本が好き!プロジェクト第二十弾レビュー! ~密室への挑戦~
テーマ:本が好き!プロジェクト(書評)
グラデュエーション デイ―未来を変える24のメッセージ
- アンドリュー・アルバネーゼ、佐々田 雅子
- オデッセイ コミュニケーションズ
- 1890円
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livedoor BOOKS
書評
/歴史・記録(NF)


目的の書籍(グラデュエーション デイ―未来を変える24のメッセージ)は、あの密室の中へ閉じ込めてしまった。
今日中に書評を書かなくちゃいけないのに、うっかりと鍵を落としてしまうなんて……。
しかし、タイム・リミットまでまだ時間があるはずだ。
だから、ここは自身で想像して、書籍の内容を召喚し、トレースしよう。
「グラデュエーション デイ―未来を変える24のメッセージ」
ティム・オライリー。
ジョージ・ルーカス。
スティーブン・スピルバーグ。
スティング。
ロナルド・レーガン。
とりあえず彼等の脳に、自身の人格、思考を近づけて、「想像後、トレースせよ、トレースせよ!トレースせよ!」(メロンは何処だ?)
来てます、来てます!
よし、スピルバーグの観念を捕らえたぞ。そうか、彼はこう語りたかったんだな。
よし、タタタタタ!(キーボードを叩く音)
ダダダダーン!(キーボードを叩く音)
これぞ運命の瞬間!よし、出来たぞ!
多分、好奇心について、語っているに違いない。
そして、単純な疑問が行動に結びつき、それが映画に発展する。そんな思考ではないか?
童心を忘れぬ彼のスピーチ。
ご馳走さまでした!
スティング。
多分、音楽は瞑想に近いとどこかで言っていたのを覚えているから、神秘的なところから音楽は生まれる。そんなメタファーでスピーチしているのではないだろうか?
来てます、来てます!
タタタタタ!(キーボードを叩く音)
さて、こうして(玄関前にて執筆いたした)私の書評は、何とか間に合った。
そろそろ、台風で遅れた鍵屋も来ることだし、鍵を開けたら、真っ先に中身を確認だ。
なになに「『なんで?』この単純な疑問とそういう根源的な好奇心から、偉大な行動が生まれるのです」
スピルバーグの論点を、想像できてるじゃん!
スティングも「メロディとメタファーの贈り物が届くのは静寂の中だけ。 ~ 音楽っていうのは、たぶん、最古の宗教的儀式なんかじゃないかな」
やっぱ、いい線いってたな。
偉大なるは、想像力。
私が、このスピーチを収録した書籍のように、講演を依頼されるなら、壇上に上がり、一言。
その言葉を口にせねばならないかもしれないな。
想像力、万歳!
そして、書籍よ、万歳!
本書を献本していただいた「本が好き!」万歳!
神よ、書評を換骨奪胎していく業を許したまえ!(07/7)




