに限る![]()
\(^_^)/ワーイ
お店の名前だけは知ってたけど、こんな場所にあるとは・・・。
と言うぐらいの古い雑居ビルの地下でお世辞にもキレイとは言えない。
こんなところにそんな店があるの?ってぐらいなもので。
そんな不安をよそに古びたドアをあけてお店に入りました。
お店に入ると、すぐに用意してあった奥の席に通される。
店内はやや照明暗め。
他のお客さんはカップルが2組。(カップルと言ってももちろん普通ではありません。)
男性はどちらも議員さんらしい。
あとで4人のグループが来たけど、ここも普通じゃなさそう。
普通なのは私達ぐらい?!
ここにはメニューがなく、給仕の人がきて今日用意できるものを説明してくれる。
前菜は数品用意してあり、ステーキのお肉が数種類でそれを選ぶのが一般的のよう。
もちろん、すべて常連さんにお任せ(と言うか、頼りっぱなし)なんだけど、頼み方もすごい。
用意してある前菜のすべてを頼んでしまうのだ。
選ぶのではなく、「少しずつ全部持ってきて!」と。
そして、説明にはなかったコンソメスープも「作れない?」と聞いて少しずつだったら用意できますと言わせてた。
初めての私にとっては、色々なものを味わえるとあってこの上ない幸せであることは言うまでもない。
喉が渇いてたので3人ともビール。
さくっと飲み終わると、前菜にあわせて初めは白ワインということでグラスで頼んだら、ちょうどシャトーマルゴーをあけてるのでグラスで出しましょうと。

2002 PAVILLON BLANC DU CHATEAU MARGAUX
パヴィヨンブラン・ド シャトー・マルゴー 2002
産地:フランス/ボルドー地方
生産:CHATEAU MARGAUX
品種:ソーヴィニオン・ブラン100%
醗酵、熟成ともオーク樽
シャトーマルゴーが造る至高のボルドーブランで2002年は今までで最高の出来栄えらしい。
こんなのグラスで飲んでいいのでしょうか???
他のお客さんがグラスで頼んたのであけたそう。
2時間ぐらいたっていて、ちょうどいいとのことだったので飲んじゃったよ。
ちょうど3人分の量もあって、バッチリ。
グラスに注いでもらってるときから香りが漂ってきます。
まじ、おいしぃ~。
どうしましょう!
顔がニヤけていたのはこれまた言うまでもない。
それでは、さっそく料理の方へ。

↑冷製あわび
かなり大きめなアワビです。
普段より少なめに出してもらいました。
濃厚な香りが一口目から広がります。

↑スコークサーモン
思っていたスモークサーモンとはまったく別物。
私の知ってるスモークサーモンってあの薄いアレなんですが・・・。
これってかなり分厚いと言うか、朝食べそうな焼鮭って感じです。
ただ、味はスモークがかなり強く、ジューシーです。
皮もぜひと言うことで、食べてみるとコリコリとした食感で(゚Д゚ )ウマーです。
もちろん、今まで食べたことがものでした。
お肉にあわせて早めに赤ワインを頼みます。
ここでもワインリストなるものはないです。
おそらくお客さんに合わせて数本チョイスしたものを持ってきてくれるようです。
今回選んだのはこれ。
1997 Chambertin Clos de Beze
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 1997
産地:フランス/ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ジヴレイ・シャンベルタン村
生産:Louis Latour
品種:ピノ・ノワール100%
文句なしです。

↑穴子の白焼き
ウナギの白焼きならぬ、穴子の白焼きです。
これ、自分の中でかなりヒットでした。
初めは、穴子は重いかな?って思ってたんだけど、香ばしく焼かれていてサクサクでした。
おすし屋さんで食べる穴子は蒸されてから焼いてありますが、ここのは釜で焼かれていて食感が全然違います。

↑コンソメスープジュンサイ入り
とっても濃厚なコンソメです。
しかも、ジュンサイが入っていて食感でも楽しめます。

↑クレソンのサラダ
サラダと言ってもキャビアがたっぷり添えられたサラダです。
キャビアの味も絶品。
海老もプリプリです。
サラダというカテゴリーにしてしまうのはもったいないぐらい。

↑ステーキ
本日のメインイベントともいえるステーキが出てきました。
本日のステーキのお肉は2種類。
ジューシーなお肉とさっぱりとしたお肉。
塊を釜で焼くのでこれはテーブルの全員が統一しなくてはいけないのです。
焼き加減を聞かれ、ミディアムレアでお願いしました。
焼かれた塊のお肉を一度テーブルで見せてもらってから、各自に取り分けられたお皿が出てきます。
常連さんはほんの一口でいいということで、残りを私と連れに分けてもらったためかなりの量になりました。
写真は私の食べる分ですが、これだけ前菜も食べているので食べきれるわけがありません。
お肉の影ができるぐらいの厚さがあるのですから。
かんだ瞬間、甘い肉汁が口の中いっぱいに広がりました。
間違いなく、美味しいです。
が、ここでギブアップ。
おそらく、3切れぐらいしか食べれませんでした。
と言って残すのは申し訳ないと思っていたら、常連さんが「もう食べれない?だったら、包んでもらおう!これは翌朝ステーキ丼にしたりパンにはさんで食べると美味しいんや」と言ってくれて、しっかりお持ち帰り![]()

↑マンゴー
デザートはそれでも別バラ。
しかも、マンゴーは大好物なのでいくらでも食べれるってことで、私だけ2つも出してもらいました。
恐ろしい食べっぷりです。
そして、このマンゴーときたら、そんなおなかいっぱいの私でもペロリと2つ平らげられるほどの美味しさ。
こんな美味しいマンゴーを食べたのは初めてかも?!
☆お会計3人で???円☆
おそらく30万以上はさくっといったのでは?
ため息がでます・・・。
でも、美味しかったぁ~
とっても貴重な体験をさせてもらいました![]()
そして、帰りはその人ご用達のハイヤーが待っていました。
で、その後帰ると思いきや、築地方面へ。
えええ???( ̄□ ̄;)!!
なんと、築地のおすし屋さん。
今日はお寿司が食べたかった気分だったそうです。
築地すし処 福音
中央区築地3-4-6 小竹ビル1F
電話:03-3544-5568
さくっとカウンターに座っちゃいましたよ。
今、ステーキを食べたばかりだと言うのに、ありえません![]()
でも、私もついビール飲みながらちょっと貝とかつまんじゃいました![]()
わたしって・・・![]()
しまいには、ここのお寿司屋さんでもお土産まで持たせてもらっちゃいました。
私、グルメツアーに申し込んでました???

深夜に食べましたよ。。。
私のおなかはどうなってるの???
以下は翌日の朝ごはん。

↑食べ残したステーキ
アルミホイルで包んでくれてました。
まさに肉の塊です。
冷蔵庫に入れておきました。
翌朝、切っている最中につまみ食いをしたらまたこの冷たいステーキもいけます!
美味しいお肉は冷めていても美味しいんですね。

このようにスライスにして、トマトとレタスを入れて
サンドウィッチにして食べました。
今も、おなかいっぱいです。


お気に入りのお店
鷹匠 寿(浅草)












