ライヴの練習はまったく同じ環境じゃないと意味がない | 音楽芸能★ブログ〜音楽・芸能活動に役立つ研究レポート〜

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熊本地震によって犠牲になられた方々の

ご冥福を心よりお祈り致します。

 

また、被害に遭われた方々に

心よりお見舞申し上げます。

 

 

 

2016年も 音楽・芸能論 を研究しまして

これから 芸能界デビュー を目指す人へ
「何をやったら効果的か?」 という
レポートをしっかりとお届けしてまいります。
※ 更新時間が22~23時台に変更になりました



さて昨年は 『月に1つのテーマ』
を取り上げ
1ヶ月間ずっと同じテーマで毎月違う内容を
研究してきましたが、今年からスタイルを変え

日々違うテーマ で研究をしていきます。



さて皆さま、昨日に研究したテーマは…
”ライヴで声量が足りない

  演者向けの練習方法” でしたが

読まれた感想はいかがでしたか?
※ もしまだでしたら こちら をクリック

 

 

 

 

さて、本日の研究テーマは…

”ライヴの練習は

 まったく同じ環境じゃ

  ないと意味がない” です。

 

 

 

リハのとき「ちゃんとやった」のに
『本番で…あれっ!?
ということを
”歌い手さんなら経験したこと”

絶対にあると思う わけです。

※ けっこう入念にやったとしてもです

 

 

 

これは『環境が大きく影響』していて

お客さんの入りなど” が変わると

出音や返し音が変わり ます。

 

 

 

なら どうしたらよいか? ですが

経験を積んで感覚を鍛え”

”同時に信頼できるスタッフ”

必要不可欠になってきます。

※ 出音は自分じゃ聴けないですから

 

 

 

もっと言えば「myマイク」を持参し

”極力本番とズレがない状態

『感覚を鍛える』ことが重要ですね。

※ ハコごとにポイントが違います

 

 

 

 

そして『リハで大事なこと』

”返しの調整を入念に” 行って

『いわゆる"ころがし"をマスターし

どこにいても音程が取れるようにします。

※ ココを見落とす演者が多いですね

 

 

 

 

ただし「カラオケで練習」すると
『ライヴハウスとは違う』ため
”マイクの感覚のズレ
が大きくなり
”うまい歌が歌えない” のが

実は、あまり知られていません。

 

※ 明日の研究は『当日やること』です

 

 

 

今日、なにげにお店を通りかかったら…
『あら汁のドリンクバー』がありました。

 

 

 

本日の研究成果:

ライヴハウスによっても

出音と返しの音の特性が

異なるためそのギャップを

経験と練習で埋めるわけだが

まったく同じ環境じゃないと

あまり大きな進歩はない

 

 

Bass:Iijima


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