愛情料理研究家 土岐山協子の 『食べることは生きること』を発信するブログ

愛情料理研究家の土岐山協子と申します。私は元々教職に就ておりました。その時に教育における母親の役割の重要性に気付き、日本の国力を上げかつ愛情に溢れた幸せな日本国を作るためには女性が愛情に溢れ、賢く美しくある必要があるのだという考えに至りました。


テーマ:
新成人の皆様おめでとうございます

今日が良き人生に向けての良き日になりますように


成人の日はあくまで形式的なもの
本当の成人になれるかなれないかはこれからどれだけ自分と向き合って真剣に人生を生きるかで決まる

親に文句があったり腹が立ったりするうちは、まだ子ども
成人の入り口にすら立っていない

そして、大人は本当に楽しい
なぜなら大人は自分で自由に人生を選択できるから

大人は嘘やごまかしの中で生きる必要がない
なぜなら大人はちゃんと人と向き合って話ができる度量があるものだから

大人は他人を批判する理由がない(意見を述べることと個人や特定の団体を名指しで批判することは違う)
なぜなら大人とは人との違いを認めて受け入れ一緒に楽しむことができる人のことを言うからだ

自分が自由に何かを出来ないと思ってストップをかけているのは紛れもなく自分自身
その自分にストップをかけているものに真正面から向き合ってからが本当の人生だ

どんな大人になりたいか、様々なビジョンがそれぞれあると思います
参考になるかは受け手側次第ですが、私が銀座のホステスをしていた時にお世話になりました銀座のママさんに教わった

「一流」ということについて

の話が、私は心に残っています

私とは別なお店のママだったのだが、美容室が一緒で出勤前によくみやざわという喫茶店でコーヒーをご一緒させていただき、銀座初心者の私に色々と銀座のことを教えてくださいました

お客様にお手紙を書くときの作法
お席でしてはいけないお話
手土産に喜ばれるお店のお品など、教わった事柄を数えたらきりがない

中でも記憶にあるのは
『一流の男性』についてだった
「あの方は一流ね」と、ご自身のお客様のことをよくそのように表現されていた
私が「どういう方が一流の男性というのでしょう」と尋ねると、すぐには答えをくれなかった。来週までの宿題ね、と。
週明けの月曜日、いつものようにみやざわでコーヒーを飲んだ時に私なりの答えをお伝えした。確か「さりげない気配りのできる男性」と答えた記憶がある

ママは少し笑って「優等生な答えね」と仰った。当たりともハズレとも言わなかった。
「一流っていうのはね、男女問わず、人の目を気にしないで今やるべきことに邁進する人のことを言うのよ。人の目を気にしているうちは人間、人のために大きなことは出来ないわ。誰がなんと言おうとも自分はこの道を行きたいんだ、という突き抜けた信念を持つ人は、一流。そういう人はみんな素直で無邪気よ、子どもっぽいところもあってとても可愛らしいわよね。子どもっぽいと子どもは、全然違う。精神が子どもの人は他人の目を気にするからね。そして一流の人には人望が集まるわ。人望が集まるということは、お金も集まる。一流の人はお金と人望があるの。人望って信者を集めることではなくて、対等な立場の友人がどれだけいるかってこと。一流の人の周りには一流の人が集まる。
お金だけ稼げて人望がないのは、二流。二流の特徴は、自分より稼げる人を避けること。まだ変なプライドがあるから、自分より上の立場の人ではなく、自分より収入が少ない人をターゲットにして信者集めをして自分の為の小金を稼ぐの。そうやって短期的にズルくお金だけ稼げる人っているのよ。それってギャンブルで勝つのと同じでたまたまなんだけどね。
そして人のことを気にして他人のことをグチグチ言ってるのは二流を通り越して、三流ね。そんな不実な人間にはお金も人望もありゃしない」

「では、一流の女性ってどういう人のことを言いますか?」と問うたら

「男の稼ぎを期待しない女」
と一言

「男の稼ぎを期待するってことはね、稼いでこなかったら期待ハズレってことでしょう。期待しているから、思い通りにならないと人間不満に思って愚痴が出る。男が稼いでくれるって、当たり前じゃないのにさ。一円でも現金が貰えるってすごいことよ。他人は現金くれないでしょう?(笑)自分の男が稼げない時だってあるだろさ。そんな時に笑っていーのいーの、っていう女なんて最高でしょう?そう思わない?」
と、さらに
「ただ、不運で一時稼げなくなるのと、ずっと稼げないのは違うからね。男がずっと稼げないのは、女の責任。」

「一流の女っていうのは、男をやる気にさせるもんさ。しかも、正しい方向にね」

一般的には、こうしたものに答えは無いのだろう
ただ、私はママが教えてくださったことは全て正解だと思っている
現にママが一流の女だからだ

人のことを悪く言わず、常に目の前にいる人を大切にすること
耳は二つ口は一つ、人の話をまずよく聞くこと

懐紙を常に持ち歩くことも教えてくれた
いつ人へのお礼が必要になるかわからない
三つ折りにしたらポチ袋もすぐに作れるし、一筆箋にもなる。使ったあとの洗面所もすぐに拭き取れる、と


