西大寺会陽から帰ってきました
テーマ:岡山たった今、西大寺会陽に参加して戻ってきました。
右膝をひねってしまったのと、左手首の擦過傷を負いましたが、何とか生きてます(笑)。
今年で3回目の参加ですが、いろいろと願をかけたいことがあり、数日前、西大寺観音院にお参りし、大枚千円支払って、牛玉(ごおう)守護を手に入れました。
牛玉とは、仏教世界の中で宝珠を意味し、世の中の万物を生みだす物とされてるそうです。
牛玉の語源、字体は諸説あるそうですが、一般的なのは牛の胆嚢中に生じた結石を牛黄(ごおう)と呼び、これを溶いて墨書するところから牛王(ごおう)と書き示したとのことです。
家内の健康、息子の受験、新居の安全を願って...
...書き記しました(我ながら汚い字だな)。
昨夜、午後10時過ぎ、牛玉守護と本マワシ、足袋を持って M 氏邸に参上しました。
まず M 氏に...
...こうやってきつぅ~くまわしを締めてもらいます(注: 画像の左は M 氏ですが、右は私ではありません)。
我が息子(←前出の息子とは違います)もマワシの中で縮こまってます(汗)。
しばらくすると、3年前の福男、F 先生も到着...
...マワシの締め合い合戦開始。
あちこちで
「いてて~」
「チ○コがぁ~」
みたいな叫びがこだまします 
F 先生はさすがに自分で締め始めたけど、途中で断念、皆が手伝いました。
私はマワシにこうして牛玉守護をまくり付け、さぁ~
いざ出陣!
-----------(約1.5時間経過)-----------
残念ながら M 氏グループは宝木を手にすることはできませんでした。
それでも終われば皆で健闘を讃え合います。
「男に生まれて良かった」
「岡山に生まれて良かった」
そうしみじみ感じる数少ない瞬間です。
ふと気付けば左手首がじんじん。
本堂の大柱にいやっていうほど圧迫されました。
M 氏邸に戻り、こうしてくつろいでいる時に初めて気付きました。
それ程自分では集中してたのでしょう。
裸裸衆のお世話は、M 氏邸でももちろんそうですが、西大寺の多くの一般家庭がボランティアとして行っています。
普段食べたらなんてことのないこんな豚汁でも、それはすべて西大寺の人々の暖かな気持ちの表れです。
今回も横浜や和歌山など、とても遠くから参加されてました。
それはきっと、毎年受けることのできる暖かな歓迎が忘れられないからでしょう。
西大寺会陽、3年後には500周年を迎えます。
どうしてこれだけの長い年月続いてきたのか、その答えは参加してこそわかります。








1 ■素敵♪
…漢(オトコ)の世界ですね~
是非、3月の柴燈護摩にもお参りされて心願成就をダブルで祈念してくださいませ~
>西大寺会陽、3年後には500周年を迎えます。どうしてこれだけの長い年月続いてきたのか
500年…スゴイですね~なにか人間に訴えかける「普遍的」なものがあるのでしょうね。
紫式部や夏目漱石は、500年後も発刊されているでしょうが、今のベストセラー作家は果たして???
いつかは見学に行きたいものです!