1人でカフェに行ったり、
1人でランチに行っている人に
憧れていました目がハート


読書とか、勉強とか、
パソコン持ち込んで仕事とか、
「かっこいい」目がハートって。


お家以外に寛げる場所、
集中できる場所があるなんて
「いいなぁ」目がハートって。


「私もしたいなぁ」赤ちゃんぴえんと思っていました。
できなかったのは
「私が1人でいる時のイメージ」に
勝手な思い込みがあったから。


私が1人=寂しそう、友達いない、のような
孤独のイメージ。
…そんな風に思われたくない不安
ほかには、(見られてないのに)ジロジロ見られたらやだな、とか

そんな思考で入れないのです。


一方、「知らない人が1人でいるイメージ」は
自立、大人、かっこいい、1人時間を楽しんでいる、というイメージ。

憧れるー目がハート


あれ?ってある時気づいたんです。
じゃあ、私が1人で入ってもそんな風(私が1人な時のイメージのよう)に見られないんじゃない?って。

そしたら、ある日挑戦してみようと思って、
少しの押し問答を心の中で繰り返してから
入れてしまいました笑笑

最初は慣れずにメソメソした自分が顔を出して
居心地悪く感じることもあったけど、
少しずつ回数を重ねて居心地の良い空間に変わっていったんですニコニコ


でもこの時は根本が解決されたわけではないのでした。
もう一つ気付きを経て、
今は1人でカフェに行ったり、
1人でランチに行ったりが楽しめるようになりましたニコニコ


その気づきも投稿しますね指差し



1人でカオソーイ。


エカマイのホームドゥアンです。

ここは1人で食べている人も多いですニコニコ


読んでくださってありがとうございます飛び出すハート