愛情料理研究家 土岐山協子の 『食べることは生きること』を発信するブログ

愛情料理研究家の土岐山協子と申します。私は元々教職に就ておりました。その時に教育における母親の役割の重要性に気付き、日本の国力を上げかつ愛情に溢れた幸せな日本国を作るためには女性が愛情に溢れ、賢く美しくある必要があるのだという考えに至りました。


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五年ぐらい前の写真なのだが、一緒に写っているのはシスター稲川とシスターマリア
河口湖の教会にお邪魔させていただいたときだ

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昨日本当に久しぶりにシスター稲川よりお電話をいただき、私が働いていた農場の親方が、施設の子どもが施設を出て働かなくてはならなくなった時の就職先に困ることがあったらうちの農場は大歓迎だということをシスター稲川に直接電話で話してくれた旨をご報告くださった
しかも一緒に8月末に北海道に行くこととなった
大変に嬉しい

世の中には、無条件で愛情の深い人がいる
シスター稲川とシスターマリアは、どちらも愛の人
愛のある人は、まず穏やかだ
そして、決して自分から人を切らない
間違いやすいので補足説明すると
人間関係を自分から断つ人には愛が無いが
しかし人間関係を自分から切らないからといって、その人が必ずしも愛があるわけではない
「愛のある人」の必要条件は、人を切らないことだが、必要十分条件ではない
なぜなら人を自分から切らない動機が、寂しさや怖れや自己顕示欲の場合もあるからだ
ただ人との関係を自分から切る人には愛がないという命題は成り立つ
人を見放すという行為は、自分がその人との関係が煩わしいと感じ、それをなかったことにしたい時
要するに「原因が自分の中にある」ことから目を背けた、責任逃れの行為だ
色んなことを人のせいにすることは自分自身の生きる力を信用していないということだ
自分を愛してないのだね
自分の非や小ささを自覚することからしか心の成長は、無い
人間はそんなに弱く無い

また、愛がある人は
目の前の人の人生の幸せを心から願ってくれる
そこに、自己顕示欲や自己満足といった自己中心性は一切ない
ただただその人が生きている、ということだけを祝福してくれる
成績がよくあって欲しい
いい大学、いい会社に入って欲しい
近所の人に自分の夫はいい旦那さんだと思われたい
はやく夫が昇進して欲しい
そんな自己中心的な要求は一切ない
真に愛がある人は、他者に何も求めない
ただ命があるというだけで本当に喜ばしいという当たり前のことを知っている

五年前にシスター達に会ったときに
「〜という理由で、私は洗礼を受けたいのです」と申し上げた
シスター達の答えは
サンキュー、バッド、ノー

これからの私の活動には、特定の何かに属することが足かせになる場合があるように思うから、とのことだった
「イエス様はキリスト教の人だけをお救いになるわけではないのです
あなたがあなたとして幸せに生きることを、イエス様も私達も望んでいますよ
頑張れ、先生」

と、強く肩をたたいてくださった

生まれてからすぐき全く条件のつかない「無条件の愛」を受け取れない人もいる
それは悲しいことでもなんでもないことで「無条件の愛」を受け取る時は人それぞれと思う

実の親からもらえない場合もある
でも、学校の先生だったり、近所のおじさんやおばさんだったり、友達だったり
人間は生きている以上、無条件の愛を持つ人と巡り合う機会が必ずある

「自分探し」に一生懸命になる人が多くいるが、探すのはまず「自分」ではなく
「無条件の自分の存在を尊いと感じてくれる愛のある人」だ

必ず、身近にいる

そして愛とは「赦し」だとも思う

自分が正しいなどと、ゆめゆめ思うなかれ
自分という人間は、本当に不完全だと思う
私はどれだけたくさんの人に迷惑をかけているか、考えただけでもゾッとする
生きてるだけでかなりの迷惑をかけていることと思う

だから、人が何か間違いをおこした時も、その間違いもやはり自分のことなのだと思うのだ

「汝の隣人を愛せ」の意味が
45年生きてきて、ようやく少しだけ、わかる

しかし、「わかる」なんていっているうちは、まだまだね

とシスター達に言われるだろうな

はやく会いたいな、シスター(╹◡╹)


