昨日とか一昨日とか月が異様に綺麗でしたね、スゴイ明るさで光る満月でした


月といえばアニメとかイラストとかでナチュラルに異様に大きく・・描かれることがありますね


よく考えたらもう近づきすぎて落ちてるんじゃないかと突っ込みたくなるときもありますが


よく考えたらいけないんですね


周りの物が闇に沈むからこそ浮かびあがるその存在感は当社比300%増しぐらいです



それでも画面はあまり暗くするわけにもいきませんからね、比例して月が大きくなるのも仕方ない



そんなことを考えるくらい明るかった、満月



さて

●● CG描き方メモ#7 背景とか雲とか


さあて、色々やったので既に忘れかけていますが、背景のことです


背景はSAIだけだとちょっと出来ない手法を使ったのでフォトショップとの連携作業になります


memo#1

今回の背景は同じ高さの雲  です


設定も高空で天に近く空気は薄い、なので雲の輪郭はしっかり描いています、このタイプの雲は普通の背景ではあまり使わないかもしれませんね


なんという役立たず


それでも影を強く描きすぎなければ夏場のしっかりした雲には使えるんじゃね?


と言うことで手順メモ


●まず遠景となる下地を塗る


memo#2
それぞれ微妙に色合いを調整できるようレイヤわけして合成しています、チキン? いいえノウハウが無いからです、やむなしやむなし


ちなみにレイヤ名が中二病なのはモチベーションを維持するためです、遠景はつまらない上につかみ所が無くて進めづらい! 遠景だけで別の記事に分けてもいい気がするほど実は面倒でした、いつか書くかも

ともかくここの色合いは大事です、しっくりいかないと上から何を描き込んでもちゃちく見えてしまいます

「大気よこの手に・・・ 今、空間の延底を我が眼前に現さん・・・! 」   こんな感じです 


画面でかくて、SAIだと筆のサイズが足りないのでフォトショでグラデーション使いました


●次は雲


雲の形成のばしツール 系でやります、ということは透明なキャンバスは使えないので


画面を黒で塗りつぶし合成モードをスクリーンにして白で雲の形を作っていきます、まだ形だけ


まず、てきおとーに色置いて(キャラとのバランスとりながら)


memo3
のばし系ツールで形成↓こんなんなりました


memo4

こんな感じにします、ちなみに以前紹介した特殊な筆穂先 が活躍しております


雲(→ )などよく見てみると意外と細かい凹凸が多いので画像サイズが大きいほうが描き込み易いかもしれません、がメモリがピンチになる・・・諸刃の剣


スクリーンのままでは影が描き込めないのでフォトショップを使って通常レイヤに直すのですが


さすがに長くなって疲れてきたので次回に回します


             ねむい!!!!!


サーセン



ちなみにこのまま通常に戻して他のソフトで階調反転して雲以外白にしてからSAIの輝度を透明度に変換使って周りを透明化してから色調補正の明るさMAXで通常の雲レイヤを作ることも出来ます、透明度保護すれば普通に塗れる様になります

(SAIだけでも↑の白黒状態から、輝度を透明に→雲部分を透明化→色調補正明度MAXで雲意外を白化→下に黒く塗りつぶしたレイヤを置いて下のレイヤに結合→輝度を透明化→雲意外透明化→色調補正明度MAXで雲を白化 で同じことができます、SAIにも階調反転くらいつけばいいのに・・)


しかし私の野望はそれにとどまらないのだった・・! あくまでのばしツールにこだわる私は透明なんぞ使わない


次回、「半透明マスク形成!脅威の多重ブレンド・二段階透かし」 の巻き

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