豚君を飼うようになり、はや丸3年。
ディーラーから連絡あり、車検を受けろ と。
ぉぃぉぃ、新車で飼ってから、もとい、買ってから3年間、既に一杯直してるのだが。
今さら、どこ治そうってわけ?
などと抵抗してみても、車検を受けないわけにもいかず。
しかし考えてみれば、今の豚君で私の車歴も10台目。
・・・一度も車検、通したことがない (唖然)。
みぃ~んな最初の車検通す前に、買い換えたか、あるいは全損 (汗)。
安全運転いたしましょう。
代車としてやってきたのが...
...116i。
BMW から 1 シリーズが発表となったのは、確か 2004 年でした。
BMW がはじめてプレミアム・コンパクト・セグメントへ投入する商品で BMW の世界戦略車種です。
BMW は、従来より一貫して、
「腰が抜けるほどよく壊れる悲しみ、
駆け抜ける歓び」
を追求したクルマ作りを続けています
BMW のエントリーモデルとなるこの 1 シリーズももちろん同じです。
この思いは、
( 1 ) FR
( 2 ) 前後 50 : 50 の重量配分
( 3 ) クラス初の 5 リンク・リア・サスペンション
に見てとることができます。
ボディサイズにリミットがあるこのクラスのクルマで FR を採用すると、室内スペースなどで不利になります。
なので VW ゴルフなどライバル車はほとんど全てが FF となっています。
しかし BMW では、
走りの味わい
後席に人が乗った場合や荷物を積んだ場合などの優れたトラクション
ハンドルから伝わる路面状況のダイレクト感
などを優先して、あえて 1 シリーズに FR を採用している(コトになってますが、実は慣れた FR のほうが作りやすかったんじゃないかって邪推してます)。
装備の充実ぶりも 1 シリーズの特徴で、オプションも含めると 7 シリーズ同等の装備にすることも可能になります。
たとえば、
エンジンスタートボタン
オーナーごとのオーディオやエアコンの設定等を記憶するインテリジェントキー
燃費や外気温
メンテナンス情報をインパネに表示するオンボードコンピューター
などなどです。
1 シリーズのラインナップは日本では、
( 1 ) 130i 2,996cc 直列 6 気筒 265ps / 6,600rpm
( 2 ) 120i 2,000cc 直列 4 気筒 150ps / 6200rpm
( 3 ) 118i 2,000cc 直列 4 気筒 129ps / 5750rpm
( 4 ) 116i 1,600cc 直列 4 気筒 115ps / 6000rpm
となってますが、エンジンと一部の装備の違いはあるものの、ボディやミッションなど基本的なところは同じです。
ココ最近、輸入ハッチバック車が一斉にモデルチェンジし日本へ投入されました。
たとえば、
アウディA3
ゴルフⅤ
ルノーメガーヌ
オペルアストラ
アウディA3の5ドア
価格帯は200~300万円台にまとまっており、各社ともデザインや装備などそれぞれの個性を発揮しています。
このクラスのクルマは、どれも魅力的なので目移りしますが、この代車の 116i、FR らしさをこのクラスにも求めるドライバーにはお勧めです。
豚君手放して 116i でも十分ジャン、などと思う urati であった...