↓ お米記事、全部で6つ、書きました♪
①五ツ星お米マイスターのおススメの、おいしいご飯を食べてきました
②この記事です
③今度はおいしいご飯の冷凍の仕方です
④お米の保存方法、間違ってない?あっ私だけか・・・
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こんにちは、とくえもんです(*^_^*)
先週 ケンコーコム新米出荷開始記念「お米をもっと楽しもう!」イベントで、おいしいお米についていろいろと教えてもらってきました。
教えてくださったのは新潟県長岡市の田中米穀店の社員さんで、五ツ星お米マイスターの大井さんです。ご飯伝道師(?)の大井さんの教えのとおりにお米を炊けば、きっと今までにないおいしいご飯が食べられるはずです。
さあそれでは、大井さん直伝のおいしいご飯の炊き方です。文章が長く続きますが、最後まで読んでくださいね♪お願いね。
| 研ぎ方 |
あまり強く研ぐとお米が割れたり亀裂が入ることがありますが、そうなるとベチャッとしたご飯になってしまいます。今の精米技術では糠(ぬか)がほとんど付いていないので、強く研ぐ必要はありません。
たっぷりの水(寒いからと言って、ぬるま湯を使ったりしてはダメよ)で手早くかき回すだけでOKです。これを4,5回繰り返します。最初の水は米に吸収されやすく、糠の匂いも一緒に取り込みやすいので、すぐに捨てます。
| 米、水の分量 |
炊飯器についている目盛のとおりに水を入れればいいのですが、もっと確実なのは重量で計ることです。お米1に対して水1.4の割合です。たとえば米2合は約300gですが、300gの米に対して水は420gで、トータルで720gということになります。
昔は、新米は水の量を少なめになどと言われましたが、保存技術が発達して、米の水分量は新米も古米も変わらなくなっていますので、その点に関しては水の分量は同じでいいそうです。
また、炊飯器の容量に対して6~8割が一番おいしく炊けるそうです。うちで使っている炊飯器をみると1L炊きと書いてありましたが、これは約5.5合のことです。この場合は3.3~4.4合が一番いいということなのですね。(自分で計算したらずいぶんと細かくなってしまいました
)
| 浸漬 |
炊飯器によっては、水に漬け置かなくてもすぐに炊けるというものもあります。が、それがおいしいかどうかは別なのです。研いだ米は必ず60分は水に漬けましょう。時間があれば120分漬けましょう。
水は0℃に近ければ近いほどおいしくなります。
会場で見せていただいたのはこちらのお米。水につけて30分経ったものです。
お米の色がまだらになっているのがお分かりでしょうか? 白っぽいものと、透明のものが混在していますよね。これが60分になると、8割以上が吸水するのです。120分だと、ほぼ完全に吸水されます。
| 無洗米の場合 |
しばらく水に漬けておくと、釜底にデンプンが沈む場合があるので、点火する前に攪拌しましょう。焦げ付きや炊きムラを防ぎます。
| 蒸らし |
今のIH炊飯器などにはほとんど蒸らし機能が付いているので必要ないのですが、機能が付いていないガス炊飯器の場合は、スイッチが切れてから20分蓋を開けないでください。蒸らしている間に、芯までふっくらします。蒸らしが足りないと、芯が残っている感じになるし、蒸らしすぎると、表面がパサついたり、底がベチャッとなったりします。
| ほぐし |
蒸らした後はすぐにほぐします。これは余分な水分をとばし、ふっくらと仕上げるために必要なのです。時間が経ってからほぐしても、もうおいしいご飯には戻りません。ほぐしは蒸らした後すぐにしましょう。
ほぐしの具体的な方法は、釜の中でご飯を十字に切り、その一コマずつを釜底から上下を入れ替えるように大きくひっくり返していきます。画像入りで前回の記事に書きましたので、詳しくはそちらをご覧くださいね。
→①五ツ星お米マイスターのおススメの、おいしいご飯を食べてきました
| 保温ジャーへの移し替え |
保温機能のある炊飯器の場合はそのままでいいのですが、そうではない場合は、ご飯は熱いうちに保温ジャーに移してください。ご飯は冷めると固くなるので、そうならないように保温するのです。
浸漬時間が少なかったり炊飯水量が少なすぎると、保温中のご飯の劣化が早くなりますし、長時間の保温もご飯の劣化を招きます。できるだけ早く食べて、食べきれない分は冷凍保存しましょう。
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長々と説明しましたが、どうですか?知っていたことばかりでしょうか?
