こんにちは
ブログ係のちかこです。
先日書いた「洗濯日和
♪」の記事の中で
快眠枕のカバーをつけたまま洗濯→そのまま干していると書きましたが、
その後、スタッフから
乾いた後に余熱がこもって結露しないか?
カバーをつけたままだと、中の熱がこもってカビの原因にならないか?
などの心配の声があがり、
やっぱり干すときはカバーを外して
熱を逃がした方がいいのでは、という
結論に至りました。
という訳で、
洗濯するときはカバーをつけたままでもいいけれど
干すときはカバーと中身を別々に干してくださいね(;^ω^A
私みたいなズボラ~はいけませんね(笑)
カバーをつけたまま干すと、オットの枕と間違えないように、というメリットもあったのですが。
以前、中身を逆に入れた気がして、入れ直したものの、やっぱり最初のままでよかったと、再度やり直ししたりして、結局よくわからなくなってしまって、面倒なことがありました。
私とオットの枕はそんなに変わらないんですよね。
あきらかに高さが違えばそんなこともなかったわけですが…
まぁ、それも一緒のタイミングで洗わないとか、中身のネットに何か目印になるようなものを付けるとか、すればいいんですよね~
そんなことすら億劫に思ってしまう、私なのでした…(*゚ー゚*)
(これでもA型です)
みなさんも、快眠枕を丸ごと洗って、快適な使い心地を継続してみてくださいね~
それでは、また~
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