2012-02-21 18:32:50
乳児の喘息
テーマ:チャイルドアジャストメント今日来た患者さんは、生後9カ月の赤ちゃんです。
喘息が酷く、昨夜は救急車で病院に運ばれたそうです。
1週間入院と言われたそうですが、もともとお母さんは、不妊から始まり産前産後のケアで当院に来ていたので、とりあえず明日整体に連れて行ってから、と言って入院を断ったそうです。
それで本日来院されたわけですが、来た時は「ヒューヒューゴロゴロ」言っていて、咳き込みも辛そうでした。
今回は、お母さんの施術のついでではなく、赤ちゃんの方が主役なので、全身を矯正してから主訴の施術をしようと思ったのですが、なかなかそう大人しく施術を受けてはくれません。
「触るな、引っ張るな、やめろやめろ」
と大騒ぎです。
そこで、足を持って逆さ吊りにしてみたり(歴とした施術法です)悪戦苦闘しながらもお母さんに協力してもらいながらなんとか全身の矯正終了。
で、本題の縦郭の施術に入るわけですが、なにせ相手は9カ月ベイビー。
本当に微小な力で緩めなければなりません。
が、暴れる暴れる。
苦労しながらもいろいろな姿勢でチャレンジし、胸肋関節を緩め、クラニアルをやり、無事終了。
帰りには「ヒューヒュー」はまだ残っていましたが、「ゴロゴロ」はなくなり、咳はしなくなっていました。
その足で病院に行ったそうですが、あとで電話があり、無事に入院しないですんだそうです。
良かったですね!






