「たった1分で人生が変わる片付けの習慣」小松易
テーマ:読書ノートたった1分で人生が変わる 片づけの習慣/小松 易

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を読んで、今、本棚にたまった本を整理しています。
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■ この本のポイント
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片づけの第一歩は「整理と整頓」です。
整理とは、ようするに「減らす」ことです。
一方、整頓は「使いやすいようにモノを置く」
「配置する」ことを意味します。
よって「整理整頓」と「片づけ」は、ほぼイコールなのですが、
私は「かたをつける片づけ」をしないと結局は何も変わらない、
ということをいつも言っています。
「とどめを刺さない片づけ」では意味がないのです。
「とどめを刺す」とは、
何事もおろそかにせず、きっちり終わらせる、という意味で使います。
片付けにおいて「とどめを刺す」というのは、
毎日取り組む片づけを中途半端に終わらせない、ということです。
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「減らす」=「活かす」がベスト
「減らす」=「活かす」という考え方は、
「捨てる」という考え方を進化させたものです。
片づけをする中で「捨てる」だけでなく、
身のまわりのモノを減らし、
減らしたモノをどのように「活かす」かを考えてみましょう。
「捨てる」ということは、何も考えずにただゴミを増やす行為ですが、
「減らす」ということは、次の使い道を考えるつまり、
「活かす」ことにつながります。
捨てるのに抵抗がある人は、その「モノの価値」を感じるほかの人にゆずる、
という選択肢もあるでしょう。
リサイクルショップやオークションなどに出品してみるのもおすすめです。
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なるほど、
いつか見直すことがあるかもしれない、
と処分できずにいたものも、
今必要とする人に活かしてもらった方が、
そのモノが「生かされる」ことになりますからね。
本棚にたまりだしたテキストを、
今回はオークション出品してみます。
★
洋服についても書かれていました。
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服は、誰かに来てもらって、はじめて服としての役割を果たします。
着なければ役割を果たしていないので、服は死んでいるようなもの。
つまり「モノが死んでいる」ということです。
また、この方の部屋は、
本来ならば、違う用途でスペースを使えるのに、
そのスペースが服で埋まってしまい、
うまく服が活かされていませんでした。
これは「スペースがムダになっている」状態です。
また、着ない服をためこんでおくことで、
お気に入りだった服も埋まって、見つけることができなくなってしまい、
お気に入りの服を着て、人に合う機会を失ってしまうかもしれません。
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たしかに、風呂場のそばのたんすの下着入れは、
洗濯された下着が次々に上に入れていかれるので、
たんすの下の方に眠っているものは、
なかなか着てもらうチャンスがめぐってきません。
着てもらえないということは、死んでいるのと同じですね。
☆
スーツも仕事着ですから、何着も持っていますが、
流行やお気に入りがあって、
だんだん着ないものが洋服ダンスに増えてきました。
全部洋服ダンスから出して、
和室にハンガーでつるして、見えるようにしたら、
最近着なくなった服もまた着てみようという気になります。
☆
普段着のポロシャツや、スラックスも、
似たようなものを何枚も持っていました。
たまたまショッピングに出かけたら、
バーゲン中で、つい買ってしまう・・・
そうやってだんだん洋服もたまっていくんですね。
毎日、たくさんの洋服を見ていたら、
もう買いたいという気持ちはかなり薄らぎました。
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自分の部屋がちらかっていて、ストレスがたまってきている人には、
整理する勇気を与えてくれる本だと思います。