土岐山拝
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皆様おはようございます

土岐山です(╹◡╹)

土岐山はとあるお仕事で
5月30日から6月27日まで

北の地におりました(╹◡╹)

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シカ、いました(╹◡╹)


さて、今回のお仕事は
とある方に
朝食、昼食(お弁当)、夕食を作らせていただくというもの

もちろん、最初は御断りしました
土岐山は、「愛情溢れる料理とは何か」を沢山の方々とのワークショップやディスカッションを通じて研究をしている者であって(しかも自称(╹◡╹))
決してプロの料理人ではないからです

今回仕事を依頼してきたT社長は
「良質な素材の味が生きていればそれでいいから」
と、料理人でもなんでもない土岐山に料理作りを一任してきました

しかし、良質な素材なら任せてくれい(ง'̀-'́)ง
しかも、良い人が作っている良質な素材ならなおさら任せてくれい(ง'̀-'́)ง

お塩は、またいちの塩さんで決まり(ง'̀-'́)ง

お味噌は、まるみ麹本店さんの味噌で決まり(ง'̀-'́)ง

お醤油は料理によって変えますので
和歌山の三ツ星醤油さん
小豆島のヤマヒサ醤油さん
京都の片上醤油さんと使い分けをさせていただきました

朝食やサンドイッチ用のハムは京都の古都さん
完全無添加のハム、ベーコン、ウインナーは、絶品です(ง'̀-'́)ง

野菜や卵や豚肉、鶏肉は京都のやおよしさんが送ってくださいました
やおよしの社長が送ってくれる野菜は本当に美味しい
全て社長自らが生産地に赴いて選んだ野菜や卵やお肉
安心です(╹◡╹)

テーブルを飾るお花は、稚内市にあります花屋北風さんにお願いしました(╹◡╹)
すごく心のこもったアレンジをしてくださいます(╹◡╹)

お米は徳島県のなかがわ野菊の里さんの新居ご夫妻が丹精込めてお造りになられた玄米

その他、こちらに書ききれないほどの思いのこもった食材を準備いたしました(ง'̀-'́)ง

…(ง'̀-'́)ง(ง'̀-'́)ง(ง'̀-'́)ง


あとは勇気だけだ!(ง'̀-'́)ง

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多分!(ง'̀-'́)ง



今回土岐山がお食事を作らせていただきました方は
おそらく日本で40才以上の方なら、知らない人はいないんじゃないかな、というお方で

佇まいが控えめでいらして誰に対しても優しく、穏やかでとても笑顔が素敵でいらっしゃいました

今回、学んだ一番のことは
やはり料理には作り手の思いが必ず入るということ

その方の純真無垢な御心は
「心抜き」を見抜かれました

見た目には惑わされない、その「見えないものを見る心の目」は
目の前の身近なこと、身近な人を大切にする生き方が育んだものなのであろうと
土岐山は間近で料理を作らせていただいて、痛感しました

大物と言われる方は
何が大きいかって
「見えないものを感じ取ることのできる心の器」が大きいのだ、と
この度の仕事において、本当によく理解ができました


人間が発する言葉、書いた記事
職などの肩書き

目に見えるもの、耳に入るものは判断材料としては
「わかりやすい」のです

しかしそんなものは
氷山の一角がごとし

よく「愛してる」とか「好き」の言葉が欲しいとか言う人いますけど

本当に愛のある誠実な人は
そんなことを軽々しく口にしません

そんなわかりやすい表現でしか物事を測れない人は
まだまだ成熟していないのだと思います

昨日、山形県白鷹町の『すずき味噌店』で
味噌の仕込みをさせていただきました

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こちらはかの有名な熟女の先輩方(笑)
稚内の土岐山のお仕事にも駆けつけてくださいました
心配だったみたい(╹◡╹)
ありがたいm(_ _)m

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こちらは日本におけるホールフードの第一人者でありますこちらの熟女と(╹◡╹)

長井市の職員さんお二人で

すずき味噌店の鈴木さんのお話を(╹◡╹)

