志望科類

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夏休みに向けて、絶賛日本史強化中のオンです。東大受験生はよく通史が終わらないとか言っていますが、僕は5日間で教科書やガイドブックや先生のブログを使って取り敢えず1周しました。高2の時の授業で近世まではやってたり、近現代は先にちょっとだけ学習を進めていたり、世界史の教科書を何度も読んでて教科書の読み方のようなものを掴めていたからでしょうか、普通に通読出来ました。

ただ、取り敢えず1周しただけなので、内容はあんまり定着してないかも知れません。僕のやり方は、軽く抑えつつ何周もしてその中で徐々に理解を深めていくという感じですので、多分これでいいのでしょう。取り敢えず土日でまた山川を通読する予定です。それにしてもやはり日本史は面白い。




さて、タイトルにも有る様に志望科類についてですが、僕は現在文科Ⅲ類、俗に分散と言われる科類を志望しています。

ここまで読んで、"コイツ志望変えるのか?"と思うかも知れませんが、そうではありません。寧ろ、文IIIを目指す意志が固まったと言うべきでしょう。

ただ、幾つか科類選択に関して思うことが有るので、つらつら書いていこうかと思います。




まずはこの前の模試について。某ブロガーさんには完敗しましたが、東進から頂いた2016年度の分厚い合格体験記集に掲載されてる文I合格者約50人中2人以外には勝っており、しかもその2人は開示320点越えのスーパーマンなので、現実的に文I合格は可能だと思えてしまいます。

ただ、過去の記事を振り返って貰えばわかるように、僕の点数は英語による一点突破型とも言うべきものなので、東大合格に必要なバランスの良い得点は出来てません。また東進の合格体験記に載る生徒が通う有名な超進学校は、学校行事を行っている高校が多く、彼らはまだこの時期にはポテンシャルを活かせてない可能性も高いので、先日の模試で勝ってても、今後追い抜かされる可能性は高いかも知れませんね。




次に、文Ⅲの評判について。これは正直どうでもいいことですが、友達や先生に志望科類について話すと、"文Iは狙わないの?"といったことをしばしば言われます。また、ネットでも文Ⅲは東大じゃないみたいな事が書いてありますね。確かに文Ⅲは東大文系で1番難易度は低いのですが……。まあ、どうでもいいことですね。

ただ、やっぱり文Iは格好良いですよね。僕の憧れのブロガー様も文Iでしたし。後は、元々東大が官僚養成校だったこともあって、学内の学部ヒエラルキーは法学部がトップなんでしたっけ?。まあヒエラルキーこそどうでもいいことかも知れませんが。




次に、数学について。前述の通り、僕は基本的に英語特化型で、地歴と国語でも点を取って"欠陥"である数学の失点を補う、といった得点計画を建てています。しかし、数学が苦手なままだと、今僕が何となく進みたいと思ってる分野では特に顕著ですが、将来仕事をする上でかなり悪影響があると思います。それなら文Iを狙って、もし浪人することになったら数学を極めるとか?。でもこうやって浪人を前提にしている時点で論外ですね。やはり数学は東大入試を突破できる程度に固めて、入試が終わったら勉強するとかにしましょうかね。取り敢えず、入試が終わってから合格発表までの間にやりたいことができるのは良いことですし。僕は高2の夏にサボってしまったせいで成績は下がってしまいましたが、本来数学は歴史の次に好きな科目なんですよね、笑。数学は伸びるのが遅いし、得点も安定しないし、本番裏切る可能性もあるということで、戦略的に勉強量は少なくしていますが。




次に、男女比について。文Ⅲは女子が多いことで有名ですよね。フランス語クラスだと半々とかになるんでしたっけ。普通の男子ならこれはメリットなのかも知れませんが、僕にとっては完全にデメリットなんですよね。僕の今通う学校はお世辞にも学力の高い学校とは言えず、やはりそこでは僕を唸らせる程賢い生徒は今まで出会ってきた中では1人もいませんでした。そのため、僕が東大に入って作りたいのは自分より"デキる"友達なんですよね。東大に入ったら嫌という程そういう奴に出会えると思うのですが、女子が多いと単純にそういった友達に出会える可能性が少なくなってしまいますよね。別にこれは女性蔑視とかでは無く、今までの経験上、僕は女子に忌み嫌われるので。

また、男女比は関係無いですが、文Ⅱや文Ⅲには文Iという入試難易度上の上位が居るのに対して、文Iは文系では文句無しで最高峰。そのため、それぞれの学部にいる上位層を比べると文Iのそれが群を抜いて優秀だと思います。そういった方々と知り合いになって、大いに自信喪失して自己を失って、刺激を受けて発奮したいんですよね。僕の井の中の蛙っぷりをこれでもかと見せつける発言でしたが、僕のような入る高校を間違えた連中にはよく見られる痛々しい発言ですので、どうかご了承を。




そして最後に、進学振り分け制度について。これが志望科類を決めるのに当たっての、最大の懸念ですよね。一般的に文IIIは厳しいそうですね。この制度は僕の友人の様に物理以外はやりたく無いという人には不評ですが、僕のように高校生という視野が狭い時期に将来の事を決めつけるのは良くない、大学入って色々体験して考えようと思っている人にとっては最高の制度です。ただ、僕のように何となくしか将来のことを決めてない人にとっては、科類の段階で不利になる文IIIは余り魅力的では無いですね。後は僕はどちらかと言えば人文科学系より社会科学系の方が興味があるので。それでも、文Ⅰで落ちたら本末転倒ですが…。

まあ、大学入っても勉強をしなければ文Iでも法学部の進学は危ぶまれるし、逆に言えば文IIIでも大学の成績さえ良ければ医学部への進学だって可能ですので、取り敢えず大学に入るのが大切ですね。入学前の学生によく見られる発言かも知れませんが、僕は大学入ってからも勉強を続ける、寧ろ大学入ってからの方が高校時代より勉強をするつもりでいます(ここで言う勉強は、大学の授業やテストだけという狭い意味では無いです)。




纏まりのない文章でしたが、結論は出ました。夏休み前に蟠りを解消出来て良かったです。文I→法学部以外受けつけないという職業もあると思いますが(法曹・官僚・一部企業)、僕の性質上、それらは端から考慮していません。

結論:今の得点計画を貫いて(数学以外は極めて)東大文IIIを受験し、入試が終わった次の日から数学の学習に取り組み、合格してたら数学も含めて幅広く勉強して、大学生活では常に高成績を取り、色々な経験をして将来進みたい方向を定めて、進振りに備える。残念な結果に終わったら絶望して心底悔しがった後、数学を中心に学習して某ブロガーさんと勝負する。

色々質問したりもしましたが、これで自分の方針に自信が持てました。後は勉強して今年合格する可能性を少しでも高めるだけです。




後は突然のカミングアウトですが、東進の東大特進に入りました。6講座免除ですが、1講座しか取りませんでした。渋谷も御茶ノ水も、そして勿論大阪も遠いので、t-podでの学習が中心です。これでもう独学でも下尅上でも何でもない、東大合格圏内の受験生が万全の体制を整えて確実に東大に現役合格を目指すブログになりましたね、笑。ただ、心の中に下尅上の精神は常に留めておく所存です。




絶対東大文III現役合格!!!

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