2009-07-14 05:32:54

新縁起理論

テーマ:占術理論

7月13日(月)先勝・己未・五黄・建・張・壁・精霊祭・東京靖国神社みたままつり・不成就日・月が赤道通過、北半球へ・月が天王星の北05゚46.6'を通る
7月14日(火)友引・庚申・六白・除・翼・奎・熊野扇立祭・庚申・初伏・ヘルクレス座RSが極大・月と小惑星ジュノーが最接近・木星が海王星の南00゚36.7'を通る・水星が外合(太陽の南)木星の衛星ガニメデがエウロパを隠す(部分食)



 今年の四月六日。
 皇居のお堀にて、北米等に生息する肉食の外来魚「ガー」が、初めて捕獲されたそうです。

 この記事を見た際、妖気を感じました。(実はその時に書いた文章をそのままにしていたので本日UPいたします)


 この細長い魚ガーが、お堀にいた=日本を跨いで飛ぶ細長のテポドンと似ていると思うだけに、(同時期に)お堀をまたぐようにテポドンも、日本を跨いでしまったのかもしれません!?


 皇室の乱れも要因かもしれませんが、良い暗示ではないでしょう。



 中国の殷の太戊(たいぼ)の時代。

 宮中の庭に一つの根から桑と楮(こうぞ)の木が生えたそうです。

 さらに、その木は、夕方になると、かなりの大きさに!
 つまり、奇妙な現象の話です。


 そこで、当時の賢者である伊陟(いちょく)が、王に対して、こう述べたと言います。


 「王よ、このような妖しい木が生えるのは、徳のある政治を行っていないからです!

 いかなる妖怪も徳には勝てません。
 王よ、どうぞ徳をお修めください」そう言ったそうです。


 それを聞いた王「太戊」は、先王に倣(なら)い、善政を行うことに決めると、二日後に、その妖木は枯れたそうです。


 これを、現代にあてはめると、冒頭で述べた、皇居のお堀で捕獲された肉食の外来魚「ガー」です。
 こんな妙な魚が現れた=今の日本そのもの、そして、政治が、善政ではないという予感が私にはします。

 そう、世の中の乱れが、妖しい魚を招いたのかもしれません。


 ならば、妖気なことが現象として現れるところは、どこか振り返ってみて、少しずつ変えていった方がよいのかもしれません。


 しかし、論語に。

 「六十にして、耳順(したが)う」

 とあります。

 そう、私もそうですが、人は素直に、自分の過ちを認めることが出来ないのも確か。

 耳は年寄りにならないと、人の意見に従うことはできない。

 孔子先生は、うまく言ったものです。

 私の耳も、柔軟になるには、まだまだ時間がかかるかもしれません。

 ただ今回のガーは、政治の徳以上に、やはり、(細長い異国の物)テポドンが飛来することの暗示。

 だったような気が私にはします。

 しかし、そういう害魚も、それを招いてしまった種はあるのでしょう。


 もしかすると、皇居内での神事が休止されたり、何かがあった予感はします。

 普段は、相当結界が張られた空間でしょうが、魔がお堀まで到来したということは。

 無論、何が原因かはわかりません。

 しかし、魔的な気を祓うためには、祓いの儀式を行う必要があるような気はします。


 この間起きましたイタリアの地震の際も、同じように、イタリアの政治か宗教体制か何かが歪んできたか何かの原因に対して、あの地震が、天からの悔い改めを促すサインであったかもしれませんし!?

 無論、真相はわかりません。


 例えば、ローマ法王が、魔的な何かに傾倒し始め、または精神状態が悪いのかで、イタリアに、今、妖魔が近付いているとしたら?

 何故か、この間起きたイタリア地震には、場所が場所(宗教の拠点地)だけに、そこに何らかの意味が秘められているような気が、私はするのです。



 中国に、このような逸話があります。


 殷の始祖の湯王(とうおう)の時代。


 大旱魃が七年も続いたために、天文官が占ったところ、人間を生贄として祀り、雨乞いをする以外にもう、この旱魃を終わらせる方法はないと結論付けられたそうです!


 そこで湯王は「雨乞いは、人のため」と、自らが爪を切り、断髪して、白服に着替え、白木の車を白馬に引かせて、桑野の野にて、雨乞いをしたそうです。


 その際に、天に向かって、湯王はこう問いかけたと言います。


 「天が日照りという(罰を私たちに)下すのは、私の政治に節度(しまり)がないためでしょうか?

 人民が職を失い、苦しんでいるためでしょうか?

 私の住む宮殿が高大で、立派過ぎるためでしょうか?

 皇宮にいる女官たちの内々の頼みごとが、盛ん(贅沢)なためでしょうか?

 賄賂が行われているためでしょうか?

 譫言する者が多いためでしょうか?」


 そう問いかけると、この言葉が終わらぬうちに、激しい雨が突然に降り始めて、数千里四方を潤したそうです。


 この逸話を私なりに解釈すると、王様が、自分の政治の悪さにようやく気が付いてくれたために、天は王の問い掛けに対して「そうだ」と大雨を降らすことによって答えてくれたような気がします。

 雨乞いは、成功した逸話ですが、この話は、凄い話だと思います。

 やはり、天上はあるのでしょう。

 そこで色々なことが決められ、人間は、天の与えたシナリオに合わせてある程度動いていっている気がします。

 無論、そのシナリオはかなり自由度のあるシナリオでしょう。

 そして、この雨乞いから私が、学べるのは、縁起を招く儀式を行うことで、その願いは、天に届くということです。

 つまり、私のやっているニュー呪術も、天と通じる方法を摸索する霊界の周波数を探し、感じ、その音の源に近付いていこうとする行為のような気がします。

 ある波が赤い糸のように降りてきたなら、それをとらえ、言葉や図にしていく。


 それはきっと、天からの恵み。

 黄色い服は、金運を呼び起こし、黒衣は、弔いを。

 白服に、白木の車、そして白馬。

 このサインも、天と通じるための一つの儀。

 天はよほど、祓われたものをお愛しになるということでしょうか?




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