大阪で、警官のふりをして女子高生に声を掛け、名前や住所を書いた紙片を渡した60歳無職男が書類送検されたらしい。

2015年11月4日、大阪市天王寺区内の地下街で、大阪市天王寺区の無職男(60)が、大阪府内に住む10代の女子高生に対して警察官を装い「はよちゃんと帰りや。おっちゃん少年課の人間やからほっとかれへんねん」などと声をかけ、その場から逃げようとする女子高生に約5.5メートルつきまとったらしい。

女子高校生が大阪府警天王寺署に相談し、現場の防犯カメラの映像から容疑者が浮上。

大阪府警天王寺署は2016年2月9日、警察官を装って女子高校生につきまとったとして、軽犯罪法違反(官名詐称、つきまとい)の疑いで男を書類送検した。

男は「独り身で寂しかった」などと容疑を認めているとのこと。

警察によると、男は声をかける際、自分の本名と住所が書かれた紙切れを渡していた。
2015年夏頃から女子高生に声をかけるようになったといい、理由について「警官だと名乗れば補導の名目で名前や連絡先を知ることができると思った。その後に連絡を取り合い、彼女のような存在になってくれることを期待していた」などと話したらしい。

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