どんな大人になりたいか
私は一度きりの人生なら、やはり一流の大人でありたいと思う


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それでは皆様
良い一日をお過ごしくださいませ


土岐山拝


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皆様あけましておめでとうございます

土岐山です(ง'̀-'́)ง

2017年初出汁は
真昆布と本枯節の一番だし

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なんでも基本が大切です

基本は、時間をかけないと身につかないもの

そして愛情も、時間をかけないと育たないものです

お出汁は和食の基本です
和食の基本ということは、日本そのものの基本なのです

基本を知らずして応用なしです

先日「出汁がブームです」というフレーズをテレビで聞きましたが

出汁はブームでも流行でもファッションでもなく

日本文化です

世界に誇る、日本文化なのです

日本文化を大切にすること
日々の生活を大切にすること
身近な人を大切にすることが

丁寧な、愛情あふれる生き方に繋がっていきます

出汁は、どんな食材でも、その良さを引き出します

出汁がしっかりきいている料理は全て美味しい

人も同じで、出汁のように基本ができている人は
人の良い面だけを引き出し、周りと調和し、沢山の人に好かれます

人として、そうありたいものです

本年もどうぞよろしくお願いいたします

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今年は、酉年だけど、地に足をつけて(ง'̀-'́)ง

皆様にとりましてもよきお年になりますよう


土岐山拝
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皆様こんばんは

土岐山です

皆様はどんなクリスマスを過ごされましたか?(╹◡╹)

土岐山は今福鶴見の師匠についてミサに行った後
師匠の家族と自分の家族と友人達と一緒に
冨士田かおり師匠の手作りの料理がズラリと並ぶ食卓を囲みました(╹◡╹)

写真撮るの忘れたので、クッキーの写真だけ

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地味(笑)



先ほど今年の9月に結婚した昔の教え子からのクリスマスプレゼントらしきものが届き、その添えつけカードに書かれた言葉を読んで嬉しい気持ちになりました

「今年は初めての嫁さんとのクリスマスでしたが、全て手作りの料理に感動しました。お金では買えないものがあるとしみじみ感じました。」

その教え子の家は色々あり、彼は高校に上がるまで母親の手作りの料理を食べたことが無かったんです
クリスマスの思い出は、買ってきた鳥の唐揚げがパックのまま冷えて置いてあるか、お金が置いてある一人の食卓

卒業して住み込みで働いた仕事場で、みんなでご飯を食べることが楽しかったようで、会うたびに「自分が同期にご飯を作ってるんです」と、その写真を見せてくれました

昨年末に結婚を考えているという今の奥様と上京し、夜一緒に食事をしました
料理が運ばれるたびにお店の方に会釈をし、お箸も美しく使い、一つ残さず食べた今の奥様にとても好感を持ちました
教え子が、彼女はご飯をいつも作ってくれるんですというと、慌てて、下手なんですけど、と照れながらどんなものをつくるのかの質問に答えてくれました

さっきお礼の電話をしたら、24日のことを話してくれました
初めての夫婦のクリスマスはどこかのレストランを予約しようと教え子は張り切ったらしいですが、クリスマスはどこも人でいっぱいだから、私が作るね、と奥様が仰ったそう

食卓いっぱいに並べられた奥様手作りの料理に、涙が出たとのことです

チキンと言えば…などの謳い文句で、様々な企業が家庭の食卓に自社製品を置こうとするこの時代
見知らぬ人が作った加工食品をそのまま家庭の食卓に置くことは
見知らぬ人に家族の命を預けること

私は、家庭の食卓は人格形成のステージだと思っています
そのステージに乗るものが、今後の家族の人生を左右すると思う
ステージに乗るのはお母さんや家族や自分を思う人の温かい心なのか
はたまた利益重視の企業の思惑なのか

料理には心が入る
作り手側の思いが必ず入る
たかが料理、と舐めちゃいけない

日々の料理で身体と心は作られる

特に子どもには「お母さんの作ってくれたあの料理」という温かい記憶が大切なのだと思う

下手だろうがなんだろうがそんなことは問題じゃないんだよ

お母さんがどんなに忙しくても手をかけて自分のために作ってくれたという記憶は、どれだけその人の人生の支えになるか
それがわかるのはだいぶだいぶ先なのだが

その記憶の積み重ねが身体と心を作る
身体と心は繋がっている

自分は手作りでは育ってないから自分の子どもやパートナーにもできないなんて、そんなわけはない
現に教え子はこうした奥様と一緒になっている
それは高校の時に自分でお弁当を作るようになり、料理をしないお母さんにもご飯を作ってあげるようになったからかもしれない
作ってもらえないなら作ればいいし、作ってもらえるならそのことに心から感謝していただく幸せを日々噛み締めたらいい
とにかく手作りの料理には人を幸せにする不思議が詰まっている

私の今年のクリスマスの食卓も、師匠手作りの色とりどりの料理だった
どれも全て美味しかったし、忙しい中いつこんな準備をしたんだろうと、頭の下がる思いだった
お腹が空いていたせいもあり夢中で食べて写真撮るの忘れたけどw

大人だって心のこもった手作りの料理は嬉しいものだ
ましてや子ども心の土台を作る食卓のステージには、温かい心が入った料理が並んでいて欲しい

「お金では買えないものがある」

日々の喧騒に流されてそんな当たり前のことを忘れてしまわないよう気をつけたいなと思う

料理好きの奥様が選んでくれたのであろうキッチングッズと、おそらく教え子チョイスの他二品((ΦωΦ))

なにがクリスマスカラーだ
27日だぞ((ΦωΦ))

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手作りの料理はさ
台所に立つお母さんの姿
まな板のトントンという音
流れくるいいにおい
お鍋の蓋を取った時の湯気
食べている時の笑顔

それも全て、料理なんだよね(╹◡╹)

手作りの料理は人の心を幸せにするね(╹◡╹)

作る方も作られる方もね(╹◡╹)

それでは皆様
美味しい夕食を食べながら
素敵な夜をお過ごしください(╹◡╹)

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九条ネギたっぷりのカレースープ(╹◡╹)


土岐山拝
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