ホールフードの先生と鈴木さんは大の仲良し(╹◡╹)

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こちらは麹の室
鈴木さんが案内してくださいました

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こちらが麹

美しいね(╹◡╹)

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こうした昔ながらの道具が、湿度を調節してくれるのだそう

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こちらは昨年の熟女味噌
まだ少し荒い味なのが、三年熟成したものとの味比べでよくわかります

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ビッグコミック連載中の売れっ子漫画家のサイン発見(╹◡╹)

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↑魚戸おさむ先生の連載中の作品はこちら(╹◡╹)

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味噌蔵には
杉樽とプラスチックの樽が混在しておりました(╹◡╹)


土岐山、思う
どんなに素材が良くて
道具が良くても

食べ物って、理屈じゃない

世の中のレシピ集には
いちいち数値が溢れていて
それの通りに作らないと美味しいものが出来上がらないと信じている人が多くいると聞くし

無農薬やオーガニックといった良質の素材集めに躍起になるあまり
他を認めない頑なな態度に出る本末顛倒な人もいる

食べ物って
心が全てだと、土岐山は思う

食べ物を作る人の心が
「本当に相手に心から喜んで欲しい」という純粋な愛情に満ち溢れているならば

その料理は食べる人にとって
心が満たされる愛情料理になるのだと、思う

どんなに素材が良くても
そこに自己顕示欲や、自分を優先する気持ちが入ったら
その感覚は全て食べてが受け取ることとなる

料理に一番大切なのは
食べる相手の幸せを願う心

自分の我欲を決して押し付けてはならないものだ
それは料理じゃなくてもね

相手を心から思えない人はまだ
混ぜたての味噌のように熟していないのだと思う

熟すために必要なものは
時間

時間をかけることでしか
熟することは出来ないんだよ

昨今では
「時短料理」なるものがもてはやされているようだけど

料理にかける時間を短くすることは
命を短くすることと同義だ

「時短料理」は「命短料理」だし
「食費を削る」ことは「命を削る」ことだし
「手間を省く」ことは「心を省く」ことだと思う

心を省いた食べ物はもはや飼育用の餌でしかない

心が入っていない食べ物で人は育たない

人に必要なのは「教育」であって
「飼育」ではないのだ

「教育」は子どものため
「飼育」は自分のため
飼育は自分が後々得をするために与える投資であり、相手の幸せのためではない

自分がしている料理は果たしてどちらだろうか

人間の身体も心も
今まで食べてきたものでしか作られていないという事実から目を背けると

食べものにかける時間や手間や必要を削るという

自虐行為をしていることに気づかずに

表面だけ良さそうなコマーシャルや記事に流される

「食を生活のまんなかに置く」ことこそが
生きる基軸であり土台であることを気づいてからが本当の人生だと土岐山は思う

命を削る行為までしてしたいことって、他に何なのか教えてよ

土岐山の場合、特段才能もなく器量もないので

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あとは勇気でなんとかするしかないんだけど

人生、急がずにじっくりと時間をかけることで
なんとなく食べられる味になるんじゃないかな(╹◡╹)

とりあえず
幸運にも009風の寝癖が出来たから

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なんとなく生きていけそうな気がする(╹◡╹)

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あとは、こんな素敵な熟女達になるだけだ(╹◡╹)


それでは皆様
楽しい一日をお過ごしくださいませ



土岐山拝

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『君子危うきに近寄らず』
という故事成語の意味

人間が一番「危うい」状況とは

己の生き方を顧みることなく

見知らぬ人の言動に心奪われている時だと思う

君子はまこと、危うきには近寄らない

とにかく世間で起きた出来事に対し
自分自身はどうあるべきかを内省、内観できるのが君子であり
こうしたときに人間の品格が問われるものだと思うことを肝に命じたい

安易に「わかる」と共感することなかれ

「わかる」という言葉を発する時ほど
人間というものは何もわかってはいない

私は毎日、身近な人を大切にすることを
死ぬまで積み重ねていきたいものだと思っている

そのことを自分自身が忘れないように、の、メモ


土岐山拝
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