金田中を先に出しちゃったので、お食事シリーズを先行させることにしました。
--------------------------
お上りさんご一行が向かうは、東京ミッドタウン。
新しいだけあって、開放的で綺麗です 
昼食まで少し時間があったので、サントリー美術館に入館。
開館記念特別展で、「鳥獣戯画がやってきた!」
が開催されていたのでした。
さすがに作品自体を撮ることはできませんでした。
子供からお年寄りまで誰もが楽しめる作品としてよく知られた絵巻、それがこの国宝「鳥獣戯画」(「鳥獣人物戯画絵巻」)です。
遊び、飛び跳ねまわる動物たちの愉快な表情を自由闊達な筆線で描き出す本巻は、日本絵画史の一大傑作として高く評価され、また、世界から注目される日本のマンガ・アニメ文化、キャラクター文化の源流として、現代でも幅広い関心を集めています。
この展覧会では、京都・栂尾の高山寺に所蔵される「鳥獣戯画」四巻を中心に、分蔵される断簡、模本類もあわせて展示し、「鳥獣戯画」の全貌を本格的に紹介されています。
また、それぞれの系譜に連なる作品をあわせて展示することで、「鳥獣戯画」の特色として挙げられる諸要素―線描表現、ユーモア性、動物の擬人化など―から、「鳥獣戯画」を基軸として垣間見えてくる日本文化の本質に迫っています。
私が初めてこの戯画に接したのは、切手収集少年だった小学生時代です。
記念切手で見て、随分と興味を惹かれました。
昔の日本人もこんな戯画を描き、あるいは見て楽しんでいたんですね。
昼食はこちら、入口にマグナムサイズのボトルを飾った RC Tokyo の " 45 " 。
七夕の鷹匠 寿
の翌昼、ここで 「ドン ペリニヨン サンデーブランチ」
を、大御所と共に楽しんだのです。
そのときは 1 名 10,000 円也。
しかし今回は 12,500 円に値上がり(怒)。
まぁ確かに前回、周りのお客さんたちもがばがば飲んでたしな。
採算、取れなかったのでしょうか 
シャンパン好きな K 先生、惜しげもなく注がれるドンペリ 99 を眺め、ご満悦。
さらに注がれていきます。
K 先生のホッペ、歓喜のあまり、膨れてます 
これだけ気持ちよく注がれると 12,500 円も気にならなくなります。
私が CSC 経由で予約を入れたので、こんなカードが配布されてました。
このあたりの気配りは、たとえサンデーブランチとはいえ、さすがに RC だけあります。
と、いい気持ちでドンペリ飲んでたら、突然 K 先生が爆弾発言。
「そろそろドンペリも飽きちゃったな~」
一同、K 先生の発言の意図を測りかねてます。
そしたらば、ウェイターに向かってさらに問題発言。
「何か違う銘柄、ぐっとくるのを見せてほしいな~」
するとウェイター氏、表情一つ変えず、
「しばらくお待ちください」
待つこと数分、ウェイター氏がしずしずと我々のテーブルへ戻ってきました。
「こちらはいかがでしょう?」
しかし K 先生もただ者(?)ではありません。
負けずと、
「あ~ Krug 96 ね」
一同、固唾を呑んで話の展開を見守る。
「これ、この店で 1 本開けたらいくら?」
ウェイター氏、重々しく、
「8 万円でございます」
一同、K 先生の次の台詞をじっと待つ。
もっ、もしかしてご相伴に預かることができるかもっ
したらば...
「・・・ドンペリだけでも十分美味しいし、満足だよね~」(蚊の鳴くようなお声でした)
ウェイター氏の勝利と判定 
ドンペリと共に供されるお料理は、比較的質素です。
まぁドンペリが主役を張るブランチですから。
それでもサービスも良く、何と言ってもケチケチせずにドンペリをどんどん注いでくれるので、贅沢な気分に浸れました。
楽しい昼食でした。