わたしには新しい発見もありました。
今まではご飯をといだらすぐに炊飯していたのですが、きちんと浸漬しないといけなかったのですね。最近新しい炊飯器を買ったのですが、その説明書を読むと、浸漬をするとは書いてないので、そんなことをしなくても最新式の炊飯器ではおいしく炊けるのだと思っていましたが、ああ、勘違いだったのでした。
それに水の分量ですが、釜に付いている目盛まで水を入れる時には、いつも釜の高さまで目を下ろして、ちょうどの線まで水を入れたり出したりしながら、調整していたのです。これが結構面倒なのですよね
。釜の目盛りの線が少し太いから、その太さの線の中のどこまで入れるべきなのか、などと試行錯誤していたのです。でも重さで量るのなら、こんな苦労はしなくて済みそうです。嬉しいな♪
教わってみると、ほぐしの仕方も不十分だとわかりました。最初に十字に切り、そこから2周分ほぐすというのは覚えやすくていいですね。
これだけ詳しく教えていただいたのですから、わたしが炊いてもきっとおいしいご飯ができるに違いありません![]()
そこで教わった次の日の夜、早速家でご飯を炊いてみたのです。
しかも使ったお米はこちら。桑原さんちの魚沼産コシヒカリです。ケンコーコムサイトでしか買えない、限定品なのですよ♪
魚沼産コシヒカリといえば高級米の代名詞のようになっていますが、そもそも新潟県魚沼地区は米作りに適した自然環境の場所なのですって。豪雪地帯で、昼夜の寒暖差も大きく、そんなところではおいしいお米がとれるそうなのです。
でも、お米は放っておいて良いものができるわけではありません。同じ地区に育ったお米でも、手のかけ方によってもっとおいしくなったり、そうではなくなったりするのです。
桑原さんは土にこだわりを持っていらっしゃって、周りの農家と共同で、微生物を使った栄養に満ちた土を作る研究をしているそうなのです。絶えまぬ努力が、20年連続特Aという、お米の最上級に指定される結果につながっているのですね。
そんなすばらしい最上級米を、冷蔵庫にある残り物で作ったおかずとともに食べようと思ったわたしは、間違っていたのでしょうか?この日は疲れてお買い物に行く気がしなかったので、せめてご飯だけでもすごいのを出そうと思ったのですが![]()
こちらが桑原さんちの魚沼産コシヒカリです。モニターとしていただいたもので、2合入りです。
今日の水の量は重量で量るぞっ!と気合を入れてまずはお米を量ったら、305gでした。そうすると、水は1.4倍だから427gで・・・・お米と水を合わせると732g。最終的に732gになるように水を足していけばいいのね!と、電卓をたたいて計算しました。
細かいところまでこだわってるから、今日は相当おいしく炊けるんじゃないの~
ウシシシ
多めの水で優しく泳がすように研いだお米に、水を足して、とりあえず量ってみると・・・・エラー表示が!!何回やってもエラーになる~!よく見ると、このクッキングスケール1kgまでしか計れない! ボールの重さも加わるから、このスケールじゃぁ力不足なのね・・・・![]()
何のために重さまで量ったのか…と、泣く泣くお釜の目盛りで水分量を合わせて、いつもどおりに炊きました。
炊きあがってふたを開けたら、ぷわ~~んといい香りがっ!!おいしそう~~!!![]()
そしてこの後は、ほぐしですね。十字に切って、よいしょっ、よいしょっと。
これで出来上がりです~。
あ~、炊き立てのご飯ってホントにいい香り~♪食欲が湧くわ~♪
つやつやでおいしそうなご飯でしょう~?
おかずなしで、このままで一杯食べました。おいしくて、おいしくて、どんどん食べちゃいました。
ところで今日は冷蔵庫にベビーホタテしかなかったのだけど、それを夫に話したら、「よし!任せとけ!」と言って勝手におかずを作り始めてしまいました。夫の趣味は料理なので、台所で何か始め出したら誰にも止められないのです![]()
で、こんなイタリア風の炒め物を作ってしまいました
今日はご飯をおいしく食べたいって言ってたのに・・・・
ホタテのヒモは、桃屋のラー油で和えて、こっちは中華風? 最近、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」ってのが、夫のお気に入りなのです。お皿の中で和えて、そのまま出したから、汚い、汚い・・・・![]()
せっかく作ってくれたんだからと、ご飯と一緒に食べたのですが、まあまあおいしかったです。(夫には、すっごくおいしいって言っときましたが
)
でもね、とにかくご飯がおいしかったです。夫も、今日のお米は本当においしいって、何回も言ってました。
メタボを気にしている夫は、いつもは夕食時におかずしか食べないのですが(ご飯よりビールを優先しているのですよ
)、今日はご飯を食べて正解だったと言っておりました。そうでしょうとも![]()
ご飯がおいしいと、あとはおかずを適当に作っても、全体としたら満足のいく食事になるんですね![]()
今日は和のご飯、イタリアンの炒めもの、中華の和えもの、で、なんだかバラバラだったけど、でもおいしかった~。やっぱりご飯がおいしかったです~![]()
桑原さんちの魚沼産コシヒカリだけでなく、他にも石橋さんちの新潟県長岡産コシヒカリと松永さんちの新潟県長岡産こしいぶきもモニター品をいただいているので、試すのが楽しみです♪
食べたらまたご報告しますね~♡
桑原さんちの魚沼産コシヒカリ 5kg
その他白米はこちら
石橋さんちの新潟県長岡産コシヒカリ 5kg
その他特別栽培米はこちら
松永さんちの新潟県長岡産こしいぶき 5kg
その他特別栽培米はこちら
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