愛情料理研究家 土岐山協子の 『食べることは生きること』を発信するブログ

愛情料理研究家の土岐山協子と申します。私は元々教職に就ておりました。その時に教育における母親の役割の重要性に気付き、日本の国力を上げかつ愛情に溢れた幸せな日本国を作るためには女性が愛情に溢れ、賢く美しくある必要があるのだという考えに至りました。


テーマ:
五年ぐらい前の写真なのだが、一緒に写っているのはシスター稲川とシスターマリア
河口湖の教会にお邪魔させていただいたときだ

{C52AC9BB-29A3-401C-BAB1-4491CA27FB67}


昨日本当に久しぶりにシスター稲川よりお電話をいただき、私が働いていた農場の親方が、施設の子どもが施設を出て働かなくてはならなくなった時の就職先に困ることがあったらうちの農場は大歓迎だということをシスター稲川に直接電話で話してくれた旨をご報告くださった
しかも一緒に8月末に北海道に行くこととなった
大変に嬉しい

世の中には、無条件で愛情の深い人がいる
シスター稲川とシスターマリアは、どちらも愛の人
愛のある人は、まず穏やかだ
そして、決して自分から人を切らない
間違いやすいので補足説明すると
人間関係を自分から断つ人には愛が無いが
しかし人間関係を自分から切らないからといって、その人が必ずしも愛があるわけではない
「愛のある人」の必要条件は、人を切らないことだが、必要十分条件ではない
なぜなら人を自分から切らない動機が、寂しさや怖れや自己顕示欲の場合もあるからだ
ただ人との関係を自分から切る人には愛がないという命題は成り立つ
人を見放すという行為は、自分がその人との関係が煩わしいと感じ、それをなかったことにしたい時
要するに「原因が自分の中にある」ことから目を背けた、責任逃れの行為だ
色んなことを人のせいにすることは自分自身の生きる力を信用していないということだ
自分を愛してないのだね
自分の非や小ささを自覚することからしか心の成長は、無い
人間はそんなに弱く無い

また、愛がある人は
目の前の人の人生の幸せを心から願ってくれる
そこに、自己顕示欲や自己満足といった自己中心性は一切ない
ただただその人が生きている、ということだけを祝福してくれる
成績がよくあって欲しい
いい大学、いい会社に入って欲しい
近所の人に自分の夫はいい旦那さんだと思われたい
はやく夫が昇進して欲しい
そんな自己中心的な要求は一切ない
真に愛がある人は、他者に何も求めない
ただ命があるというだけで本当に喜ばしいという当たり前のことを知っている

五年前にシスター達に会ったときに
「〜という理由で、私は洗礼を受けたいのです」と申し上げた
シスター達の答えは
サンキュー、バッド、ノー

これからの私の活動には、特定の何かに属することが足かせになる場合があるように思うから、とのことだった
「イエス様はキリスト教の人だけをお救いになるわけではないのです
あなたがあなたとして幸せに生きることを、イエス様も私達も望んでいますよ
頑張れ、先生」

と、強く肩をたたいてくださった

生まれてからすぐき全く条件のつかない「無条件の愛」を受け取れない人もいる
それは悲しいことでもなんでもないことで「無条件の愛」を受け取る時は人それぞれと思う

実の親からもらえない場合もある
でも、学校の先生だったり、近所のおじさんやおばさんだったり、友達だったり
人間は生きている以上、無条件の愛を持つ人と巡り合う機会が必ずある

「自分探し」に一生懸命になる人が多くいるが、探すのはまず「自分」ではなく
「無条件の自分の存在を尊いと感じてくれる愛のある人」だ

必ず、身近にいる

そして愛とは「赦し」だとも思う

自分が正しいなどと、ゆめゆめ思うなかれ
自分という人間は、本当に不完全だと思う
私はどれだけたくさんの人に迷惑をかけているか、考えただけでもゾッとする
生きてるだけでかなりの迷惑をかけていることと思う

だから、人が何か間違いをおこした時も、その間違いもやはり自分のことなのだと思うのだ

「汝の隣人を愛せ」の意味が
45年生きてきて、ようやく少しだけ、わかる

しかし、「わかる」なんていっているうちは、まだまだね

とシスター達に言われるだろうな

はやく会いたいな、シスター(╹◡╹)


土岐山拝
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

土岐山 協子さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。